DUEL1771 蟲奉行 呪われし過去

※『遊馬、この記事を見る時はファンタジスタドールのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・ファンタジスタドール
まさか、紅茶セットにトラップには吹く。どういう事なの？

今回はポーカー対決のようですが、うずめ母のやる気には吹かざるを得ない。本来、相手側が想定しているのはうずめのはず…(ry

うずめとうずめ母を加えて３人でポーカーをする事に。これはどういう事なのか？

最初のゲームは、うずめが１ペアと言う展開に。相手の方は３ペア。どのようなプレイングをすると思ったら、最初は降りました。

しかも、うずめ母が策士過ぎる。最初に大きな手で上がるのでは…と思わせてノーペアには驚きを隠せない。

その後、相手がマドレーヌをチップにするという展開に出ましたが、まさかうずめ母が勝利する展開には色々と吹く。どういう事なの？

しばらくして、夕食の準備をしないと…と言う事でうずめ母が離脱。うずめ母が入手したマドレーヌのカードは相手の方に…って、どういう事？

そして、予想外の展開には吹かざるを得なかった。ポーカー的な意味で。外の方では、謎の魔法使いと戦うという展開でしたが…。

ポーカーに勝利したうずめ、その一方で謎の魔法使いは撤退。うずめが勝ったから撤退したのとは、少し違うのだろうか？

その後、「委員長が家へ訪ねてきます」と言う事で委員長が登場するのですが、その正体が小町だったという。

一体、小町が何の為にうずめを…というのは次回判明か？

・ムシブギョー（常住戦陣!!ムシブギョー）
蟲奉行の過去、まさかの衝撃展開でした。とある蟲を助けた事が、城一つを壊滅させるような展開になるとは。
（その蟲を封印していたのが、目的地だった井戸と言う事か？）

月島対真田幸村は、別の意味でもパワー差があり過ぎた予感。最初は幸村が優勢な展開でしたが、月島がそれを吹き飛ばすとは。しかし、それでも足止めが少し出来た程度であり、本気を出した幸村は…。

その一方で、無涯の方はあっさりと才蔵を倒したというか、一瞬の出来事過ぎて別の意味でも吹いた。

そして、月島は重大な事実を知ってしまうのです。それは、蟲奉行が井戸で力を取り戻した時、全ての記憶を失うという事でした。しかも、蟲奉行が力を取り戻す事は真田幸村にとっても好都合だったという…。

まさか、泳がされていたのは蟲奉行所の方だったのか？

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午後６時２８分付
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