DUEL2130 不動の覚悟！！ 権現坂昇

※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」 

アイマス特番は視聴せずオチに。以前に超電磁砲Sの間に放送された禁書劇場版と同じ気配が…というのもありますが、別の番組が気になったのでそちらを少しチェックしていました。
（結局、そちらも数分程度チェックしてスーパーメトロイドをプレイしていたオチですが）

・翠星のガルガンティア(最終回)(再放送)
チェインバーVSストライカーの最終決戦に。今でも印象に残るチェインバーの「くたばれ！ブリキ野郎」には…。

ここから、既に上映が始まっているOVA版につながる訳ですが…。

・ソードアート・オンラインⅡ(土曜分)
デス・ガンとの決着には別の意味でも驚く。最後の最後でキリトが名前を思い出したという部分でも…。

一方で、シノンの方は…。もう一方の人物に関しては、正体が何となく分かっていたので「やっぱりか」と言う印象に。果たして、（現場に駆けつけた）キリトが取る行動とは…気になる所です。

・魔法科高校の劣等生(最終回）
横浜編完結で最終回に。別の意味でも兄がチートすぎた。途中からの視聴でも、兄無双には間に合ったと言うべきか。

・仮面ライダー鎧武(最終回)
まさか、劇場版のあの人物が登場するとは。あの世界は夢オチ(意訳)みたいな気配の為、知っている人は少ないと言う事ですが…。

一番驚いたのは、城乃内に。初瀬の事を一番気にしていて、それが…あの展開に。

途中からはミッチ参戦。しかし、それでも彼には…と言う気配で苦戦。その中で現れたのは、何とコウタだったのです。駆けつけた彼とミッチが共闘し、蛇武を撃破。

別の意味で「お前は金メッキで充分だ」(意訳)には吹かざるを得なかった。世界線シリーズ的な意味で。

そして、まさかのドライブには驚きを隠せない。車の仮面ライダーだけではなく、変身ベルトやギミック的な意味でも。

・ハピネスチャージプリキュア
本日の１０周年挨拶はキュアホワイト。相方のブラックは第１話に登場済の中、どのタイミングで出てくると思ったら今回でした。中の人はコードギアスでも有名に。

今回は文化祭。準備の地点でひめが色々とフラグをたてていて、やっぱりというか空振りしていた件。かなづちで指を打つも予想できていただけに、ビンゴ過ぎた。他には、劇場版の前フリで白馬の王子様が…。

ひめに関しては途中から生徒会長と一緒にポスター貼りの手伝いをする事に。

文化祭当日、まさかのナマケルダに。ひめ単独戦闘に対し「最初は逃げてばかりの…」と言う発言は、ある意味でプリンセスの成長を証明している流れなのかも。

最終的にはプリンセスもイノセントフォームを披露し、文化祭が中止になることは無かったようです。

しかし、ナマケルダの「ビジュアル系バンド～」の発言は、アリとキリギリスで楽器を演奏していた部分からなのかもしれませんが…何かありそう。

次回はまさかのデリバリー。キュアハニーのイノセント回か？

余談ですが、めぐみのジャージ姿は別の意味で輪廻のラグランジェのジャージ部を思い出す。中の人は実際にラグランジェには出ていませんが、主題歌で…。

・ジャパンカウントダウンネタ
シングルで妖怪ウォッチがロングヒット化しています。果たして、下半期ランキングではどのポジションに出てくるのか気になりますが…。

・カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編
櫂対アイチですが、ブラスター・ジョーカーのスキルには別の意味でも驚きを隠せない。実際、あの能力を見て「コードオブジョーカーに欲しい」と思った位には衝撃的でした。

ただし、向こうに実装する場合は自分のライフが一定数以下やライフ２を払うなどのリスクも必要になる可能性は否定できませんが。

次回はサブタイからして櫂の反撃みたいな流れになりそうな予感。

・烈車戦隊トッキュウジャー
今回はピンクがケーキ作りに挑戦するも味が…と言う事で、ケーキ屋に弟子入りする回に。それ以上に一番吹いたのは、トッキュウ６号でした。敵の攻撃を受けて頭にひよこが…と言う状態になったのですが、そのひよこに命名したのが「いちのじょう」で偶然にしては出来すぎな展開でした。
（実際、大相撲にも「いちのじょう」がいる為）

そして、ひよこがにわとりへ成長、敵に襲い掛かるのはゼルダで何かあったような…と連想した。最終的には、そのにわとりは何処かへと行ってしまうのですが、オチがオチだったので吹かざるを得なかった。

それにしても、イエローとピンクで共用になったスーパーモード。あの形態は別の意味でも…。

・遊戯王ARC-V
不動のデュエリスト権現坂と戦う事になったのですが、場所は権現坂道場、しかも応援団不在のアウェー展開。あのプロデューサーによると、「権現坂との過去に何かあったのを把握」している上でこの対戦カードを組んだのですが、権現坂が一枚かんでいそうな予感もします。
（遊矢には友人であっても全力で戦って欲しいのと、孤独に打ち勝って欲しいと言う理由で、あのアウェー状況を…と言う事に）

その一方で、隼の方は社長との対戦が出来ることになったのですが、社長が提示した条件が気になる所。隼は社長の父親に何か因縁を持っていそうですが…。

権現坂とのデュエルの方は、相変わらずのアクションカードを拾わない権現坂、それに対してアクションカードを拾って攻撃力を上げていく遊矢と言う風に対極とも言える展開。フィールドが、以前に引き分けたときのフィールドと同じなのは、何かの意思表明である可能性も否定できません。

その状況下で、権現坂がシンクロ召喚を使ったのには驚き。つまり、向こうも本気で遊矢に加藤と考えているようです。実際、権現坂はデュエルの申し出を断り、最終バトルを遊矢との対決に…と。つまり、権現坂にとっても遊矢にとっても、このデュエルはジュニアユースへ進む為の最後の椅子を取り合う的な展開と言う事か。

次回も、引き続き権現坂戦に。

・人生相談テレビアニメーション「人生」(最終回)
※今回はさばげぶっの枠がバラエティー番組のために、視聴感想を書けるという気配に。ダンディは月曜になりそうな気配もします。

美少女コンテストに不正が…と思ったら生徒会長が仕切りなおしを宣言して驚いた。まさかの逆手に取った戦法です。

そこから仕切りなおし美少女コンテストが行われるのですが、別の意味で突っ込み要素しかない件。新聞部も第１と第２が統合される事になって、色々と大変な事に。

美少女コンテストは、別の意味でも生徒会長が想定外の展開で敗北。新聞部は何とか復活を果たしたのでした。

それにしても、キャベツ太郎には吹かざるを得なかった。ブラックサンダーは別名だったのに…。

そして、「俺たちの戦いはこれからだ！」エンド。しかし、東京MXテレビでは再放送もスタートします。まだまだ、これからが勝負の予感がします。どう言う事なの？


＞「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前９時５０分付
ジャパンカウントダウンネタを追加。妖怪ウォッチくらいしか見所がありませんでしたが…。

・午前１１時２８分付
誤植修正、返信→変身。レギオンメイト編の視聴感想を追加。

・午後６時３３分付
トッキュウジャー、遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。

・午後１０時５０分付
人生相談テレビアニメーション「人生」の視聴感想を追加。今回の視聴感想は特例中の特例に。深夜系列のリアルタイムに近い視聴感想更新はニューPCが確保できてからになると思います。