DUEL1962 決闘最強進化系！！ その名はアクションデュエル

※「この記事を見る時は、魔法科高校の劣等生のネタバレ等に気を付けたまえ」

・魔法科高校の劣等生
まさか、兄が風紀委員に指名される事になるとは…。魔法実技は妹よりも劣ると言うのに、指名するという理由…と言うよりもメリットがあるからこそ指名するのかもしれません。

一方で優等生と劣等生の壁に関しては色々とあるようで、今回の風紀委員起用にも色々とあったようです。メリットなども早い内に説明されていたような…。

余談ですが、オープニングテーマはBEMANI系列に移植されそうなフラグが…と思ったらグル―ヴコースターＡＣに移植と言う気配もします。
（ソードアート・オンラインのＯＰも入っていたので…そのつながりで）

・仮面ライダー鎧武
今回はインベスゲームから離れていたグリドンにスポットライトが…と言う回に。パティシエ修行が忙しいと思ったら、まさかの展開過ぎて。

その一方で、ＤＪサガラがますます…と言う気配。「観客」とは言っていますが、まだ何か隠しているような予感。果たして、その真相は？

グリドンの特訓をするブラーボは某鬼教官が連想された。どういう事なの？

そのブラーボも、インベスゲームに対しては色々と疑問を持っていたようなので、いよいよ本筋へ入ってきそうな予感。

ミッチの方は、ますます裏切りフラグが…。最終的には鎧武のラスボスになったりして。

・ハピネスチャージプリキュア
１０周年記念挨拶は、キュアマーチに。本編の内容的には適任と言う一方で、何処で話を聞いてきたのか。中の人はグレンラガンのヨーコ、ジャイロゼッターのカケル、インフィニット・ストラトスにも出ていますね…。グレンラガンもスパロボに出たので、ジャイロゼッター辺りにワンチャンスがない物でしょうか。
（もっと別のネタとして、マーチがこの回に呼ばれたというのもありそうですが…）

今回はキュアハニーの秘密が判明する話と思ったら、ブルーさんが戻ってきました。その手には何故かカレー粉。どうやら、ブルーがキュアハニーの生みの親らしいです。更に言えば、幼馴染の彼も何となく正体を知っていたという発言には吹かざるを得なかった。どういう事なの？

数日後、ゆうこに呼ばれた先は何と農家だったのです。まさか、お米も自作なのか…と思ったら祖父の農地だったという事実。おそるべし、大森ごはん。

しかし、その農地を狙っていたのは何とナマケルダ。人選がまさか過ぎて驚いた。

キュアハニーの変身シーンバンクも追加され、正式にメンバーとなったハニーでしたが…ナマケルダには歌が効かないですと？
（チョイアークには効果があるので、ナマケルダ限定？）

最終的にはキュアハニーの必殺技でサイアークを浄化したのですが、浄化と言うレベルを超えた必殺技には吹かざるを得ない。まさかのアクシズ落とし（違）。

結局、キュアハニーの秘密が…と思ったのですが、戦闘中にもナマケルダにハニーキャンディを上げようとしたら全力拒否され、その他にも食べ物関係の話が多かったので「食べ物絡み」でプリキュアになったのでは、と推測出来るのですが…(ry

次回予告、まさかの野球回。プリキュアで野球は別に驚くような所ではないのですが、テストで苦戦しているような描写があったので、めぐみがピンチなのはテストの方か？
（サブタイ的にも、テストの方で危機のような気配だったので）

少し前にガンダムビルドファイターズで『ガンダムで野球』という超展開の斜め上をやっていたので、逆にプリキュアで野球と言われても驚かなくなってしまったというのが真相かも。

・カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編
冒頭のあんかけチャーハンは別の意味でも吹いた。どういう事なの？

そして、ガイヤールが別の意味でも危険度が高すぎた。ピクシブの小説デイリー的な意味ではなく、彼の台詞自体がアイチ教を連想させるというか…。

もしかして、カトルナイツって…(ry

・フューチャーカード　バディファイト
虎シャツの人が海外留学と言う事で、太陽番長と対決。しかし、海外留学の事は黙っていたという事もあって、別の人物からこの話が切り出された時には…。

