アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「この記事を見る時は、魔法科高校の劣等生のネタバレ等に気を付けたまえ」
・魔法科高校の劣等生 催眠術を破る流れは別の意味でも吹きかける。それとは別に、妹が別の意味で衝撃展開過ぎた。どういう事なの。電撃文庫ファイティングクライマックスへの参戦も納得の強さか? そして、杉田(違)の戦闘力に驚いた。本当に腕を切り落としていたような…!? エンディング後、謎の人物が登場。一連のテロ事件に関して「過剰防衛になっていないか、そちらの方が逆に心配だ」(意訳)と言っていたのが気になる所。彼の方は、「僕の方が実力が上だ」とでも言いたそうな雰囲気ですが…。 ・仮面ライダー鎧武 今回はキカイダーコラボ回に。ハカイダー等の見どころもあったのですが、唐突コラボと言う気配がしたのが…。同じようなコラボでは、ゴーバスターズにギャバンコラボがあったのですが、向こうの方が一枚上手だったという気配もするかもしれません。 ・ハピネスチャージプリキュア 今回の10周年挨拶はキュアベリー。中の人は美樹さやかが有名な気配ですが、その昔はBLOOD+にも…。 そして、今回は最大のピンチと言うかプリキュアの正体バレの危機もありました。実際、増子さんの突撃取材を受けた為です。 (学校にも来たのですが、ちゃんと取材許可を得ていたという別の意味でも衝撃展開に) 更に言えば、めぐみが増子さんに事情を聞く為にプリチェンミラーを使った所、自分から正体を明かしてしまうという展開に。どうしてこうなった。 そう言った事情もあってブルーに会わせることとなり、それ以外にも増子さんがプリキュアを取材する事になった理由にも驚いた。あの後ろ姿は、もしかすると先代フォーチュンか? 更に言えば、愛のかけらも渡す事になったのですが、何故か反応なし。プリキュアには年齢制限があるとでもいうだろうか? プリキュアに選ばれなかったと考えた増子さんは、思わぬ所でナマケルダに遭遇。サイアークにされてしまうという展開に。 しかも、増子さんがサイアークにされてしまった為、今までのプリキュアの技が破られてしまうという…。ライジングソードがあっさり無効化されたのには驚いた。 最終的にはキュアハニーの新技→合体シュート(違)で浄化したのですが…今回に限ってはかなりの強敵だったと思います。 その後、番組の方は内容を変更。正体が全国区でばれる事は回避されましたが、どうして増子さんはプリキュアになれなかったのか。 その理由は、既にプリキュアでなくても正義の味方(意訳)になっていたようです。ラストで子供のサインを受けるシーンも印象的でしたが…そう言う事なのか、と。 次回はオレスキー回と言う事になるのか、それとも…。 ・ジャパンカウントダウンネタ 前回が特集だった為に、妖怪ウォッチとモバマスが直撃を受ける事に。もしかすると、この週のうたプリもカットなのか…。 10位:ハイキュー!! OP 8位:ラブライブ ED 4位:魔法科高校の劣等生 OP 3位:妖怪ウォッチ OP 劣等生の順位がオリコンとは逆転現象が起きたというか…。うたプリはカットオチと言う事になるようで…。 ・フューチャーカード バディファイト 太陽番長誕生秘話と言うか、過去にあの番長がガオウと会った事があったという事の方が衝撃的だった。しかも、前回登場したカードは、その際に番長がお礼として渡したカードと言う衝撃事実も。 そして、3回攻撃に衝撃を受けつつ、まさかの攻撃力無限大。無限自体はアニメオリジナルカードや別パターンでよくあった為にインパクトには若干欠けているように見えましたが、字面だけで見るとカードゲームで無限大は一種のバランスブレイカーに。 (カードゲームで無限大以外で上昇する攻撃力の数値としては、デュエマのクロスファイアが未だに記録保持中(+攻撃力100万)と言う事か…) 最終的にガオウが優勝を果たし、番長とも和解したようで…。その一方で、ドラムが蚊帳の外と言うか今回の話にあまり入りこめなかったのがネックか。本人も「自分も強くならなくてはいけない」(意訳)と考えているので、何かありそうな予感。 次回は、今まで動きのなかったバディポリスが再び…。しかも、悪の組織とか…。いよいよ新エピソードに突入と言う事でしょうか? ・遊戯王ARC-V 融合召喚自体は、確か例の学校でもコースに入っていた気配なので、素良は学校の生徒なのではないかという説も。しかし、あの時の素良は確か…? シザーベアに関しては、撃破したモンスターを装備して攻撃力を上昇する能力に驚く。遊戯王では前例が何度もあるので、大きく驚く能力ではありませんが。 そして、まさかのアクションカードが先に撮られる展開に。アクションデュエルにおいて動きやすいモンスターをピンポイントで狙うのも戦略の一つなのか。 手に入れたマジックカードを使用し、素良はペンデュラムドラゴンを倒します。しかし、倒したはずのペンデュラムドラゴンが回収できない。これはどういう事か? そこで予想外の展開に。何と、ペンデュラムドラゴンはエキストラデッキの中に戻っていたのです。モンスターが破壊されても手札に戻ったり、デッキに戻ったりする効果自体は良くあるのですが、エキストラデッキに戻るとは驚いた。 その後は、再びペンデュラムドラゴンを召喚、更にはまるゆ(違)を召喚、モグラの特殊能力が別の意味でも驚いたというか…。 結果としては素良に勝利した遊矢でしたが、「師匠と呼んではいけない」という約束は守りつつも、まさか友達になるという展開になるとは予想外だった。 次回は、サブタイ的にエクシーズ召喚絡みで何かあるようです。ナンバーズカードが存在するという訳ではないとは思いますが…。 ・極黒のブリュンヒルデ 今回は、カラオケとメイド喫茶が全ての気配。そして、例の薬は自力で調合不能と言う結果には驚く…と言うよりも、想定の範囲か? 最終的には、魔女の研究施設へ行くという流れになるようです。 ・ラブライブ!(第2期) ホノカのダイエット回と思ったら、予算を間違って通してしまって生徒会が大変になった話に。 >「遊馬、更新履歴だ」 ・午前9時54分付 鎧武、ハピネスチャージプリキュアの視聴感想、ジャパンカウントダウンネタを追加。 ・午前11時6分付 バディファイトの視聴感想を追加。レギオンメイト編は視聴感想なしの方向で…。 ・午後6時43分付 遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。 ・午後11時5分付 極黒のブリュンヒルデ、ラブライブ!の視聴感想を追加。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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