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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※「レイジ君、この記事を見る時はガイストクラッシャーのネタバレ等に注意するのだ」

・ブラック・ブレット(新番組)
オープニングを歌うのは、何とfripSideで驚いた。とある科学の超電磁砲以外の作品で見る事になるとは…。

雰囲気としては、警備会社やガストレアに対抗できるスペシャリストとか、別の意味でジオブリーダーズを連想させるというか…そんな気配に。しかし、タイムセールを優先する主人公とか…どういう事なの?
(もやしが6円には吹きかける。報酬とどちらが重要なのかは、火を見るよりも明らか)

そして、買ってきたもやしから多くの料理レパートリーを編み出せる主人公は、世界征服のアスタを連想させるというか…最近は料理スキルが必須なのだろうか?

個人的にも視聴継続な雰囲気が見てとれたので、しばらくは様子見をしていく気配に。


・ガイストクラッシャー
サブタイがGCG解散とあったので、本当に解散をしたと思ったらフェイクオチ。

それだけではなく、前回で退場したと思われていた所長が生きていたとか。中の人的にオズマ隊長ではないですかー。やだー。

色々とありつつも、次の舞台は砂漠の町。派遣されたイレイザーは中の人が某牡牛座の聖闘士に。しかも、黒いガイストクラッシャーも一緒なので、何かを仕掛けようとも思えますが…?

・ディスクウォーズ:アベンジャーズ
一番の見せ場は、スパイダーマンが予想外の活躍、子供たちが何とかしてアイアンマンたちを助けようという流れ、ロキの一言である「(ソーに対して)俺にひざまずけ」ではなく、サイクロップスのオプティックブラストです。

あの大軍勢の中ではどれほど効果があったかは不明ですが、これが見られただけでも大きかったと思います。

次回はサブタイで直球ネタバレ。あっさりとディスクに入れられてしまったハルク達も救出できるとでもいうのか?

・六神合体ゴッドマーズ
まさかのロゼがクラッシャー基地へ潜り込むとか…。そして、スパロボでもあったマーグの洗脳エピソード。洗脳されているとマーズが知る訳ですが、そこからどうやって救出するのか…。

そして、相変わらずのファイナルゴッドマーズ。最小の動きで最大の威力を発揮する技は、ロボットアニメではゴッドマーズのみかもしれません。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後6時31分付
ガイストクラッシャーの視聴感想を追加。

・午後8時1分付
ディスクウォーズ:アベンジャーズ、六神合体ゴッドマーズの視聴感想を追加。
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※『遊馬、この記事を見る時はマジンボーンのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

サブタイはマジンボーンではなくヤマト2199に。

・星刻の竜騎士(新番組)
オープニングで色々とネタバレが…。どういう事なの?

とりあえず、主人公がふとした事でドラゴンと出会う…はずが、何故か人間の少女と遭遇するという展開には吹いた。もしかして、彼女がドラゴンに変身するのだろうか?
(ファイアーエムブレムのマムクートみたいに)

エンディングの方は、何か法則に見覚えが…と思ったら、機巧少女は傷つかないだった。小説を出しているレーベルが同じとは言え、こういう偶然がある物なのだろうか?

その偶然つながりで、jubeatに星刻の竜騎士が収録の可能性は低いかもしれませんが。

・スクールガールストライカーズ(小ネタ)
本来はゲームに近いですが、一応こちらで。ソースは4Gamer。

何と、スクエニが別の意味でもツッコミ要素があり過ぎな作品を発表しました。そのタイトルがスクールガールストライカーズ。タイトルと一部情報だけでは判断できませんが、対応機種がスマートフォン(現段階ではiOSのみ)なのですが…。

そして、キャストも発表されていたのですが、別の意味でも吹かざるを得なかった。

内訳としては、アイカツ!+プリキュア+SAO+スティールクロニクル+αという方が説明出来るような…。確かにアイマスも何人かいるようですがピンポイントでプリキュアが目立つ予感。

