DUEL1936 ガンプラ・イブ

※『遊馬、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・戦国BASARA Judge End（小ネタ）
ソースはヤフーですが、テレビアニメ版戦国BASARA３期が決定しました。しかも、放送局は日本テレビ系に変更されるという展開には驚きを隠せない。

もしかして、金田一少年の事件簿Ｒは２クールで終了し、１０月からBASARAが入るという事なのでしょうか？
（放送時間枠が決まった訳ではないので、推測になるのですが…）

アニメ３期はゲーム版３（関ヶ原）をベースにして、ゲーム版からのキャスト変更は特になしとの事（モブや細かい部分で変更の可能性はゼロではありません）です。

色々な意味でも続報を期待しましょう。

・魔法科高校の劣等生（小ネタ）
ログホラの再放送も噂されている中、遂に劣等生のアニメ版も始動します。４月放送は決まっているようですが、東京ＭＸテレビではペルソナ４の後枠になる模様。劣等生の新ＣＭ内で放送時間も告知されていたようです。

詳細は東京ＭＸ公式の更新待ちになりそうですが…。

・ノラガミ
夜トとの記憶が抜け落ちている状態のひより、これには色々な意味でも夜トは違和感を持ちます。
（夜トさんと呼ぶ箇所等）

そのひよりの記憶を奪った張本人は、やっぱりというかノラでした。しかも、過去に夜トと因縁を持った人物、彼に勝つ事が出来れば記憶を返すと。

しかし、この人物の強さはかなりの物で、実際に雪音が損傷する位です。

ひよりの記憶に関しては、何とかして取り戻そうと考える夜トですが、正攻法で彼に勝てるかどうかが…。

夜トとしては雪音の件もあるので、今度は自分達がひよりを助ける番という事でしょうか。

次回予告、別の意味でも夜トには吹かざるを得ない。どういう事なの？

・バディ・コンプレックス
まさか、ヒナの父親と思われた人物が本当の父親ではないと…。

今回は青葉達が敵勢力の基地を襲撃したのですが、青葉が迷子になったと思ったら逃げていたヒナと遭遇する事になるとは。

しかし、この調子だと基地襲撃というよりも…？

そんな中で、敵に機体を奪われるという事案が発生。これを止める為に、青葉とディオは試作機に乗るのですが、この機体は未調整である事が判明します。

それでも、機体を動かした上にカップリングシステムも起動させたのですが、その中で青葉とディオはそれぞれの記憶を目撃します。

これが意味する物とは一体何なのか…？

・ウィザード・バリスターズ-弁魔士セシル-
６年前の事件（セシル母の関係する事件）で色々と衝撃的伏線が…と言う中で、別の意味でもトラウマ展開があったりとか…。

色々な意味でも、どのような伏線回収をするのか気になる所。影のラスボスに関しては、あの彼女で間違いないと思いますが…。

・ガンダムビルドファイターズ
今回は決勝を前にしてのお祭り回でした。まさか、お台場の１／１ガンダムを会場に引っ張ってくるとは思わなかった。それに加えて、同スケールのシャアザクもツーショットで並べるとか別の意味でも驚く。

そして、今回のイベントではガンプラバトル体験イベントもあって、そこでは予選にも姿を見せたガンプラファイターもいたのですが、チョマーがかませ犬過ぎて吹いた。まさか、一般人プレイヤーの赤いデスサイズに敗退するとは。

その他では、模型部の部員が黄金のターンＸで登場。その相手は、何とサザキでした。当然の事ですが、彼の使用機体はギャン。更に言えば、カスタム機体のギャンバルカン。月光蝶には苦戦をしたようですが、分離攻撃を仕掛けようとした所であっさりとギャンが勝利して吹く。これがガンプラバトルです。

ガンプラ１年分と言う賞品目当てで戦うサザキ、次の相手は何とフェリーニでした。更に言えばフェニーチェの強化版と言う事もあって、あっさりとサザキを撃退。大人気なさすぎです。

そのフェリーニは、キングオブハートにも勝利、「次の相手は！」と振り返ると、そこにはガーベラテトラが…って、ピンクカラーではないですか。しかも、使用者は何とキララ。今回の物は自分で作成したとの事。

ガンプラバトル以外では、ガンプラ作成講座も開かれており、そこにはユウキ先輩の姿も。それ以外では、ドモンやウッソをはじめとした家族そろっての登場、ハサウェイとクェス、クリスとバーニィのようなカップル、フロスト兄弟、ハマーン様のようなピンポイント登場のような細かいゲストキャラが多すぎです。

極めつけは、セリフ付きで登場したレイン（のコスプレイヤー？）とシャア。「坊やだからさ」は別の意味でも不意打ち過ぎた。

その一方では、大型モニターでリン子の姿を発見して静岡へ向かう父、プラフスキー粒子の秘密を探ろうとキャロラインと一緒にトラックを尾行するニルス、決勝でレイジに勝たれては困るという会長の為に秘書が用意した秘密兵器がバルトだったり等…。

決勝を前に、ユウキ会長はセイとレイジに色々と話をしていました。冒頭で２代目メイジンのお見舞いをしていたシーンがあった訳ですが、自分はガンプラを広める為（拡大解釈）に３代目メイジンになったという事も判明しました。

一番気になるのは、プラフスキー粒子を発生させている結晶をニルスとキャロラインが発見する一方で、決勝戦の相手が衝撃的過ぎた。

セイとレイジ、他のライバルだけではなく、会場にいる観客も衝撃を受けたのはエクシア・ダークマターとナインの開発したと思われるシステムに支配されたメイジン・カワグチでした。

まさか、メイジンがリバースファイター化するとは誰が予想したのか。丁度、ヴァンガードがレギオンメイト編になってリバース櫂に関しても忘れているだろうタイミングだっただけに…。

次回はエクシア・ダークマターとの決勝戦。しかし、この決勝戦はセイとレイジが望んだものではなく…。

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午前０時２７分付
バディ・コンプレックスの視聴感想を追加。

・午前０時５９分付
ウィザード・バリスターズの視聴感想を追加。

・午後７時１０分付
ガンダムビルドファイターズの視聴感想を追加。