DUEL1550 サウンドウェーブ

※『この記事を見る時は、トランスフォーマープライムのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・超ロボット生命体トランスフォーマープライム
ホイルジャックＶＳサウンドウェーブ回に。決闘の結果はサウンドウェーブの勝利でしたが、まさかラチェットが仕掛けたトラップに引っかかるとは…と言う気配。

しかし、向こうも何か知っているのか、ラストではまさかの展開も…？

・超速変形ジャイロゼッター(小ネタ)
１１日からマクドナルドのハッピーセットにジャイロゼッターが登場します。ソースと言うか、新聞の折り込みチラシで実際に書かれていました。

ちなみに、もう一方の方はプリキュア（現シリーズ及び新シリーズコラボ）になる様子。これで女の子向けのハッピーセットがアイカツ！になっていたら、プリキュア放送中に他局番組の…と言う状況に。おそらく、アイカツ！を入れるとしたら男の子向けの方は仮面ライダーかスーパー戦隊になっていると思われます。

そして、唐突に思いだしたのはアイカツ！でジャイロゼッターが流れる可能性もあると言う事なのか。モンスーノでジャイロゼッターグッズのＣＭが流れていた時と同じ事が再び起きるんですね。分かります。

・プリティーリズム・ディアマイフューチャー
「ここがラブライブ！の世界か…」(違います)

一発ネタは置いておいて、実はと言うと初プリティーリズムです。１月からはラブライブ！が新番組で始まるのに加えて、現在放送中のアイカツ！もありますので…ある意味でアニメ版アイドル戦国時代か？
（更に付け加えると、自分の書いている世界線シリーズもアイドルネタが多数…）

ストーリー的な部分は、初視聴と言う事もあって置いておきますが、ＣＭ明けの千葉トロン（違）には吹かざるを得なかった。こういうノリの作品なのか？

途中から「！？」と言えるような展開が…。アイドルのステージかと思ったらイナズマイレブンが始まっていた。ツッコミ要素が色々と満載過ぎた。極めつけはピクシブかホームページで世界線シリーズを見ている方ならば、それっぽい台詞が実際に出てきたので、もしかして…と思う人もいるはず。

そして、プリティーリズムもトランスフォーマープライムと同様にミニコーナーパート付きの模様。ミニコーナーと言うよりは実写パートと言う方が早い？
（尺的にはトランスフォーマープライムのアームズマイクロン劇場＋ミニコーナーという感じです）

余談ですが、プリティーリズムは「タカラトミーアーツ」でした。トランスフォーマープライムは「タカラトミー」に。会社は同じですが微妙に何かが異なると言う気配？

・バクマン。
まさか、エイジが打ち切りたいと言っていた作品が予想外過ぎて驚いた。そして、「終わらせたい時に終わらせる」的な発言には色々と考えさせられた。確かに、最高潮で終わらせる事が出来た作品はレアケースになっているかもしれないと考えると…。

作品を終わらせたくないという気持ちが影響して、他の漫画家達もエイジをアンケート１０週連続１位を阻止する為に動きだす事になりました。果たして、彼らはエイジに勝つ事が出来るのか？

・ふしぎの海のナディア（デジタルリマスター版）
ネオ皇帝回だったはずなのに、改めて見るとエルトリウム（トップをねらえ！）やアダム（エヴァ）のようなネタの宝庫と言うか、色々な意味で衝撃を受けた。このシーンはエヴァで似たような所が…(ry

次回は、遂にネモとガーゴイルが直接対決をする事に。

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午前９時２０分付
超速変形ジャイロゼッターのハッピーセットネタを追加。

・午前１０時２９分付
プリティーリズム・ディアマイフューチャーの視聴感想を追加。

・午後６時３１分付
バクマン。とふしぎの海のナディアの視聴感想を追加。