メディアミックス前提の作品と思われるので、アニメ化も…あり得そうな予感。この辺りは続報を待ちましょう。

ストーリー等によっては、世界線シリーズに影響が…(ry

・マジンボーン
第2話にして、他のメンバーと主人公が合流に。ただし、味方かどうかは不確定なので、将来的に寝返りそうな…と言ったら、アムドライバー化しそうな予感。

カードに描かれているアーマーを装着と言うと、将来的に遊戯王で何かやってくれそうな予感もありそう。主人公は中の人が十代なだけに。

しかも、彼に限っては他のメンバーよりも能力が上のような気配に。実際、かかと落としで姿を見せた敵を一撃でKOさせていたみたいなので。

次回は何か暗雲が…。マジンボーンはアーマーに意思が宿っているという展開か? キルラキルの鮮血みたいに。

しかし、それでもマジンボーンと言えば「バンド」と言う位にはエンディングテーマが定着したような気配に。どうしてこうなった。

・少女魔法大戦(新番組)
ミニアニメ枠にするには若干の尺が足りないような…と感じる位には情報密度が濃い気配。オレカバトル&ドラゴンコレクション位の15分分割枠でやった方が良いのでは、と感じました。

特に視聴感想は書かず、視聴のみになりそうです。

・ヒーローバンク(小ネタ)
電撃オンラインでゲーム版のプロデューサーにインタビューした記事があったのですが、そこでアニメ版とゲーム版では基本は同じでも違う部分があるという話が出ました。もしかすると、アニメ版では登場しないキャラが出る可能性もあるのだろうか?

そう言えば、駄菓子屋のシーンで「うまい棒」と言っていたような…。もしかすると、コラボ先が違っていたらブラックサンダーも出ていたのかも。

企業コラボと言えば、実はピザハットとくら寿司ともコラボしている事をインタビュー記事で知りました。顔見せレベルでスーツが出るのか、ゲームのみ扱いになるのかも気になる所。

くら寿司コラボでは、何とむてん丸が別作品への初参戦を果たしたようです。まさか、その流れでくら寿司店舗限定のDLCでシャムスーツとか出たりする可能性も…!?

どちらにしても、色々と考えて作られているヒーローバンク、今後も目が離せません。

そう言えば、ナガレのネタバレがさらりと言及されていて別の意味でも吹く。つまり、しばらくは裏切るという事はないという事ですね。

・宇宙戦艦ヤマト2199(再放送)
冒頭は、イスカンダルとの最初の接触に。本編中でも何度か回想に登場したあの場面ですね。

今回はヤマトが発進するまでの一連の動きがメインで、本格的にヤマトが発進するのは次回。

再放送では、まさかの次回予告実装に。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後8時2分付
スクールガールストライカーズの小ネタ、マジンボーンの視聴感想を追加。

・午後10時19分付
少女魔法大戦の視聴感想、ヒーローバンクの小ネタを追加。何故か、ヒーローバンクの方にページを割いている気配ですが…。

・午後11時29分付
宇宙戦艦ヤマト2199の視聴感想を追加。
※「この記事を見る時は、キャプテン・アースのネタバレ等に気を付けたまえ」

月曜に関してはオレカ&ドラコレではなく、記事タイトルに関係ある作品で行こうかと思います。

どう考えても、この作品を記事タイトルに使った時点でフラグ確定に。しかも、今回の第1話に限っては牙狼と時間帯が被る罠。どういう事なの?
(ノブナガ・ザ・フールと咲の時間変更なしという時点で、フラグが確定していたのかも)

牙狼に関しては2話以降の視聴と言う方向でお願いします。

・キャプテン・アース(新番組)
スパロボに参戦有力視されている作品が、またひとつ…と言う位にはロボ作品が比較的多い今期のアニメラインナップ。どういう事なの?