一方で、もう一人の番長は幽閉されている事が判明しましたが、生徒会に利用されている等の気配はなく、普通に閉じ込められているだけの様子。

それにしても、今回で虎シャツの人はフェードアウトとなってしまうのか、ガンダムビルドファイターズのサザキみたいに後半でちゃっかり出てきたりするのか…その辺りを待ちたいと思います。

・遊戯王ARC-V
まさか、第１話の続きデュエルがあっさりと終了した件について。そして、アクションカードはアクションマジックと言うマジック扱いなのか。かつてのスピードスペルと同じポジションだったという事になりますね。監督つながりとしても。

遊矢はペンデュラム召喚をした事に関して覚えておらず、デュエルの様子をテレビで見て思い出した的な流れには驚く。無心でデュエルをしたのか、あるいは別人格が乗っ取っていたのかは不明でしたが。

そう言った事もあって、塾生を増やす為のエキシビションデュエルで柚子とデュエルをするのですが…別の意味で柚子のポジションには吹かざるを得なかった。まさかのヒールポジションでしたので。

そして、ペンデュラム召喚の準備をするのですが、まさかのエラー。ピンチにならないと発動しないのでは…と思ったら、こちらでも発動せずに敗北。

デュエル終了後、ペンデュラムカードを見せた所で「イカサマじゃないか」と言われる展開には吹かざるを得なかった。今までの遊戯王の場合はカードを創造するような場面もあったのにイカサマと言われる事もなかったので、逆に新鮮だったような気配がしました。
（「インチキ効果もいい加減にしろ！」と言われた事はありましたが…）

その一方で、ペンデュラム現象に興味を持つ勢力、赤馬（中の人はⅣと同じ）社長、更にはペンデュラムカードを狙う人物。

いずれにしても、今の一般市民にはイカサマと言われているペンデュラムカードが、この世界におけるデュエルモンスターズの正式ルールに実装される日が来るのかもしれません。

しかし、次回は何とペンデュラムカードが奪われてしまうという流れに。謎の男と会話をしていたと思われる（ダーツをしていた）賞金稼ぎが関係しているようですが…。

・極黒のブリュンヒルデ
ストーカー発言がストライク・ザ・ブラッドの姫柊を連想して別の意味で吹く。実際、中の人が同じなので…黒羽と姫柊は。
（もうひとつ別要素的な意味では、境界の彼方の未来も含まれそうですが）

そして、カレー屋の近くで事故が起こったのですが、死亡フラグは回避されていたという展開には驚いた。一体どういう事なのかと思ったら…学校からカレー屋へ向かう際に自転車に乗ったおばさんとぶつかっていた事で、タイムラグが出たとの事。

衝撃のラストは焼きそばパンもありますが、エルフェンリートを思わせるような展開が…。一定の覚悟をしていたとはいえ、ここまでやるとは予想外だった。

・ラブライブ！（第２期）
今回のラブライブは「未発表のオリジナル楽曲で参加」と言う条件を聞き、ふとＢＯＦやボルテのFLOORイベントを思い出した。やはり、コピーバンドの様な参加者が増える事を想定して色々とレギュレーションを変えているのだろうか？

そして、今回は合宿回に。色々な意味でも第１期と似たような…と思ったら、まさかの山には吹かざるを得なかった。まさか、アイカツに影響されて特訓メニューを変えたりしたのだろうか？

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午前１０時１３分付
鎧武、ハピネスチャージプリキュアの視聴感想を追加。

・午前１０時３０分付
レギオンメイト編の視聴感想を追加。

・午前１２時３８分付
フューチャーカード　バディファイトの視聴感想を追加。

・午後６時２０分付
遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。

・午後１０時２６分付
極黒のブリュンヒルデの視聴感想を追加。

・午後１０時５９分付
ラブライブ！（第２期）の視聴感想を追加。