DUEL3357 極限領域のデュエル

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、遊戯王VRAINSのネタバレ等に注意してくださいね」

BORUTOは視聴スルーの方向になるかも…。坂道のアポロンの再放送は今夜もドル箱にシフトしたのでスルー。バンドリ再放送、怪獣娘は感想なし。

記事のサブタイですが、水曜分は遊戯王VRAINSになります。

ロト６は玉砕オチに。しかし、当たるまでは……ニューパソコンフラグ等の関係もあって諦められない部分もあったり。小説の商業出版後……と書くと生々しいですが。

ここまでテンプレ。

・宇宙よりも遠い場所
最終回だった訳ですが、まさかの南極で野球には吹きかけた。ライン引き(石灰)は使えないので、代用手段がかき氷のシロップには文字通り吹くしかなかった。再び麻雀もあったようで……。

そして、４人は南極到達の目的も達成して……帰還する事に。その後、別の意味で結月のサインをもらっていたあの人には吹いた。どういう事なの？

最終的に、４人はそれぞれの道を歩み……その一方で、北極に到達していた人がいたのには……別の意味でも驚きを隠せない。

一部エリアでは再放送があるようですが、今期でも隠れた良作とも言われているので……未チェックの方は是非……と。

・オーバーロードⅡ
デミウルゴスとアインズのバトルはあっさりと言うか……そちらよりも、比重はあの姫様が今回の一件を利用して何かを考えている事。ある意味でもラストの顔には衝撃を受けた。

問題は、デミウルゴスがどう出るのか……。冒険者側は復活魔法の使い手がいるようですが、すぐには戦闘復帰不能、失敗すると消滅というリスクの高い魔法のようで。

アインズが興味を持つというか……。

・遊戯王VRAINS
ある意味でもリボルバー無双な展開に。その一方でイグニスの過去が新しく判明したり、プレイメーカーの方は粘りのデュエルを見せます。

リボルバーが極限のデュエルを披露すると宣言した割には……あっさりとプレイメーカーに上手くかわされている気配がするのは、気のせいと言う事で。

それにしても、カメラマンが別の意味でもいい仕事をしているというか……。

＞更新履歴
・午前１時１３分付
下書き更新。ドル箱の前にショートアニメも見ましたが、感想なしの方向で。

・午後１１時４６分付
遊戯王の視聴感想を追加。魔法つかいプリキュアはある意味でも後半戦に突入しましたが、感想なしの方向で。