アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※『遊馬、この記事を見る時はダンボール戦機ウォーズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)
・東京レイヴンズ まさか、あの弱みを握らされて春虎と夏目が涙目状態に。しかも、トウジも遊んでいるように見えるのは気のせいですか? そんな中で夏目の部屋を捜索する事になったのですが、クローゼットの開け閉めだけのはずが非常に強力な結界が展開されていて吹く。どういう事だ? 更には、夏目がいつのまにか部屋の近くまで姿を見せ、春虎がコンに指示して拘束を解いた途端にコンを放り投げるという荒業を披露。挙句の果てには北斗を呼び出すという最終手段まで。 そして、そう言った流れもあったのかどうか不明ですが、コンが実体化したまま戻らなくなったという非常事態に。どうやって春虎を守ればいいのか…? そこでコンが思いついたのは「密かに守ればいいのでは?」と。どこの国家公認ストーカー姫柊ですか? 「あれは、コンであったな?」と門番の式神も気づいている様子。その中で、色々と学園内でコンが大変な事をしてしまった事で…。 その後、まさかのトラ注意報。どうやら、不審者が侵入したと学園側は判断したようです。ある意味でも予想外過ぎた。 コンの為だけに、あそこまで部隊を投入するとか別の意味でも吹く。どういう事だ? 最終的にはコンと鈴鹿が協力して何とか脱出したのですが、大友先生に先回りされて…。春虎に関しては、災難だったとしか言いようがありません。 しかし、それ以上に春虎のスカジャンが…(ry 次回予告では、まさかのたき火。 ・ミス・モノクローム まさか、放送時間が…と言う事で、視聴感想を書くのがこのタイミングに。 とりあえず、今回は17歳教ネタが出てきた事が非常に驚いたという気配です。次回が最終回みたいな事がヤフーのテレビ欄にありましたが、どのようなオチが待っているのだろうか。 ・ガイストクラッシャー 「この町での目的は達成した。次のエリアへ向かう」的な謎の発言には驚いた。他の幹部が手柄を横取りされた的な発言をしている中で…。もしかして、彼を捨て駒扱いにして次の作戦を進める的な展開でしょうか。 そして、今回はルイン内での戦闘がメインに。ある意味でも、フラグ発言が多いというか…。 ルイン内の激闘は、ガイストクラッシャー3人がエクストリームフォームを使用して何とか勝利をした訳ですが…イレイザー側が別の意味でも用意周到過ぎた。 どうやら、本当にサイファが捨て駒にされるようです。どういう事なの? ルインの主であるアヤカシナインテールを見事撃破して、とりあえずは一段落したガイストクラッシャーですが、これは序章に…。 ・六神合体ゴッドマーズ(東京MXテレビ) 考えてみたら、ガンジェネシスの元ネタというか合体ギミックのネタがゴッドマーズに。マシンロボでも似たようなギミックの玩具が出ていたような気配もしますが…。 そして、本編の方はスパロボでもあったタケルの宇宙人疑惑。確かに超能力と言ってもタケルが使用する者に関してはケタが違いますからねぇ…。 (第2次Zでは、その超能力をある事に使用したりしましたが…) 一方ではギシン星人が動き出し、東京を襲撃するという手に出ました。しかし、これに関しては陽動と言う気配も…? そんな中、まさかというかスパロボでもあった「タケルはギシン星人である」という直球発言を受け、クラッシャー隊の方でも…。 その後、先ほどの襲撃をしていたギシン星人が登場し、「お前はギシン星人だ」とタケルにガイヤーの自爆を指示させようとするのですが…相手が悪かったの一言でしょうか。 ゴッドマーズ登場後は、まさかファイナルゴッドマーズを使用せずに決着するとは…。 ・ダンボール戦機ウォーズ ゲンドウによる綾部説得でしたが、そこで語られるセレディ衝撃の事実。そして、本当にワールドセイバーのやり方で全て解決するのか…。 そこに、まさかの展開が…。何と、綾部がセレディに対して「もう、終わりにしましょう」的な発言したのです。どうやら、例の毒ガス設置の一件で綾部もセレディのやり方に不信感を抱いたらしく…。 そして、セレディが綾部を撃つという展開に。そして、その場にいたゲンドウは…。 一方で美都指令をロストエリアへ侵入させないようにワールドセイバーが動くのですが、何と言う展開過ぎて驚いた。世界連合と共同戦線で美都指令を討てというのです。 この模様に関しても中継していたらしく、ロストエリアへ向かう美都指令もバッチリ映っていました。これを目撃した事で、周囲がどのような変化をするのか…。 