epic 1294 幻影ＶＳ雷門

※『遊馬、この記事を見る時はイナズマイレブンＧＯのネタバレに注意するんだ』(Byアストラル)

まさか、先導アイチがナレーションと言う事でヴァンガードの劇場版でもあるのか…と思ったら、違う映画のＣＭだったオチに。

・イナズマイレブンＧＯ
アマギがスタメン入りの一方で、影山は前回のアレを言いだせずに…と言う中で試合開始です。

スタジアムはピンボールスタジアムと言う事で、本当にピンボールであるようなギミックが搭載されたスタジアムだったのです。「イナズマイレブンではよくある事」ですね。

更に、幻影学園の必殺シュートに吹く。アマギの必殺ディフェンスをすり抜け、三国先輩の必殺ディフェンスも無効化し…先制点を取ってしまいました。これはどういう事なの…と言わざるを得ない。

しかし、幻影学園にも迷いを持っている選手も存在するのは事実らしく、これがこの後の展開に影響するのか…？

前半は、この必殺シュートに苦戦して雷門が２点とリードされる結果に。

前半の休憩中、影山は「自分の口から直接言った方が…」と言う事で、幻影学園の彼女と話をしたんですが…まさかの展開になりました。アマギは、ここから自分で答えを見つけられるのか…？

後半は、ピンボールスタジアムのギミックを理解して来たようで、剣城が１点を取り返しました。

果たして、雷門は幻影学園の必殺シュートを破って勝利する事が出来るのか！？

次回は、幻影学園戦の後半に。キーパーが、まさかの交代に？

格言は「サッカーには不可能なんてないどん！」(Ｂｙアマギ)

・ダンボール戦機
まさか、アンカーを打ち込んで直接突入をするとか色々な意味で予想外の展開だった。

それよりも、ルシファーとの決着があっさりと…と言う事で驚く。真の黒幕はレックスだったという事の証拠ですね。

その一方で、サターンに乗り込んでいるイノベーターサイドもジンがＬＢＸバトルで勝利した事でサターンがＮシティーに向かっている事実を含めて知った訳です。こちらの方はバンの父親がゼノンのモニターがＯＮになっている事を知って、そこからの機転もあったおかげですね。

イノベーターは投降しましたが、レックスは投降するような気配なし。しかも、サターンを止めるには自爆させるしかないとか…。

そして、バンは遂にレックスと対面を果たしますが…。

次回は、遂にバンとレックスが激突します。果たして、バンはサターンを止める事が出来るのか？

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後6時59分付
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