そして、合体シークエンスが別の意味でもスケール違いすぎたというか…ツッコミが追いつかない位には衝撃度合いが大きかったです。

エンディングではオープニングテーマが流れたのですが、アーティスト的にはjubeat収録がほぼ確定と言うかフラグしかない。次点でグルーヴコースターかmaimaiに入る可能性もありますが、jubeat以外は難しい予感がします。
(PV込みだとmaimaiの方が有力になるという展開ですが…)

とりあえず、次回以降も期待できそうな予感に。

スタードライバーのスタッフが揃っているという事なので、何かやってくれそうな気配が…。

・彼女がフラグをおられたら(新番組)
「結局、今回の牙狼が視聴できなかったのは、別のフラグが立ったからだ」という位にはフラグを色々と気にする作品に。2話以降の時間はウィクロスと被る部分もあるので、スルーと言う手もあるのですが…どうしましょう?
(今作の牙狼もパチンコ化が前提になっている気配もするのですが…)

牙狼に関しては、この位にして…本題に。

冒頭のアレは別の意味でも吹きましたが、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」に関しては典型的な死亡フラグですね。分かります。

主人公は、そのフラグが見えるという能力が見える人物。その為か、恋愛フラグや友情フラグまでも見えるのは別の意味で優秀な気配。ぜひとも、彼には自分に立っている「jubeatでエクセが出ないフラグ」を折って欲しい所ですが…無理ですよね。

その主人公がヒロインと恋愛フラグか…と思ったら、フラグが立っていない罠。どういう事?

その後も色々とフラグを気にしつつ、遂には他の人に立った死亡フラグをへし折るという行動に出ました。その代わりに、恋愛フラグが立ったようです。この場合は、仕方ないと言うべき?

とりあえず、今後の動向が気になるアニメなのは間違いないです。

中には、オズマ隊長とかコーラサワーに代表されるフラグクラッシャーもいますが…あちらと彼は別格な予感がします。

・オレカバトル&ドラゴンコレクション(新番組)
2本立て系列は、ビーダマン&ビーストサーガ以来の流れですね。分かります。

現実世界にオレカモンスターが現れたオレカバトル、主人公がドラコレの世界へと召喚されるドラゴンコレクションという気配に。

余談ですが、ドラコレの1話にオレカバトルの筺体があったので、もしかするとオレカのキャラがドラコレの世界へ召喚されるエピソードが出てきそうな予感もします。

ドラコレはキッズゲーム版が原作と言う気配になっていますが、元々のドラコレは確か…。

・ヒーローバンク(新番組)
本日ですが、maimaiにゲーム版主題歌が追加されました。後日、プレイしてくるかもしれません。

ゲーム原作と言う事で、既にゲームの方はリリース済と言う事で妖怪ウォッチと同じパターンですね。妖怪ウォッチと違うのは、リリースされてからアニメ版が放送されるタイミングだけという展開。
(妖怪ウォッチはゲーム版リリースから約半年後)

冒頭から、いきなり見覚えがありまくりな展開。しかも、実況担当がタイバニでも実況をしていた太田さんなので、そうとしか聞こえなくなってくる罠。むしろ、料理の鉄人とかその辺りを連想する人もいそうですが。最初にバトルをしていたセガネタだらけのヒーローは、デザインからしてツッコミが追いつかないレベル。どうしてこうなった。

更に言えば、ニコ動のようにコメントが流れる(ニコファーレの方が近い?)仕様、ヒーロー着を装着してバトル等…色々な意味でも世界線シリーズが影響を受けそうな演出が多かったと思います。どういう事なの?

そして、主人公のカイトはレンタルのヒーロー着で戦っている途中、まさかのレンタル期限切れでスーツが強制解除されるアクシデントが…。アレは別の意味でも吹いた。どういう事なの?