しかし、このフィールドに想定外とも言えるような第3者が乱入してきました。今まで潜伏をしていたキョウジだったのです。次々とLBXを撃破していき、更にはムラクと戦い始めるとか…。 一方ではアラタとカイトとの対決に。こちらの方は、別の意味でも瞬殺に近いような形でカイトが退場すると言う。ポッドに毒ガスが仕掛けられているような気配はなく、実際にワールドセイバー側に毒ガスはなかったという事が裏付けされた事に。 その後は、キョウジがセレディがロストエリアへ向かうのを見て追跡をするのですが、途中でアラタがキョウジを追跡する事に。 ジーエクストVSグルゼオンは別の意味でも見どころがあったというか、ある意味でも衝撃度合いが大き過ぎた。 学園の方では、まさかの学園長でした、猿田教官に説得されるような形で決断した学園長が最後の切り札として、残ったメタ沢でワールドセイバーの兵士を何とかしようと考えたのです。 これに関しては別の意味でも吹かざるを得なかった。どういう事なの? そう言った事が起きているのも気づかないセレディは、美都博士救出を考えていた美都指令を追って、遂に捕らえたと思っていたら、まさかの展開が待っていたのです。 ジーエクストとグルゼオンがロストエリアの近くまで到達、それを追撃しようとLBXを差し向けた結果、思いもしなかった事が起こります。 グルゼオンのオーバーロードが解除された所に追い打ちをかけた結果、セレディを道連れにしようとグルゼオンが放ったビームがロストエリアのパイプに命中、そのパイプが大破してセレディの頭上に落ちてきたのです。 そのパイプの直撃を受けてセレディは落下、その隙に美都博士救出は成功するのですが…それと同時にセカンドワールドが崩壊し始めたではないですか。どうやら、美都博士を失った事でセカンドワールドの維持が不可能となり、崩壊をし始めたと思われます。 それと同時にコントロールポッドも開くのですが、そこには毒ガスで倒れたとばかり思われていた生徒の姿があったのです。 更には衝撃の事実も…。何と、毒ガスで倒れたと思われていた生徒は全員無事だったという展開には別の意味でも驚いた。これが綾部の置き土産なのでしょうか。 (Dr.マミーの正体でも予想斜め上の展開があったのですが、まさかこちらでも…という展開になったのはレベルファイブ的な意味でも衝撃という結果でした。最悪のシナリオを回避できただけでも大きいと喜ぶべきか、それとも…?) セカンドワールドの崩壊が進む中、アラタとセレディの最後の戦いが始まろうとしていたのです。あの衝撃を受けても無傷に近いセレディ、一体どんな秘密があるというのか? いよいよ、次回がラストバトルに。 総理周辺の方も気になりますが、この辺りは材前総理の方が何としてくれると…。 ・妖怪ウォッチ(小ネタ) ガイストクラッシャー等でもCMが流れたので、放送時間は午後7時で確定。それ以上に、アニ×アニ枠が終了と言う展開には別の意味でも吹く。試験段階でトレインヒーロー以上の迷走を見せていたのが原因だったのか…。 そうなると、裏のゴッドマーズをどうするべきか悩む。HDDレコーダーがあれば妖怪ウォッチを録画にしてゴッドマーズをリアルタイム視聴にするのですが、どうしようか。 ・マクロスF(再放送)(東京MXテレビ) こちらもゴッドマーズ同様、第2次Zでも触れられている慰問ライブ回(前編)に。他にはアルトの兄弟子が登場する場面等もいくつかありました。 そう言った関係もあって、バードヒューマン同様に特に触れる部分がないという…。 しかし、兄弟子、ランカ、シェリルと約束が被った中でアルトが取ったのは、シェリルだったという展開には驚く。 それにしても、レオンとグレイスが会話をしているシーンを見ていると、シンフォギアGの教授と博士を連想するというか…。 >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・午前11時11分付 ミス・モノクロームの視聴感想を追加。 ・午後6時28分付 ガイストクラッシャーの視聴感想を追加。 ・午後7時27分付 六神合体ゴッドマーズの視聴感想を追加。 ・午後8時13分付 ダンボール戦機ウォーズの視聴感想を追加。 ・午後10時36分付 微妙に誤植だったので、修正。自爆を支持→自爆を指示。妖怪ウォッチの小ネタを追加。 ・午後10時58分付 マクロスFの視聴感想を追加。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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