DUEL2654 あいつも勇者！？

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツダブルドライブのネタバレ等に注意してくださいね」

夏目セレクションは視聴した場合でも視聴感想なしで。

・ジョーカー・ゲーム
既に憲兵が対象者の家を調査しており、「最初から目的の物が見つけられるはずもなかった」的な流れが前回でしたが、今回はその辺りのからくりも含め、色々と驚きの連続に。

ラストシーンの桜が散る中のシーンは……もしかすると、スパイと憲兵（？）の対比的な物があった可能性も？

この作品自体が元々短編的な部分もあるので、どういう話の繋ぎ方をするのか…。

・バトスピダブルドライブ
今回はヨクが登場。彼も違うバトスピが伝承している世界から来たのですが、ガンダムファイトのようなバトスピが展開されていたと判明。中の人はバシンですが。

バトルの方は、例の勢力に所属する幹部と対戦。しかも、中の人はヴァンガードのテツらしい件について。

バトルの方は思わぬ特殊能力で「敵に塩を送ったのか？」と思ったら、ヨクが勝利していた件。

次回はＣＭでも言及されているイマジンが登場し、羊のバトラーが出るらしいという話。

・双星の陰陽師
別の意味でも単語の意味としての「双星の陰陽師」がトンデモだった件。どういう事なの？

そして、ある人物が主人公の力を試す為に色々と仕掛けをしていたらしい事が判明。そう言った事情はあるのですが、上記の双星の陰陽師に関する意味で吹きとんだ件。

・アウトブレイク・カンパニー
唐突なノーカンには吹かざるを得ない。王女が手に取った本がカイジだったという事もあるのかもしれませんが……。

それ以外では、この環境で文化を広めるには色々と課題があるようで……その辺りの整備は次回以降か？

＞更新履歴
・午後７時３６分付
バトスピ、双星の陰陽師の視聴感想を追加。

・午後１１時４分付
アウトブレイク・カンパニーの視聴感想を追加。クレーンゲールは視聴感想なしで。