その状況下で現れた、謎の僧侶、中の人がどう転んでもザブングルのティンプ。しかも、彼はスペシャルなヒーロースーツを用意して、カイトに契約を迫ります。某QBの「僕と契約して魔法少女になってよ!」ではなく、「この契約書にサインをするのじゃ」(意訳)と言うのが別の意味でも吹かざるを得なかった。

結局、敵の攻撃をスーツなしで受けると一発でKO、しかも負けた場合には相手の約束(下僕になる)を実行しなくては…と言う事もあった為か、契約書を確認することなくYESのボタンを押しました。

次の瞬間にはヒーロースーツを装着。あっさりと相手ヒーローを撃破しました。ある意味でもレンタルスーツよりも強い予感。実際にもワンオフスーツなので、その辺りの能力は保証済みなのかもしれません。

バトル後、カイト側の「もうちょっかいを出さない」を実行するかのように不良達は退却していきましたが、それとは別にスーツの契約を迫った僧侶が登場。

「スーツの使用料を払ってもらおうか」(意訳)との事ですが、その値段が100億円!?

小学生が100億の借金って、例が少なすぎる予感ですが…カイト達のこれからはどうなる?

今回はエンディングが流れずにオープニングが流れたのですが…。ここで、まさかの最速記録が更新される事になりました。

2014年4月期アニメで音ゲー収録の最速(第1話オンエアー前)を更新。これを破れる気配は現時点ではないので、2014年7月期でどう動くか…ですね。

それにしても、キャストが豪華な展開だけではなく、色々とツッコミ要素が…。マジンボーンに次ぐダークホース襲来の予感です。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午前1時5分付
彼女がフラグをおられたらの視聴感想を追加。

・午後6時29分付
オレカバトル&ドラゴンコレクションの視聴感想を追加。

・午後7時21分付
ヒーローバンクの視聴感想を追加。
※「この記事を見る時は、魔法科高校の劣等生のネタバレ等に気を付けたまえ」

まさかの衝撃展開過ぎて…というアニメ化作品があったので、視聴感想系よりも、そちらを先に書こうかと思います。

・アイドルマスターシンデレラガールズ(小ネタ)
何と、モバマスがアニメ化という予想の斜め上展開に驚きを隠せなかった。グリマスの方は…と言う以前にアニメ化する事自体が衝撃的過ぎて…。ソースはヤフーですが、公式ホームページも公開されたらしいです。

放送は2015年1月予定との事ですが、そういえばうたプリ3期の放送時期って確か…?

2015年もアイドルアニメは健在という展開になるのか、それとも…。

・魔法科高校の劣等生(新番組)
小説家になろうからのアニメ化ではログ・ホライズンが先行している気配ですが、こちらも元々はなろう連載作品だったり。その劣等生がアニメ化し、ログホラの再放送も同じ曜日に…と言うのは一種の偶然と言うべきなのか、それとも…?

今回は世界観説明がメインですが、とりあえず忍者の先生は自重すべきかと(違)。そして、別の意味でも驚くのは、優等生クラスの妹と劣等生クラスの兄と言う立場。これがどのような展開を生む事になるのか…。

既に第1話から「一緒に帰るのがいけない事なのか?」ともめていたりしたので、優等生と劣等生には何かの壁が存在しているのかもしれません。

・烈車戦隊トッキュウジャー
久々に見たら、エンディングにスペーシアが出ていたでござる。

・仮面ライダー鎧武
DJサガラが外部発注のネットアイドルと言う事が衝撃的過ぎた。そんな人物が、カチドキアームズを作り出せるとか…本当に何者なのか迷走してきました。

それに加えて、ミッチも知らない何かをユグドラシルが隠している気配もします。おそらく、何らかのタイミングでミッチを切り捨てる準備でもしているのだろうか?

そして、ジンバーピーチの能力(?)には驚く。鎧武1人いればいいんじゃないか状態まではいきませんが、かなり万能な気配。ピーチは聴力が飛躍的に向上するのか。
(聴力つながりで、某ゴーストライターネタがツィッター上で散見されましたが)

・ハピネスチャージプリキュア
10周年挨拶は、まさかのキュアブロッサムに。中の人はシンフォギアの翼、ヴァルヴレイヴではオープニングテーマでTMRとコラボした水樹奈々さんです。

冒頭、まさかのめぐみが歌うシーンでランカを連想した。どういう事なの?

