DUEL1768 Wake up my music ♪

※『はいさーい！　この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するんだぞー！』(By我那覇響)

たまゆらは視聴していましたが、艦これを…。ここまで、テンプレ。

とりあえず、響をレベルアップさせて改造するとヴェールヌイに進化するというアップデートが実装されました。更に言えば艦これ初の海外艦艇（所属はロシア）に。

まさか、今後も改造によって変化する艦娘が出たりする流れのだろうか？

・スーキャット
怒り新党の「新３大○○」で紹介されていたアニメなのですが、まさかの内容に驚きました。

あの内容で、普通に朝に放送されていたという衝撃。内容としてはアイドル物ですが、主人公が猫という…。だから、スーキャットか。
（タイトルの本当の理由は最終回で判明しますが）

しかし、この内容を現代アレンジするとどうなるのだろうか？　色々な意味で気になる所です。ある意味でスーに対して妨害工作を行うくだりとか、別の意味でも何処かと被る気配がするのは気のせいと言うべきなのか、それとも…。
（再放送は、今の情勢的に不可能っぽいオチもありえそうなので、ＤＶＤＢＯＸ化が待たれるというフラグか？）

そう言えば、自分の書いている世界線シリーズも似たようなアイドルが…と。しかし、あちらとはベクトルが若干違う可能性もありそうです。そんな中で、スーキャットの最終回の展開は別の意味でもやっていそうな気配がしたのはどういう事だろうか？

・孤独のグルメ　Season3
冒頭のたこせんには吹きかける。そう言う食べ方もあるのか？

そして、今回は炎の酒鍋に。最初はしゃぶしゃぶと言う事で、肉料理カテゴリーなだけでなく、鍋カテゴリーでもあるので破壊力２倍増し。しかし、ゴローちゃんは１人で鍋を…(ry

この鍋は、何と鍋なのにフランベとか…別の意味で吹く。「炎の」酒鍋ってそう言う事だったのか。

次は、同じ鍋で寄せ鍋を作る。豚肉のだしも効いていて、別の意味でもおいしそうな…。

その後、とんかつが気になったゴローちゃんはミニサイズを注文。出てきた物が、まさか麦とろ＋とんかつとは予想外過ぎた。自分はとろろ系統は食べないのですが、これは見ていて興味を持つというか…(ry
（このこんかつは、何と角煮にしてから揚げるというひと手間があります。手軽に作りたい場合は置かずコーナーの角煮を買ってきて、それを揚げるという手もあるのかな？）

次回は、何と遠征展開に。どういう事だ？

・アイカツ！　アイドルカツドウ
マスカレード回の後編になります。一番吹いたのは、いちごがいちご母がマスカレードのミヤと気付かず、質問がループしていた件。あおいと蘭が入ってきて、ようやく事の重大さに気付いたという。

それを言うと、らいちもマスカレードがテレビに出ているのを見て何かに気付き、マスカレードの仮面を見つけてようやく気付いたという。

ミヤが学園長に出会ったきっかけはマスカレードのオーディションだったという事も驚きでしたが、解散の理由も驚いたというか…。

そして、久々に登場したジョニーが別の意味でも吹く。最初は褒めておいて、その後に指摘を連続させていくというジョニー方式には…。どういう事なの？

そのジョニーさんは「今回（美月の代理として出演したステージ）だけで終わりではないですよね？」（意訳）と。もしかして、もう一度ステージで歌って欲しいのだろうか？

一方、いちごといちご母は、エンジェリーシュガーの工房へ。今回は高速エレベーターが故障と言う事で例の崖を登る事に。色々な意味で突っ込んだら負けと思いつつ、最終的には２人とも山頂へ到着しました。

その後は、お弁当屋を開きたいという話に対し、彼女が後押しをしていた事も判明。マスカレード解散を引き止めるような事をしなかったようです。

そして、マスカレードのワンモアライブ。このライブでマスカレードは本当の意味で解散なのか、若干気になる部分もありますが…。

いちごがアイドルを始めたきっかけが美月だったからこそ、ここまでのアイドルに成長したのだといちご母は思っていたようですが、本当にその通りだったりします。

逆に２世アイドルな展開も見てみたいとは思いつつも、それではいちごにとって「本当の意味でアイドルにはなれない」という流れもありそうな…と。

今週のアイカツ格言は「アイドルは崖が好き」って、どう考えてもいちごだけと言うオチも見えます。本当に…。

次回は、いよいよスターライトカップに。果たして、美月に挑戦するアイドルは誰になるのか？

・銀河機攻隊マジェスティックプリンス
まさか、前回でビーム兵器が…と言う状況で今回は実弾でゲートを撃破しようとしたら、迎撃されるという展開に。それほど、あのゲートはウルガルの戦略上で重要なポジションと言う事になります。前回も似たような事を書いたような気配もしますが…(ry

遠距離攻撃が封じられ、結論としては接近戦でゲートを撃破するしか方法がないという流れとなりました。しかし、そこまで接近するのも至難の業です。

そんな状況で、イズルが出てこない事に何かを感じたジアートが遂に攻めてきました。

このままではチームラビッツも苦戦と言う状況で、イズルは出撃をしようと進言しますが、艦長としては「その行動は認められない」（意訳）と。

それに対抗するような形で、イズルがフラグ発言を…。最終的に、この発言を受ける形でイズルは出撃していきました。

イズルの出撃に反応するかのように、ジアートも動き出しました。そして、１対１のバトルは色々な意味でも燃える展開にとなりました。

激闘の中、まさかチームドーベルマン２が増援として合流を果たすとは。更には、実弾が落とされるのならば…と言う事で奥の手として超大型ミサイル（違）を投入する展開に。

ミサイル発射作戦の途中でテオーリアがタイミングよく登場。これが、ウルガル側にどのような影響を及ぼすのか？

最後にはミサイルが命中し、その直後にレーザー砲を再び発射してゲートを破壊しようとするのですが、ウルガル側にレーザー砲を破壊されて作戦失敗に。

その失敗を受けて、どのような手段を取るかと言うと自軍の巨大戦艦をぶつけるという奥の手を…！？


＞「ゼツボー的に更新履歴だぜ！」
・午後７時４４分付
アイカツ！の視聴感想を追加。

・午後１１時２７分付
銀河機攻隊マジェスティックプリンスの視聴感想を追加。