DUEL2903 本日のエグゼイド考察STAGE10

※「この記事を見る時は、仮面ライダーエグゼイドのネタバレ及び考察等に気を付けたまえ」

・はじめに
SHOWBYROCK!!、仮面ライダードライブの再放送(リアタイ視聴出来なかった回限定)も踏まえると、日曜の記事だけで非常に長くなるという非常事態となる為、仮面ライダーエグゼイドに関しては視聴した場合限定で単独記事にすることにいたしました。
(上記関係もあり、ルネッサンスの視聴感想は視聴した場合でもなしになっています。今回は鉄血２期も遊戯王の裏になってしまう為、遊戯王優先のスルーですが)

かなりの割合で新日常系拡張現実シリーズ(世界線シリーズ)が多大に影響を受ける(ダンボール戦機ウォーズ、ガッチャマンクラウズ、ガンダムビルドファイターズ、アムドライバー以上と言えば、その規模はお分かりいただけるでしょうか？)のは避けられない為にメモをしておくという用途も兼ねております。

それを踏まえての視聴感想の為、ネタバレ以外にも世界線シリーズのメモだったり考察だったりも含まれます。

なお、ナンバリングは話数と連動します。視聴スルーの場合は欠番と言う方向で。

・本編視聴感想
まさかのハンターガシャットで暴走とは…という前回あらすじ。

そして、今回はハンターガシャットが本来は４人プレイ（モンスターハンターの協力プレイが元メタと推測。ゴッドイーターも類似ケースですが……）と言う事もあり、ライダー同士の思惑などもあってバラバラな状態では……となります。

そこで、まさかの永夢の作戦には驚いた。何と、ハンターガシャットの争奪戦を仕掛けたのです。これには驚きを隠せない。

最終的には、それもある種の作戦と言う可能性もありつつ、何とかグラファイトを撃破する事に成功しました。

一方で、ブレイブの方は……仇のバグスターは倒した物の、何か考えているような気配も。

一番気になるのは、本来はライダーに変身する為には「ある事」が必要らしく、永夢にはそれを行った形跡がないという事。あるとすれば、１話の回想でワンダースワンが出てきたあのシーンと言う事になるのですが……まさか？

ハンターガシャットは武装の集中モード（エグゼイドのみ？）とパーツ分離という、ある意味でも変わり種ライダーフォームでした。昨日のブブキ・ブランキにおける別ブランキのパーツを使用すると言うのとは若干違うかもしれませんが。