更に言えば、ホッシーワがごはんの歌の替え歌をチョイアーク達の前で披露していた場面が、別の意味でものうりん1話のアレを連想した。どういう事なの?

今回は合唱団の息が合わずに…と言うのがメインで、サイアークも合唱団のメンバーが変化した物で、音響兵器まで使うとは思わなかった。

バトルの方はホッシーワが「今回はキュアハニーに用があるの」と言う事で、他の2人には用がないという状況。ハニーが登場したと思ったら、まさかの歌対決になって別の意味で吹く。

最終的には合体技でとどめと言う事になりましたが、ハニーは戦闘よりもサポート要員的プリキュアなのだろうか。

それよりも、ゆうこの衝撃告白には吹いた。ごはんの歌が自分で作った物である事と…。

次回はキュアハニー誕生の秘密に。もしかして、現在出張中のブルーは何かを知っているのか?

・カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編
今回は、久々に男前のメンバーが出たのも大きい気配に。

まさかのナオキVSカムイと言う流れには驚きましたが、それ以上に驚いたのは…。

櫂が勝利しないと記憶が戻らない的な、リバースファイターの時とは別の法則でもあるのではないか…と考えていただけに、きっかけがどうであれナオキがファイトをするという流れは驚きを隠せませんでした。

・フューチャーカード バディファイト(リピート放送)
今回のミニコーナーは、ヴァンガードにおけるグレード3ポジションについて。どのカードゲームでもそうですが、強いカードだけをデッキに投入すれば誰でも勝てるという世界ではないのがTCGとソーシャルゲームの違いだったりします。
(コードオブジョーカーが、どちら寄りになるのかは不明ですが…)

遊戯王の場合はアニメオリジナルカードの要素もあったりしますが、バディファイトではカードを生み出すようなチート能力がある割には…。

そして、リアルタイム放送ではプレゼントコーナーなのが、リピートではミニコーナーへ差し替えと言うパターンが定着していく流れなのだろうか?

・遊戯王ARC-V(新番組)
遊矢には別の意味でも驚きましたが、中の人がハリーポッターの吹き替え等でも有名な為にネタが早速…と言う気配がします。

そして、行方不明(?)の父親が重要な何かを握っていそうな予感。今回の遊矢がデュエルをする事になった人物も、過去に父親とデュエルをするはずが、実現しなかった事もあるので…。観客は「逃げた」と思っているようで、今回のデュエルも最初に遊矢が姿を見せなかった際は「親子そろって、デュエルから逃げた」という声もありました。

その後、逃げたと思われていた遊矢はピエロの恰好で対戦するデュエリストの背後に出現して驚かせるという…。どういう事なの?

今回のメインはペンデュラム召喚でしたが、従来のデュエルとは違ってアクションカードと言う物が実装されており、まるでアクションゲームを思わせるかのような展開も起こるようです。
(例としては、大ダメージ必至と思われた遊矢が回避のカードを使って攻撃を回避した)

しかし、そんな便利カードも1枚しかストックできないらしく、遊矢はそれを逆手にとって墓地送りにしたり…と言う事をしていました。

それにしても、世界観的にはソリッドビジョンの形状がハイテクかと思ったら、形状がまさかのプラネタリウムだったので…。後に新型が実装されると、デザインが変わるのだろうか?

果たして、遊矢は自分を変える事が出来るのか?

