今回のパターンに従うと、３行でだな

タイトルは、猫耳少女と愉快なメガネ達からです。メガネ率が多い作品と言うと…という
のは以前もやったな(笑)。

＞データ編
・秘宝探究クリスタルグラス
前にメールで…と思ったら、自分のアドレスを公開していなかった罠が発動していました。
(気づいたのは、これよりかなり前ですが…先送りしすぎかも…)
どのシナリオで登場するかは…そろそろ発表、というよりか既にグランジス参戦が判明し
ていたりするんですよね…大分前に(笑)。

このままブログで…というのも、また新たな試みかもしれませんが。

・怪物王女
とりあえず、主力はそろそろ武装数が固定されるかな…と４巻を見て思うのでした。しか
し…令裡のコウモリ分離はアニメ版限定か？

姫の火力はチェーンソー二刀流が最強になるかと思います。

…３行で出来ましたね(笑)。

＞シナリオ編
・ｅＧｉｒｌｓ Ｌｉｖｅｓ☆
ネギま！のキャラでＦＥ…も数えてみると第４話。今回は、盗賊が大活躍ですよ。周囲の
謎ユニットの種類を見破ってくれます。弓系ユニットがいるので、間違ってもペガサスナ
イトを突っ込ませるという事はしないように。ＦＥのシステムですので、対空特効ほぼ１
発で落とされます。

資金に困ったら、右上の街に入りましょう。資金が得られます。それ以外では…数ターン
ごとに増援が登場します。レベルの低いキャラの育成に使うのがベストです。なお、ボス
ユニットは城にいる訳ではありません。間違って倒して、レベル稼ぎが…という事になら
ないように注意しましょう。

今回、特に仲間になる人はなし…と言う事でいいのかなぁ…と。仲間になる人のヒント位
は欲しい所です。

そして、今回からゲームオーバー時画面及びゲーム終了のメッセが追加されました。こう
いう細かい演出の追加は大きいです。見栄えもしますし…。

・オリロボダンジョン
ブロウエシュヴェルトのフォルダが読み込まれていないのでは…と思ったんですが、セー
ブファイルを見てみると…しっかりと読み込まれていました。

やっぱり、運が悪いのか？

・グランジス
テレポートはクリアしても、ゲームオーバーゾーンで詰まっている罠。バランス修正版が
出回っているようですので…こちらで再トライしてみるか。

近いうちに、ウチのパーティーの現状でも公開しようかと思います。レベルが高いのは最
近になって参戦したアーヴァル隊長だと思いますが(笑)。
(ちなみに、アーヴァル隊長の参戦時のレベルは３０。それより下回っていると考えていた
だければ…転生を繰り返さなければ、レベル１０越えの人が数人いたっぽい)

※ロリっと超注意
このネタは、あくまで素案です。実際にグランジスに登場する際は、かなり異なる仕様に
なるはずです。その辺りの事を踏まえてご覧下さい。

舞台は、怪盗クリスタルグラスが２つ目の秘宝を手に入れようと試練を受けようとした所
から始まる…。

・秘宝探究クリスタルグラスＩＮ大魔導大戦グランジス(仮案)

「秘宝は、どうやら異世界にあるようね」
速美がクリスタルカイザーのレーダーを確認する。そして、ゲートに向かったのだが…。

「えっ、嘘っ！？」
ゲートに入った途端、クリスタルカイザーが謎のトラブルで異世界へ墜落してしまう。
その一方で、天空城は墜落現場へと向かう。おそらく、やる事は…彼らのことなので強奪
とかそういうオチになりそう(笑)。

そして、速美は今の状況に驚く。どうやら、近くに秘宝がある気配なのだが…無数のモン
スターやら敵やらに取り囲まれる。その中には、もちろんグランジスご一行も当然含まれ
ます。

『色々とトラブルがあったようですが、これより秘宝争奪デスマッチを行ないます！』
突如出現したスタッフと思わしき人物がルール解説を始める。どうやら、勝ち残った者が
勝利するルールのようだ。

「他の人たちに秘宝を渡す訳には…」
すかさず、速美はクリスタルカイザーのコクピット内から服を取り出し、すかさず着替え
始める。

「怪盗クリスタルグラス、参上！」
現れたクリスタルグラスに敵側が驚く。秘宝争奪バトルの大本命の出現である。こうして
…異世界にて秘宝争奪バトルが始まるのである。


オチは…あの一行の事ですので…秘宝を別の人物に横取りされたとか…「高く売れるんじ
ゃないの？」とか言って別の商人や参加者に売ったりするでしょう。つまり、秘宝は彼ら
の手元にはどんな形であれ残らないオチになるのでは…と。
(別の展開も待っていそうですが…)

だって、アーヴァル隊長のＥＸステージで最初に登場した妖精を捕まえて叩き売ろうと画
策していたりしましたからねぇ…(笑)。

＞１１時５０分付補足
オリロボ＋α図鑑だと速美でしたので、一括修正しました。自分でシャレにならないミスを
していたとは…。

他のネタのキャラの名前と混同してしまったのか…何だか恥ずかしい限りで(泣)。