DUEL2726 うしおととらの縁

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、うしおととらのネタバレ等に注意してくださいね」

サブタイがうしおととらなのは、ブライガーが休止というオチに。

・甲鉄城のカバネリ
やはり、生駒は生きていたというか……この場合は無事だったと言うべきか。既にカバネリと化している意味でも。

今回は別の意味でも美馬がやってくれたというか……こちらに関しては衝撃的過ぎてコメントが浮かばないと言う。

それ以上に生駒が復活した一方で、片腕にパイルバンカー装備、更には以前に別の人物が使用していた薬を使った能力強化……生駒が別の意味でも本気を出したようです。

・妖怪ウォッチ
ふぶき姫は別の意味で吹きかけた。まさか、冷凍庫からの四次元ホール（違）で繋がった……という始まりも吹きましたが、それ以上にお湯で顔を洗う、熱いお茶とか…どういう事？

結局、こちらのオチは別の意味でも……。

アンドロイド山田は別の意味で危険な展開に。彼自身は会話機能がないので、ナレーションが全て説明の代理をするのですが、中の人がロボニャンか？

そして、必殺技はへそビーム。似たような技を使うヒーローもいたような気配ですが、ビームの速度が非常に遅いオチ。しかも、当たった相手をアンドロイドにするという……スーパー戦隊辺りに出てきたら非常に危険ですが、妖怪ウォッチなので「妖怪のせい」で解決してしまうのが何とも言えない程にシュール。

最後にふあんかんですが、保安官な外見にショットガン（空気銃）とか、ロケラン（空気砲）にも吹く。彼の不安を解消する為にテンションを揚げれば平気なのでは……という事で、アゲアゲハを召喚してテンションを揚げた結果、ウィスパーのテンションも上がってしまい、「捕まってもいいか」と言うテンションに。別の意味でも、どうしてこうなった。

丁度、イギリスのEU離脱とかオリコン上半期のシングルで某グループが１位と言う事で不安感を抱いているのは、きっとふあんかんの仕業なんだよ……と言えるような展開になってしまったのは、別の意味で狙っていなかった事がとてつもない展開になるという。似たようなネタはコンレボかアクエリオンロゴス辺りでもあったかもしれませんが、これは……。

そう言えば、一週間分の放送がずれていたという事実があった訳ですが……これがなければ今回のタイムリーが生まれなかったと思うと、心境は複雑に。

・うしおととら（最終回）
白面との最終決戦ですが、まさか自分で両目を潰すという行動に出るとは予想外だったと言わざるを得ない。それに加えて、まさかのあの妖怪が姿を見せたり、別の意味で驚かされる場面もありました。そして、白面の最後の尾に関しても白面消滅後に判明したのですが、詳細は敢えて伏せる方向で。

そして、うしおは怪物かしなかった一方で、とらの方は消滅してしまうと言う……これには別の意味でも驚かされた。

白面決着後は一部の妖怪が地上に残留しましたが、そこには妖逆門にも友情出演した妖怪の姿もあったので、もしかすると……という受け取り方も可能だったり。

エピローグには、予想外とも言える妖怪が登場し、あの演出には別の意味でも涙が……。

・宇宙パトロールルル子（最終回）
別の意味でもブラックホール星人がしぶとかったと言うべきか。ノヴァに関しては消滅……という可能性もありますが、いつか再登場しそうな気配も。

一番驚いたのは、うーさーと隠しキャラ以上に見つけるのが難しそうな申し訳程度なキズナイーバーに。極めつけはリトルウィッチアカデミアです。まさか、バトンタッチを披露したと思ったらテレビアニメ化ですと！？

・ぷちます（最終回）
ちひゃーが千早に台本を届ける話は別の意味で吹く。最初から電車使えば早いは禁句です。そして、ゆきぽの運動能力はすごかった。

丁度、放送日は１日過ぎてしまった気配もしますが、秋月律子の誕生日だったり。ジャストで合わせるのは無理でしたが、１日遅れでも……あのお花見が誕生日パーティーにも見える気配がするのかもしれません。

＞更新履歴
・午後７時４６分付
妖怪ウォッチの視聴感想を追加。

・午後１１時５２分付
うしおととら、ルル子、ぷちますの視聴感想を追加。