DUEL1489 青いＧＴ－Ｒ

※『この記事を見る時は、超速変形ジャイロゼッターのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・超速変形ジャイロゼッター
「テレビを見る時は～」がいつの間にか仕様変更されていた。ゼツボー的に仕事が早いぜ。１話は汎用だったので、どの辺りのタイミングで変わったのだろうか？

今回は、３人目のドライバーである俊介回だったのですが、色々な意味でキリト（ＳＡＯ）が浮かんだ。中の人が同じだからって、ここまで…(ry

そして、今回は予想外とも言えるマイクマン関の出張には吹く。もしかして、ライバードのドライバーがばれてる？
（番組プロデューサーがカケルの父なので、既に一部にはばれていそうですが）

その一方で、俊介はＧＴ－Rには興味なしと言う状況でカケルとレース対決に。そんな中で、さりげなくゼノンのスパイがいた訳ですが…。

レース対決では、俊介が乗った車はフェアレディＺでした。つまり、ジャイロゼッターＶＳＡＩカーと言う構図に。スピード勝負では車の性能よりも、俊介のドライブテクニック等に重点が置かれていた様子。

このまま俊介が勝つのかと思ったら、最後の最後で超速変形したライバードが勝利…って、アレは変形事故っぽい気配。誤爆変形しないように調整するのが重要なのかもしれません。

最後にはゼノンのスパイが逃走…という場面で俊介がGT-Rに乗っていきなり超速変形、いきなり必殺武器を披露、更には苦戦もする事無くゼノンのスパイを撃破したのでした。

ゼノンの方は「ＧＴ－Ｒのデータは転送済です」と言う事だったのですが、実際に映っていたのはレースクイーンばかりだったと言うオチ。どういう事なの？　ゼノンは一体、何の為に撮影用にスパイを送り込んだのか？

次回は、遂にイレイザー０１が登場。果たして、このジャイロゼッターの正体は？