DUEL1833 人形の家

※『はいさーい！　この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するんだぞー！』(By我那覇響)

今回の記事タイトルは、蒼き鋼のアルペジオに。

・アイカツ！　アイドルカツドウ
あおい原案のドラマ制作でしたが、まさかのアイカツチョコのダイレクトマーケティングで吹かざるを得なかった。特にいちごはドラマではなくチョコの方に興味があったようで…。

最初に話を聞いてスタッフが準備したのは、どう考えても昭和チックな雰囲気で吹かざるを得なかった。どうしてこうなった。更に言えば、あのグラサンで西部警察みたいな展開になると思ったら…。

そして、もう一度あおいの話を聞いて改めて出来あがったセットも別の意味で吹いた。チョコを１粒食べるとビビットひらめくとか…どういう事なの？　ある意味で１粒３００メートルのグリコを連想しそうになった。

改めて新セットでドラマのオーディションを行う事に。スターライトメンバー（かえで不在）とドリアカ２人に。まさか、オーディションにドリアカも呼んでいたとは…。

一番驚いたのは、ご無沙汰登場のかえで。しかも、ドラマのゲスト役で。パティシエ職人の作ったチョコが盗まれたという依頼人の話を聞いて、探偵が出動したのですが…。

色々な意味でも今回はツッコミ要素満載でしたが、まさかの蘭ユリには驚く。中の人的にはしまむらさんと我那覇響と言う事でアイマスつながりな２人ですが…。
（ドキドキ！プリキュアを再現する場合は、蘭おとめでしょうか）

最終的には劇中曲が流れるタイミングがタイミングだった為、ＣＧパートはお休み。ＣＧパートがなかったのは第１期のドラマオーディション回（あの時は美月もいた訳ですが）以来という気配もします。

オーディションの結果は、ドリアカ組が初めてのドラマ出演を獲得したようです。一番吹いたのはいちごがチョコを食べて…と言うオチ。前半でもチョコを食べ、後半でもチョコを…。

今週のアイカツ格言は「チョコっとひらめけ」に。今回は全体的にもチョコ回でした。更に言えば、別の意味でもサービス回とか。

次回は、ポワポワプリリン回と言う気配か？

かえでの役どころが別の意味で吹いたというか、そう言うオチなのか…と。探偵物やミステリー系でゲストと言うと、配役的にも高い確率で事件に関係が深い役どころに…。

・蒼き鋼のアルペジオ―アルスノヴァ―
千早が、まさかの行動に出るとは驚いた。何と、コンゴウを島に受け入れたのです。

そして、コンゴウが取った行動は案の定というか…。上陸前に、攻撃を仕掛けようという展開に出ました。しかし、これは千早が止めた事で何とか回避されました。

一方でメンタルモデル勢が一気に揃った中で千早が話した事、それが別の意味でも驚く。何と人類が地球から消えなければならない理由を聞こうとしたのです。

しかし、千早が「腹が減った」と言う事で、まさかのバーベキューが始まりました。ハルナとキリシマ（キリクマ）まで一緒に。

マヤに関しては別の意味でも吹いた。何処のチェインバーと同じ事を言っているのか？

ハルナの「シャキーン」が唐突過ぎた。そして、肉を巡ってヒュウガとタカオのバトルまで展開されるとは…。

そんな中でイオナとコンゴウの会話が…。どうやら、イオナの異変が千早の仕業と考えたようです。前回の感想でも触れた「兵器に感情は不要」にも通じるのですが。

最終的には交渉は決裂、遂にコンゴウとイオナが直接対決と言う展開になりました。

果たして、コンゴウを撃破して千早はアメリカへ向かう事が出来るのか？

エンディングは、前回が別の意味で衝撃過ぎたというか…。今回は仕様が元に戻ったというよりも、アンサーバージョンと言う気配がするかもしれません。

エンドカードはヒュウガでしたが、担当がまさかの人で驚いた。ことぶきつかささんではないですか…。アキハバラ電脳組が懐かしいです。

・翠星のガルガンティア（リピート放送）（東京ＭＸテレビ）
「遊馬、翠星のガルガンティアのリアルタイム視聴感想は、ここだ」

今回はリアルタイム視聴感想で書ききってしまったので、特になしの方向でお願いします。

しかし、次回はヒディアーズ討伐サイドが動く事になるのですが…スパロボでは参戦作品次第では組み合わせ次第ではピニオンと衝突する可能性も否定できなかったりします。

後はリジット関係も、スパロボだと若干変わりそうな気配もしますが…。

＞「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午後１０時３０分付
蒼き鋼のアルペジオの視聴感想を追加。

・午後11時37分付
ナンバリング修正：１８３２→１８３３、翠星のガルガンティア視聴感想のリンクを追加。