DUEL3436 好きになったらトロけちゃう

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ひそねとまそたんのネタバレ等に注意してくださいね」

サブタイはひそねとまそたんに。本当にサブタイが……。

多田くん、銀英伝、され竜は視聴感想なし。

ロト６に関してはニューパソコン確保の為にも、資金を何とかする事が求められます。フラグすぎるのはいつもの事ですが、ニュースーファミはクリアしたので次のステップへ……。

ここまで（ほぼ）コピペです。

・ひそねとまそたん
まさかの展開になったというか……星野の方は「彼女の為にも別れてくれ」という指示もあった関係で別れる事ｔなったのですが、その後の星野の反応には吹かざるを得ない。まさかのヤケ酒とは。

その後のジョアおばさんの一言も重要だったような。特に「ドラゴンは裏切らない」（意訳）が非常に気になります。一体、彼女の過去に何があったのか。オープニングでの１カットも伏線か？

最終的にまそたんがひそねではなく、別のＤパイを乗せている場面を目撃し、それ以外にも色々とあったひそねが選択したのは……「ひそね、自衛隊を辞めるってよ」（違）でした。

・アレスの天秤
稲森の決意と言う意味では、あの手紙の差出人は別の意味でも泣きそうになってしまった。詳細はネタバレ対策もあって言及を避けますが、類似案件がヴァイオレット・エヴァーガーデンでもあったと言うと言いたい事がわかっていただけるかと。

それ以外では、まさかの試合が「選手が全員インフルエンザで出場停止」とか「選手全員がカンニングで出場停止」で試合自体が消滅し、次の試合は……何と灰埼対稲森再びなあの試合カード。

その仕切り直し試合当日、まさかの灰埼が意趣返しと言わんばかりのシュートで先制したのは、別の意味で吹かざるを得ない。どういう事なの？
（その前日、練習すらもあまり先取の前でする事無かった灰埼も、今回ばかりは……と言う様子）

今日の格言は、別の意味で刺さるものがありました。実際、本編中でも「格言が来るとすれば、今回は彼かな」と予想していたら的中したので。

何度もフラグフラグでロト７を意図的に避けていた自分にとっては、かなり印象深い台詞だったので……。実際、ロト７は初めて買ってきたのでドンピシャ格言でした。

・シャドウサイド
ジバニャン過去編(シャドウサイドにおける)ですが、ある意味でも前半パートは中の人が龍が如くのあの人だっただけに、明らかに狙っている感ありましたが。

狙われていた女子高生の正体が、実は過去にジバニャン自身もあった事のあるあの人の娘だった事には驚く。フラッシュバックするアレの段階で、もしかして……はありましたが。

最終的に彼女が狙われていたのは「勘違い」で解決しましたが、その代償が……ジバニャンの腹に大きな穴が空くと言うね。

そして、その欠片から生まれたのが……そう言う事なのか、と。

＞更新履歴
・午前０時３９分付
下書き公開。

・午後８時５分付
２作品の視聴感想を追加。サスライガーはソフトバンク戦で休止。