DUEL2053 熱血！！ 修造劇場

※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

相変わらずのPC環境ですが、復旧が出来ないと色々と大変な事になりそうなので…早期復旧を急ぎたい一方で資金難に…。ラウワン位の余裕は出来ているのに、他が非常に…(ry

アルドノア・ゼロは視聴感想スルー、劣等生はテレ玉待ちに。

・翠星のガルガンティア（再放送）
「中の人はいない！」を含めてのチェインバー無双回。これは、いつ見てもショッキングと言うか…スパロボで再現するとどうなるのか…と言うのもあります。

・ソードアート・オンラインⅡ
シノン無双と言うか、彼女の紹介する為の回と言う印象に。オープニングでも確認できるキリトのアレも近い内に出てきそうな予感。今回はGGOにキリトが姿を見せたわけではないので…。
（キリト妹等の姿が確認できたので、まだGGOへはログインしていない様子か？）

・戦国BASARA Judge End
ベースが３と言うのもあって、親方様（武田信玄）が２話で退場を始めとして一部メンバーは…。その中でも一番の衝撃はアニキ（元親）でしょうか。こちらは少し情報を仕入れて一定の内容が分かっているとはいえ、あの騙まし討ちに近い状況は…。

・烈車戦隊トッキュウジャー
「絶対笑ってはいけないトッキュウジャー２４時」という表現が正しい展開に。敵の怪人が笑わせる事で攻撃を仕掛けると言うか…あの場合は「トッキュウ１号、アウト！」→「デデーン！」と言う方が正しい気配に。

元ネタベースで、サプライズゲストとして宇宙海賊が出たり、トッキュウ６号がハーモニカを落とした事で縦笛を吹いて登場とか…。突っ込んだら負け状態です。車掌も中の人補正でノリノリだったのが大きいです。

・仮面ライダー鎧武
今回は、仮面ライダー版超次元サッカー…というか、劇場版連動回。初瀬がサッカー世界では健在という事も確認できたり、まさかの友情出演、バロンが予想外の活躍、サガラがご無沙汰登場とか驚きのポイントはあったのに、バナナシュートに全て持っていかれました。

あとは、ラストで登場した仮面ライダーマルスが…。

もしかして、甲子園合わせのギャグ回はこちらだったのか？
（キカイダーコラボは、シリアス風だった為）

・ハピネスチャージプリキュア
１０周年挨拶はキュアレモネード。鎧武の方でバロンが活躍していたのでレモネードという気配か。それよりも艦これの伊４０１と伊１６８と伊５８という関係の方が大きいか？
（別のプリキュアで登場すると、タイバニ女子が実現していた）

今回は特訓回に。プリキュアも特訓でしたが、幻影帝国も…。しかし、帝国の方はオレスキー以外はやるきゼロ状態で吹いた。

特訓の成果は、プリキュア側が出ていたような…。ダブルパンチングパンチ、ゴレンジャーストームと化したプリンセスボールと色々ツッコミ要素が…。

衝撃のラストはブルーに。プリキュア恋愛禁止令が、まさかここで…。フォーチュンは恋愛禁止に関しては否定的な意見でしたが、この状況はどう見るのか？

合宿編は次回も続きます。

それにしても、ランニングをしている際にオレスキーとプリキュアたちが鉢合わせになったのに気づかないというオチには吹かざるを得ない。ザル警備とは別の意味でも…(ry

・妖怪ウォッチ（小ネタ）
ここ最近、ジャパンカウントダウンで目撃する割合が多すぎる。どう言う事なの？

・カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編
三和が敗退し…と言う展開に。まさか、今回のパートではカトルナイツと敗退したら即フェードアウトという展開になるのだろうか。

・フューチャーカード　バディファイト（リピート放送）
メタカードを仕掛けたのが生徒会長だった事は意外な人物から判明しますが、それより前の話が…。罪滅ぼしで意図的に負けようと考えていたケムラだったのですが、それに対してワンターンキルをロウガに決めた事もある番長が「わざと負けるのはもっとみじめ」（意訳）と。そこから、カザネが「ファイトをするなら全力で」と発言し、あの流れになるわけですね。

・遊戯王ARC-V
社長が途中離脱した理由、それは何と襲撃事件があったためでした。その犯人は正体不明ですが、いずれは姿を見せる可能性もありそうです。黒遊矢説もあったらしいのですが、それは社長が直接デュエルしていた事で否定される事に。

一方で、塾長は「ペンデュラム召喚は遊矢一人だけのものじゃない」と言う事で、何と遊矢にデュエルを申し込みます。遊矢の方も社長に使われた事に対して「ペンデュラム召喚が自分だけのものではなくなる」と落ち込んでいたようで…。

今回は、ある意味でも吹きかねない程に修造劇場が…熱血モンスターカード、交換日記、最初から手札を公開した状態でのデュエル、更にはアクションカードでダンスとか…。

最終的には、ペンデュラム召喚のその先を見ていた社長に対し、遊矢が立ち止まっていた事に対して塾長が「何とかして立ち直らせよう」と考えていた事が判明、デュエルの方は立ち直った遊矢が勝利しました。

そして、さりげなく「修造劇場　完」とか。突っ込み要素が高すぎた。どう言う事なの？

次回は遊矢がプロデュエリストになる為に、プロテストを受けるようですが…。今回のARC-Vってプロデュエルが舞台と言う事なのだろうか？

＞「これが更新履歴というものだ、レイジ君」
・午前９時４４分付
記事タイトル忘れがあったので追加、妖怪ウォッチの小ネタを追加。

・午後６時２１分付
変換ミス修正：相良→サガラ、レギオンメイト編、バディファイト（リピート）、遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。