・極黒のブリュンヒルデ(新番組)
作者がエルフェンリートの人の為か、作風の予想が出来てしまうような気配に。時間帯がノブナガンの枠なので、そこまでグロ展開になるとは考えにくいですが…。

オープニングは、まさかのインストに驚く。そして、いきなりのプールでの水着(と言っても学校の授業なのでスク水ですが)シーンには吹かざるを得ない。

しかし、その後にまさかのアクシデントが…。どうしても、色々なフラグを身構えてしまう。作者的な意味で。

そして、姫柊(違)が別の意味でも凄過ぎた。もしかして、彼女は未来で起こる出来事を阻止する為に現れたとか?
(実際、プールでのアクシデントを回避したりしたので)

一番衝撃だったのは、主人公が「バスに乗らなければフラグは成立しない」(意訳)と言う事でバスに乗らず、徒歩で帰っていたらまさかの土砂崩れ。

それを助けたのは、何と姫柊(違)だったのです。魔法使いとは言っていますが、彼女の正体は何者なのか?

・ラブライブ!(第2期)(新番組)
にこにーが平常運転と言うか、前半のアレには吹いた。どういう事なの?

それとは別に「ラブライブ!に出なくてもいいかな?」(意訳)には吹かざるを得ない。それを口にした人物が人物だけに。
(生徒会の仕事が忙しくなったという事情もあるようですが)

最終的にはラブライブ!を目指してみようという流れになりましたが、この先が若干不安な気配もします。

そして、第2部放送前にはアニメファン賞の本選に残るという展開もありましたが、こちらは最終的に…。
(詳細はダンボール戦機ウォーズの別記事に書いたので、そちらを参照の方向で)

エンディングでは、まさかの新オープニング披露に。歌っている場所は校舎なのか気になる所ではありますが、maimaiかダンエボにワンチャンス収録期待の方向で。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前1時2分付
魔法科高校の劣等生の視聴感想を追加。

・午前9時30分付
スーパーヒーロータイム、ハピネスチャージプリキュアの視聴感想を追加。

・午前10時50分付
レギオンメイト編の視聴感想を追加。

・午前11時5分付
バディファイトの小ネタを追加。

・午後6時41分付
遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。

・午後10時31分付
極黒のブリュンヒルデの視聴感想を追加。

・午後11時7分付
ラブライブ!(第2期)の視聴感想を追加。ブレイクブレイドの視聴感想はスルーの方向でお願いします。
(ブレイクブレイドに関しては視聴オンリーの方向で)
※「レイジ君、この記事を見る時はジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意するのだ」

・蟲師 続章(新番組)
蟲師の新シリーズ、遂に始まります。

今回の話は酒の材料に蟲に由来する物を使った為、それを飲んだ人にも蟲が見えるようになってしまうという話(意訳)に。さすがに一種の幻覚症状と片付けるには…と言う事で、ギンコは「この酒を流通させないように」と忠告する事に。

普通に飲み過ぎと片付けるには、蟲が見えるというのはギンコにとってもまずいと感じたのかもしれません。

・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ(第3部)(新番組)
ジョジョの中では一番認知度が高いジョジョ第3部が、遂に放送開始です。
(第3部を再現したジョジョ格ゲー版は色々な意味でも伝説に…)

第2部ラストで、それを思わせるようなワンシーンで終了しただけに、もしかして…と思ったら、本当に実現してビックリしました。

そして、第1話からいきなりハイテンションです。格ゲー版でもジョジョを牢屋から出す為にマジシャンズ・レッドで強行手段を取るとか…色々な意味でも懐かしいとさえも感じます。
(格ゲー版ジョジョの記憶が残っているのも理由の一つと思われますが…)

今回はオープニング及びエンディングテーマなしで、この情報密度。ラストには、DIOまで登場するという。色々な意味でも超展開の連続には驚きを隠せない。

次回は花京院が登場するようですが、様子が…?

・ファイ・ブレイン 神のパズル-シーズン3-(再放送)
何と、深夜に再放送が始まるとは…。遊戯王ARC-Vの裏に来ても視聴不可能…と思った矢先に予想外の枠に来たという気配です。

WIXOSSの方を優先する為、こちらはスルーと言う気配に。
(ただし、WIXOSSの後番組次第では一挙放送後の後半から視聴できる可能性も…?)

