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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※『遊馬、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・蟲師(第1期)
新章突入と言う事で、第1期の第1話が放送と言う事に。この枠は既にキャプテン・アースが放送されるのが確定している為、全話放送される訳ではありませんが…。

蟲師自体は1話完結方式に。バトル物のような派手さはありませんが、雰囲気を楽しむタイプの作品としては完成度が高いと思います。新章である蟲師続章が放送開始する今だからこそ、機会のある方はチェックしてみてはどうでしょうか。

・バディ・コンプレックス(最終回)
カップリングシステムが敵側にも使われてしまうとは…。更に言えば、強制カップリングシステムにはツッコミ要素が…ピクシブの小説デイリー的な意味でも。

最終的には、ヒナが過去へ飛ばされる展開が別の意味でも吹かざるを得なかった。まさか、本当にループ展開が待っているとは思わなかった。そのループを断ち切る為に青葉とディオがヒナを連れ戻しに行くのですが…。

最終的には敵サイドも撤退するのですが、向こうも諦めてはいない様子。

エピローグでは、まさかの衝撃展開。姿を見せた人物は青葉に恨みを持っているようにも見えるのですが、もしかして特異点に巻き込まれた…(ry

第2期突入展開には驚きを隠せない。どういう事なの?

・ウィザード・バリスターズ-弁魔士セシル-(最終回)
6年前の全てが…と思ったら、まさかの逆転裁判が起こったでござる。これが本来のやりたかった事のようなオチもありそうですが。
(スパロボ参戦不可避みたいな展開もありましたが…)

そして、まさかの「こんな事もあろうかと」には驚いた。想定外とか、ご都合主義とか…それ以上の何かを感じました。

エピローグでは、意外なフラグが…。あの人の正体ではなく、絵馬の方が…(ry

・ガンダムビルドファイターズ(最終回)
色々な意味でも、まさか過ぎた助っ人。結晶体の暴走を止める為にガンプラでア・バオア・クーに乗り込む訳ですが、大量のザクもどき(むしろ、バイファムに近い?)が…。

委員長はベアッガイⅢ、アイラはミスサザビー、キャロラインはナイトガンダム(3種の神器)で参戦する中で、別の意味でも委員長が大健闘していた件について。

しかし、「戦いは数だよ!」と言わんばかりの物量戦に他のメンバーも疲れが…。

そんな中で登場したのは、マオのクロスボーン魔王、ラル大尉のグフ、師匠のマスターガンダムだったのです。マスターに関しては以前にも師匠がクーロンガンダムを使用していた経緯もあったので、もしかして…と思ったら、ビンゴでした。

更に言えば、ラルさんが別の意味でも強かった件。やはり、可動範囲が多いガンプラを使えば活躍できるという事が実証されたのか。使っていた技が超級覇王電影弾だったのは師匠合わせだったのだろうか?

それに加えて師匠が別の意味でも吹きかける。キララも「デタラメ過ぎる」と言っていましたがその通りだと思います。マスターガンダムも別の意味で出る作品間違えているのでは…と言う位にはインパクトが大きかったので。

突入したメンバーが見た物、それは何とア・バオア・クー砲だったのです。プラフスキー粒子で武装等が強化された物とばかり思っていたら、実はさりげなく設定が存在する物らしく…。これは本当に調べないと判別できないレベルに。

セイとレイジは委員長とアイラの判断によって助かったのですが、逆にベアッガイⅢとミスサザビーが直撃を受けて大破する事に。このままでは絶体絶命か…と思われたのですが、ここで予想外とも言える助っ人が登場します。

姿を見せたのはユウキ先輩(メイジン・カワグチ)の(アメイジング)エクシアリペアとイオリパパのパーフェクトガンダムでした。パーフェクトガンダムは別の意味でも衝撃展開だったというか、これは完全に分かっていて最終回で投入したというレベルです。
(ゲーム媒体ではパーフェクトガンダムが動く作品もありますが、アニメは初?)

そして、イオリとレイジは中心部へと突入。最終的には合体技Verビルドナックルで結晶体を砕き、最悪のケースは回避する事が出来ました。

プラフスキー粒子も消滅し、マシタ会長もアリアン世界へと強制転送されるのですが…ベイカーも一緒に消えたという予感。まさか…?

残りわずかのプラフスキー粒子で、ユウキ先輩対イオリ&レイジのガンプラバトルが再び…と言う展開になりました。2体とも機体の損傷が激しいのですが、パーツ交換で何とか簡易的な整備を行い、バトルが行われる事に。
(イオリ&レイジはフェニーチェの両腕とクロスボーン魔王のサーベルを借り、ユウキ先輩はケンプファーのパーツを使用)

バトルの方は、途中でイオリが動かすという展開になりました。どうやら、イオリはガンプラバトルが弱いという訳ではなく…。

結果として、バトルはプラフスキー粒子切れでタイムアップ。決着はつかないまま、レイジも姿を消したのです。

エピローグではプラフスキー粒子をニルスとキャロラインが発見する事で、再びガンプラバトルが再開される事になりました。そして、アリアンへと戻ったレイジでしたが…何故かそこにはアイラの姿が。

どうやら、あの時に手に入れたアリアンの石の力で…と言う気配か?

損傷したスタービルドストライクも、ビルドストライク・コスモスとして再生。イオリはガンプラバトルでも活躍するのです。

長かったようで短かった半年間、まさかここまでの展開になるとは色々な意味で驚かされたというか…そんな気配さえ感じる作品だったと思います。

この場を借りてスタッフ、キャストの皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

・オレカバトル&ドラゴンコレクション(小ネタ)
ビルドファイターズの後番組として放送されるのが、オレカバトルとドラゴンコレクションになります。ニコニコでも配信があるらしいのですが、2作品は独立して配信されるようです。

もしかして、15分番組×2という構成になるのだろうか。その場合は、ビーダマンとビーストサーガが放送されたようなパターンと言うのが有力になりそうです。片方が先に終了してもう片方が30分放送と言うパターンもあり得そうですが…。

・とある飛空士への恋歌(最終回)
衝撃告白のアレは、のうりんを少し連想したというか…。しかし、こちらの場合は何かに利用されたという感じがしないでもないですが…。

今回は前回も含めてのエピローグ的な側面が多く、感想が書きにくいという気配に。

ラストは、まさかオープニングテーマの2番が流れる展開になろうとは、別の意味でも驚きを隠せなかった。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前0時29分付
バディ・コンプレックスの視聴感想を追加。

・午前0時59分付
ウィザード・バリスターズの視聴感想を追加。

・午後7時14分付
ガンダムビルドファイターズの視聴感想、オレカバトル&ドラゴンコレクションの小ネタを追加。

・午後10時38分付
とある飛空士への恋歌の視聴感想を追加。
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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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