アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※この記事を見るときは、HEROMANのネタバレに注意しないといけないんだからぁ(Byカーリー)
今回のHEROMANはある意味で『神回』だったかもしれません。それ位に凄かった。 ・HEROMAN ドクターミナミとの対決の完結編です。ミナミの目的は例のロボットを売り込む事だったのですが、それがいつの間にかヒーローマンへの復讐へと変わっていたと言う…そんな気配。 (第1クールラストの実はヒーローマンがスクラッグを倒していたと言うのが…一番影響しているのかもしれません) ひたすらゴースト(ヒーローマン)に攻撃を仕掛けるミナミ。遂には、ヒューズにまで攻撃を仕掛けると言う…。 そして、舞台はダムに移るわけですが、ミナミの方は容赦なくヒーローマンに攻撃を仕掛けます。背後にはダムがあり、これが破壊されると二次災害が起こる…というのは誰の目から見ても明らかな状況にも関わらずに攻撃してきます。その攻撃をヒーローマンは全力で受け止めます。防御能力はジョーイの広域バリアもありましたが、ヒーローマン自身にもあると言う事でしょうか。 そんな中であのカメラマンとキャスターが登場し、ヒーローマンとミナミの対決をライブ中継したのです。これには驚きました。報道管制などの影響で悪のレッテルが張られていたヒーローマンでしたが、ミナミの攻撃を受け止める彼の姿を見て…テレビで見ていた人達は、どんな印象を抱いたのか…。 この辺りの流れはある意味で凄いという感じでした。そんな中での姉は自重と言うか…(略)。 攻撃を受け止め続けていたヒーローマンにも異変が…。どうやら、エネルギー切れのようです。そのヒーローマンのエネルギーとなるのは、意外にも電気でした。 (第1話で雷に打たれるシーン、エンディングの電気を放出しているシーンもあるので…) そこでジョーイが思いついたのは、ダムの水力発電でした。このアイディアは見事に的中し、ヒーローマンは完全回復。見事にドクターミナミを倒しました。 その後はヒーローマンは文字通りのヒーローとして取り上げられ、今回のライブ中継をしたカメラマンとキャスターは大手柄に。そして、ドクターミナミたちは捕まることに。約1名のみ逃げ延びたのでしょうか。牢屋に入れられていたのは3人だったので…この辺も後々の伏線になるかもしれません。 順番は前後しますが、ヒューズは既にミナミの一件に関しては情報をつかんでいた気配もします。それを踏まえての和解提案や今回のドクターミナミの行動阻止依頼(依頼と言うよりは…)だったのかもしれません。エンディングでネタバレっぽい気配のしたヒューズのあのシーンは、これの伏線か? 次回、謎の第3の勢力(ラストシーンに出てきた人物(?))が出現。つかの間の平和が再び…という事でしょうか。そして、オープニングにもあった謎の軍隊等もこの辺りに関係してきそうです。 この回に関してはDVDが出たら改めて見たい…と思う回でした。盛り上がり方としてはゴゴール戦を超えたかもしれません。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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