DUEL2453 ニュータイプの音

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ウルトラマンＸ等のネタバレに注意してくださいね」

スパイダーマンは視聴感想なしで。プリンス・オブ・ストライドはどうしようか…と思いましたが、続報待ちの方向に。こちらの影響もあって、パルクール・サバイバーの方は続編を仮に考えたとしても別路線になりそうな予感も。

もしかして、２０１６年はパルクールがブームになる予感なのだろうか？

・ウルトラマンＸ
まさかのゼットンでした。最強怪獣と言われれば、名前が出ない事は稀と言う位には伝説に…というゼットンのポジションですが、冒頭は文字通りの最強怪獣という実力を見せつけます。

エックスのゴモラアーマー等にも動じず、あっさりと対抗する位には。

そんな中、ゼットンへ対抗する手段を弾が得ていた中、何故か都合よくゼットンのスパークドールズを持参した人物が登場。これを使用して対抗策を…と言っていたのですが、実はこれが罠だったと言う。

ゼットンアーマーを使用直後、まさかのエックスが乗っ取りを受けると言う。どうやらゼットンアーマーの開発協力を呼びかけた人物は、何と怪獣が返信していた物だったと言う事が発覚。

途中から姿を見せたウルトラマンマックスのおかげもあって、怪獣の正体は判明したのですが…その目的がマックスを倒す為とは。

操られたエックスを含め、３対１でマックスに挑むという状況は、ある意味でもフルボッコ展開の一歩手前に。

それも大地のおかげでエックスのコントロールを取り戻し、ゼットンアーマーも物にしました。

最後にはゼットンアーマー装備のマックスがゼットンをスパークドールズ化したのですが…ゼットンが複数いたのかどうかが疑問に残ります。

次回は、何と元闇のエージェントが登場。なんだかコメディ回になりそうな予感。