DUEL2431 燃やせ！ 救世の炎

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、アクエリオンロゴスのネタバレ等に注意してくださいね」

・アクエリオンロゴス
ある意味で文字化けの「炎」が凄い事になっていたというか…。リアル炎上と言うか、ネット炎上ネタには色々な意味でも吹きかねなかった。世界線シリーズ的な意味でも、ガッチャマンクラウズ的な意味でも。

そして、まさかのファイナルフュージョン…ではなく桜子さんの切り札には驚く。しかし、それも不発に終わり、もはや絶体絶命に。

しかし、それでも救世主が主人公補正と言うか…底力を発揮して文字化けを撃破するのですが…そこで文字化けを取りこんでいたベクターマシンのパイロットの名前を知ります。一方で、敵側のベクターマシンも救世主の名前を知り…。おそらく、これでお互いに名前を知ったという事で今後の展開にも何か動きが出てきそうな予感。

次回はサブタイに吹きかける。虫というか…ロゴスの場合は逆に「無視」という捉え方をしそうな予感もします。

・乱歩奇譚
二十面相が量産されている現状に対し、アケチの方も無視している訳ではないようで。何人かは事件解決させているらしいです。しかし、それでも増殖しているのは事実らしく、今回は4人目の二十面相から挑戦状が。

そこで、まさかの遠征展開に。それに加えて、3分ショッキング。今回はアルペジオ再放送でヒュウガさんが出てきた関係もあって…。

それにしても、黒蜥蜴は…。どうしてこうなったという気配もしますが、オーバーロードの某俳諧の人と言う前例もあるので…慣れてしまうのも怖いですが。

・うしおととら
うしおが本来の獣の槍所持者ではないらしく、別の適格者が…と言う展開に。しかし、うしおが槍を抜いてしまった事実は変えられないので、一応報告。

その中で、まさかのうしお父ととらには驚きを隠せない。うしおとしては母親の話を聞きたいだけだったと言うのに。

その母親の手掛かりを見つける為、うしおととらは長い旅に出る訳です。白面に関しても言及があったので、そろそろ何か大きな動きが出てきそうな気配も。

・うーさー夢幻編
今回は人狼ゲームに。間違っても六花の勇者ではありません。誰が人狼だったのかは…オチを見て吹きました。確かに、人狼とはそういうゲームです。六花の勇者も、もしかすると偽者の勇者は…。

エンドカードは、まさかのバリに勇者パースと言う。この組み合わせは別の意味でも反則です。

オープニングはゲストありでしたが、こちらは元ネタが分からず…。

＞「ヘーイ！　提督ゥ！　視聴感想の更新履歴ネー！」
・午前1時49分付
乱歩奇譚の視聴感想を追加。

・午後11時21分付
うしおととら、うーさーの視聴感想を追加。