DUEL2261 エリーチカ

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ヒーローバンクのネタバレ等に注意してくださいね」

ラブライブ！の再放送はわしわしＭＡＸ回でした。その一方で、廃校の危機が現実化…。

・ローリング☆ガールズ
遂にバイクレース編の決着へ…と思ったら、別の意味でもはめられてしまった団長が…。ある意味でもエンジンライダー（バイク音をふかしながらしゃべる人）が策士と言うか、かませ的な意味でも吹かざるを得なかった。一方で、シャチホコ職人はぎっくり腰が…。

その状況下で始まったレースですが、まさかの永久欠番レーサー登場。しかも、その正体がスネークだった事には吹かざるを得なかった。嘘から出た真という展開が…。
（実は伝説のライダーがある人だと言う嘘を利用して、許可を得たというせこい手段に…）

最終的には、バイクではなく自転車で名古屋城を駆け上がるとか…ツッコミ要素有り過ぎなのですが、ここで流れた挿入歌が予想外過ぎた。ここで、TRAIN-TRAINを流すとか別の意味で涙腺崩壊でした。

最終的には別のシャチホコを立てて目立つつもりだったと思われるエンジンライダーは、あっさりとかませの如く退場。もう一つのシャチホコが立つ事になったのですが…最後のマジックは別の意味でも吹かざるを得ない。

そう言えば、ジャパンカウントダウンでブルーハーツのアルバムがランクインした際、人にやさしくが流れないか…と思ったら、こちらは流れず。しかし、逆にTRAIN-TRAINがローリング☆ガールズの本編で流れる事になったというオチでした。

・ヒーローバンク
逆転裁判が始まると思ったら、結局はヒーローバトルに。相手が劣等生の優等生妹やビルドファイターズのアイラなので…勝ち目なさすぎた。それよりも、ホットケーキ占いは自分のオリジナルと主張したり、別の意味でもツッコミ要素があり過ぎた。

その後は暴走ブレード（違）との戦いでしたが、こちらの方は別の意味でもパワーアップイベントに吹いた。坊さんに託された巻物には、腕立て１００回、腹筋１００回（意訳）等と書かれていてどういう事なの？

しかし、途中で姿を見せたカイト父（勇者王）が現れ、そこでパワーアップする訳ですが…って最初から、こうしておけばよかったのでは？

暴走ブレード戦は、ある意味でもパワーアップ後の能力披露なので、あっという間に決着した事には吹く。

次回はセキトが正式にガッポリカンパニー入りを果たし、役職がどうなるか…。

＞「これが更新履歴というものだ、セカイ君」
・午後７時７分付
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