アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
視聴できなかった場合はプリキュアとヴァンガードは視聴感想なしになります。 スパロボの新作、まさかの宇宙戦艦ヤマト2199には驚く。こちらが可能であればアルペジオもスパロボに出せますね。 現状では続報待ちな気配なので、スパロボはこの位で。 そして、オリコンが超有名アイドルゴリ押し状態になるのであれば……こちらも考えがあると言う位に世界線シリーズには色々とメタ発言があるのですが、このメタ発言が商業出版に関して障害になっているのか……という訳でもない様子。これこそ、トラップと言うべきか……。 チュウニズムも某くらんて参戦で、BMS曲オンリーになりそうな気配に。しかし、現状だと予算が大変な事になっているので。 ・キズナイーバー まさか、キズナシステムがここまでの物とは…という位の衝撃は相変わらずですが、今回は1人が受けた傷が他のメンバーにも…というのが一番分かりやすかった気配も。1人が物理含めて致命傷状態というのもあったので。 そして、オープニング曲が音ゲー向きだなぁ…という印象のあったブンサテですが、活動休止的な展開になって逆に驚きでした。彼らの楽曲はニンジャスレイヤーを含めて、3曲しか聞いた事のないという状態でしたが…。 (もう1曲は、jubeatにも収録されたあの曲) ・ハイスクール・フリート 今回はシュペー突撃作戦に。晴風もかなりのダメージを受けるという状況で、ギリギリと言う気配もしますがシュペーの制圧にも成功しました。 一方で、五十六は原因となっているネズミを発見したので……捕まえていると思われます。それにしても、水鉄砲の二丁拳銃とかナギナタとか……かなり見所があったのですが、一番の見せ場がミーナのドイツ語でしょうか。ある意味でもガルパンでもあったシーンですね。 しかし、ミーナの方はシュペーの修理に同行した為、晴風からは離脱する事に。元々、客人扱いだった訳ですが……いざ離脱となるとさみしいという一面も。 ・学戦都市アスタリスク 今回は勝利後の小休止と言う流れと思ったら、まさかの襲撃者には驚く。もしかして、再び組まれる事を懸念している人物とは……兄か? しかし、キマイラでは相手にならなかったというか……それよりも強い相手と戦っていた事もあるので、かませ犬にすらならなかったという。 ・ラグスト 遂にバトルが始まる。おそらく、ここから最終決戦に移ると思いますが……尺的に描き切れるか若干不安も。 ・ニンジャスレイヤー ニンジャスレイヤー、遂に敗れる。ある意味でも彼と戦う事がデス・ノボリという展開なのですが、あの巨人には勝てなかった様子。ダークニンジャにも敗北と言う気配もしますが……。 エンディング前にミサイルが飛んできたので、そこで倒されたと思ったら……エンディング後には何とか逃げ切った姿が……。 ・僕のヒーローアカデミア USJ編に突入したのですが、別の意味でも校長GJと言わざるを得ないような展開に。オールマイトが異変に気付いて駆けつけようと言う展開の中で、校長が登場。長い話で学校に足止めをするような気配ですが、本来は別の目的が高いです。 どちらにしても、向こうの目的がオールマイトである以上、向かわせるのはヴィラン側の目的達成に貢献してしまう可能性も高いので……。 そして、指パッチンだけでも相当なパワーを出せるデクの能力ですが、それでも未だに肉体に対する負荷は相変わらず。温存が優先される能力なのですが、あの状況では出し惜しみは無理だったのかも。 ・遊戯王ARC-V まさか、アマゾネス姉妹の行動がエドにばれてしまうとは……。あれだけ大きいデュエル反応があった関係でモニターに表示、更には……ですので。 デュエルの方は黒咲が怒りにまかせたデュエルで、まさかのアマゾネス姉妹(西住隊長とペパロニ)に翻弄されると言う。一時の感情で動けば冷静な判断が出来ずに自滅するというお手本になる展開になっていました。 その後、遊矢に「任せてくれ」と言う事で遊矢が使用したカードは、まさかのスマイルワールドでした。しかも、それとは別にミラクルロケットも。後者はアニメオリジナルカードの可能性が高いのですが。 最終的にはアマゾネス姉妹も自分達の仕掛けたカードの力を過信した事で、こちらもミラクルロケットの効果で敗北。まさかの展開になりました。 次回はオベリスクフォースと戦う展開になるようですが、まさかの黒咲に退場フラグ。遊戯王の場合は城之内やアストラルと言う前例もいるので、仮に次回がガチ退場だったとしても……。 ・マクロスΔ まさかの冒頭でシェリルの台詞パロが出るとは……同じマクロス作品同士なので、ある種のメタと思われますが。 そして、メッサー退場回でもありました。マクロスシリーズの場合、後の劇場版でフラグが折れた人物(マクロスFのミシェル等)も存在する前例があるのですが……あのドッグファイトシーンがマクロスプラスのガルド戦を思わせるような気配もあるので、こちらの方はガチ退場になりそうな気配もします。 フラグ回避があるとすれば、マクロスΔがスパロボに参戦してからになりそうな予感もします。 そして、今回はワルキューレの生身での降下シーンを含め、見所が色々とあった回でもありました。 ・コンレボ 天弓ナイトの真実とも言うべきドキュメンタリー映画、その一方で例の巨大ロボに関しても色々と動きが……。 一番驚いたのは、人吉がメットを被り、目撃したクロードに類似した人物――その正体が人吉地震だったという事。アレは別の意味で衝撃でした。 それ以外にもエクエス強化バージョン等の見せ場も。 色々と天弓ナイト関係では伏線が判明する一方で、超人がどうなってしまうのか……気になる所。 ・アクセル・ワールド 能美が違法チップを使っていた事実よりも、ソードアート・オンラインに出てきたナーヴギアが登場するとは。過去の物と言う扱いだったので、アクセル・ワールドの方がソードアートより未来の話になるのかもしれませんが。 (これに関しては作者が同じという共通点もあります) ハルユキも黒雪姫が戻ってくるまでに能美と決着を付けようとしているようですが……どうなるのか? >更新履歴 ・午前1時41分付 誤植修正:ロシア語→ドイツ語、アスタリスク、ラグスト、ニンジャスレイヤーの視聴感想を追加。 ・午後6時26分付 ヒロアカ、遊戯王の視聴感想を追加。ドライブは視聴しましたが、感想なし。ヴァンガードとプリキュアは寝オチに。 ・午後11時5分付 マクロスΔの視聴感想を追加。 ・午後11時34分付 コンレボの視聴感想を追加。 ・6月6日午前0時2分付 アクセル・ワールドの視聴感想を追加。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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