DUEL2046 魔導賢者ガリレイ、ケプラー

※「この記事を見る時は、魔法科高校の劣等生のネタバレ等に気を付けたまえ」

今回は色々と諸事情があって記事のタイミングが先週よりも遅くなっていますが、この辺りは午前中に出かける用事（ラウワンとは別扱い）があったためだったりします。詳細に関してはお察しください。

ガルガンティア再放送は提供バック及びエンドカードのみが変更で、エンドカードは新作OVAのカウントダウン形式になっていたようです。その為、視聴感想なしの方向に。戦国BASARAは寝オチスルー、ヴァンガードは午前中に用事があった為、やむ得ないのスルーに。

・アルドノア・ゼロ（新番組）
飛んできたミサイルが、まさかリモコンミサイル（違？）には驚いた。あのシーンは印象に残るというか…。

ロボ枠で見るとアルジェヴォルンよりも様子見が必要な気配に。スパロボ参戦の可能性もあるので、視聴スルーという流れにならないとは思いますが、視聴スルーを決めている作品がピクシブ小説デイリーランキング的な意味で切ったトーキョーグールの例もあるので、そちら方向に流れそうだったら切る可能性もあるかもしれません。

・魔法科高校の劣等生
妹が電撃文庫ファイティングに参戦した理由が、良く分かるようなバトルシーンには納得というか…。

それ以外では新オープニングでロボを思わせるような機体が登場するシーンがあったので、超電磁砲Sを連想したという気配。さすがに劣等生はスパロボに参戦しませんが。
（超ヒロイン戦記も…難しい予感か。電撃文庫版オールスターゲーム待ちが理想？）

・烈車戦隊トッキュウジャー
さりげなく、トカッチが５人組の中では新参に近い事実が判明。ライトの一言がきっかけで友達になり、現状に至る…と。トカッチは、その経緯があった為に同じようにしてトッキュウ６号と交渉出来るのでは…と考えるのですが失敗に終わりました。

その原因は、トカッチは身構えすぎていた事のようです。ライトがトカッチに話しかけたときは普通に会話をしていたので、最初から身構えずに話をしていれば…。

それ以外では新メカであるビルドダイオーの変形プロセスがマシンロボレスキューに登場したサポートメカに似ているような…。

余談ですが、トッキュウジャーを視聴前にサッカーを見ていたわけですが、テレ朝の番組か何かで劇場版KのCMが流れていて…この時間帯に流して大丈夫なのかと若干不安に。

・仮面ライダー鎧武
まさかの兄弟対決。オープニングで、ニーサンが乱入→オープニングテーマという流れは別の意味でも吹かざるを得なかった。

兄弟対決は、ミッチに軍配が上がりました。ニーサンはライダー名物の海へ転落。しかし、今度は退場という気配になりそうです。ミッチが確認をしたというのもありますが。

次回は劇場版直前のスペシャル回。まさか、ゴン中山が…。更に言えば、劇場版に登場予定のライダーも姿を見せるらしいです。

・ハピネスチャージプリキュア
今週の１０周年挨拶はキュアブルーム。それ以上に、今回はミラージュとブルーが…。

もっと凄かったのは、暗い雰囲気を吹き飛ばすかのようないおなとひめによるはじめてのおつかい。ひめが普段は高級スーパーに行っているのですが、一方のいおなは商店街のスーパーに…という比較も良かったかもしれません。別の意味で吹いたのは、たまごのバーゲンセール。割引券というものも存在しているのか。
（たまご以外を１０００円分以上購入でお買い得たまごが買えるというパターンが多いわけですが、最近のスーパーでは）

ステマに近いプリキュアスナックは…別の意味で吹く。宣伝的な意味よりも、出てきたレアカード的な意味で。ハピネスチャージはカード化されていないのか。

一方で、プリキュアハンターは独断でフォーチュンと戦っていた可能性が高く、ミラージュにそのことを指摘されていた模様です。プリキュアハンターの投入時期は今ではなかったと言う事でしょうか。
（別の中の人ネタで「今はまだ動く時ではない」ですね。分かります）

フォーチュンのバトルは、別の意味で吹きかける。たまごミサイル、ラップバリアーとか…更に言えば人工ファンネル。
（厳密には、母親と子供がベースだったようです）

フォーチュンも苦戦という中、プリンセスが登場。２人で何とか撃退できたのが大きいです。ラブリーとハニーは冒頭でパーティーの準備をしていた関係で反応が遅れたのか、駆けつけたのはバトル終了後。

その後、いおなも正式にハピネスチャージプリキュアの仲間入りを果たしたのですが、サブタイの演出が別の意味でもネタバレでした。４人が正式にハピネスチャージとして名乗りをするシーンが入る辺りから４人演出にしても…。

次回は特訓回の予感。いおなもハピネスチャージの空気に慣れる頃か？

・月刊少女野崎くん（小ネタ）
ノブナガ・ザ・フールの後番組ですが、テレ玉では劣等生の裏に当たります。こちらを１話だけチェックしてシフトも考えましたが、今回の劣等生は色々と再チェックの必要性があったので…スルーという方向で。

放送時間が劣等生と被らなければ…。ダイミダラーの後枠はアフターファイブの再放送なので。

・遊戯王ARC-V
寝オチで途中視聴でしたが、社長との決着が予想外の事態でお預け状態になるとは…。それよりも、今回の記事サブタイにもなっているカードが、ある意味で実働テストもしていないプロトタイプみたいな展開には驚きを隠せない。

それよりも、社長のデュエルハイスクールが非常事態と言う事は、もしかすると別の色の遊矢が暴れているのか、あるいは別の要因で社長が必要になったとか…。

その流れを断ち切るかのような、次回予告。修造劇場には吹かざるを得ない。簡単に言うと、遊矢の所属している塾長の名前が「修造」と言う事で、このタイトルになっている模様。

決して、「もっと熱くなれよ！」で知られる、あのプロテニスプレイヤーは関係ないと思います。来週のトレンドワードがどうなるのか…それを含めて期待しましょう。

なお、ARC-Vの再放送は朝の時間帯なのでチェックできるかどうか…(ry

＞「これが更新履歴という物だ、レイジ君」
・午後６時５２分付
遊戯王ARC-Vの簡易視聴感想、月刊少女野崎くんの小ネタを追加。