・selectorinfected WIXOSS(新番組)
日曜のカードゲームアニメ密集地帯を回避するかのように、先陣を切るのはWIXOSSに。どう考えても、デュエマのタカラトミーがリリースするのが未だに信じられないような気配さえ感じます。実際にデュエマのCMも入ったので…。
(この手のTCGは、アクエリアンエイジ及びZ/Xのブロッコリーが得意分野と思われただけに別の意味でも驚きました。実際、両方ともアニメ化しているので)

ちなみに、日曜回避組はデュエマとバディファイト(土曜)とWIXOSS(金曜深夜)に。残りが全て日曜と言うのも密度が恐ろしい気配ですが。

今回は第1話と言う事もあって、世界観説明がメインなのですが…ファンタジスタドールに闇のデュエル要素を足したような気配に。どのような展開になるのかは様子見していく流れになると思います。

色々な意味でもダークホースになりそうな作品なのは確かなようです。

・フューチャーカード バディファイト
ノボルVS生徒会長ですが、こちらはノボルが勝利。しかし、生徒会長が闇堕ちフラグを見せているのが気になる所。

それよりも、ノボルがユウキ会長→メイジン・カワグチのような流れになるのでは…という展開がありそうな予感。どういう事なの?

・デュエルファイターズVS(新番組)
デュエマ新作ですが、オープニングがガガガSPで驚く。ムシブギョーもギタドラに来ていたので、音ゲー収録にワンチャンスあり得そうです。

そして、雰囲気はデュエマなのに第1話はヴァンガードを連想した罠。どういう事なの?

病弱と思わせた怪力少女は別の意味でも吹く。それに加えてWIXOSSも始まったので、そちらとの対比も出てきそうな…。

・テンカイナイト(新番組)
現実世界と異世界を行き来するタイプは今期でも色々とありそうな予感ですが、1話でいきなり登場したテンカイドラゴンには別の意味でも吹きかけた。スペリオルドラゴン並のチートドラゴンになりそうな予感。

それに加えて、主人公の少年たちがふとした事でブロックのナイトを組み立てた事で…というのもキッズ系ではよくあるテンプレに。小説家になろうでも流行らないかなぁ…このパターンというかキッズ系全般が。

少し気になるのは、異世界側の味方サイドはテンカイナイトの復活に沸くのですが、現実世界ではテンカイナイトの復活がどのような影響を与えるのか、と言う部分でしょうか。

それにしても、敵サイドのボスが東方先生(違)とは思わなかった。色々な意味でも想定外過ぎる。

・ログ・ホライズン(再放送)
元日には一挙放送もあったログ・ホライズンですが、待望とも言える再放送が遂に始まりました。そして、改めて第1話を見ると一挙放送時では発見できなかった物が、色々と…。

とりあえず、直継は別の意味でも自重すべきかと思います。アカツキ関係は特に…(ry

そして、ギルド長貴音(違)も別の意味で…。

次回はにゃん太登場を含めて話が少し動きだします。ログホラは、にゃん太と合流してアキバへ帰還するまでが導入部なので、まずはシロエ一行がアキバへ帰還する辺りまでは様子を見る事をお勧めします。

・蒼き鋼のアルペジオ-アルスノヴァ-(再放送)
まさか、本編ラストにミニ劇場が追加されるとは驚いた。しかも、主役はキリクマとは。
(他の霧の艦隊もキリクマ化しています)

それに加えて、まさかのエンドカードが1周目と言う事もあって変化するとは…こちらも別の意味で予想外の展開でした。

アルペジオは個人的にも良作だと思いますので、この機会に是非ともチェックしておく事をお勧めします。

それにしても、「変」と書かれたクマは一体…。もしかして、タカオが「愛」と書いていたのに対して書いたとしたら…(ry

本編に関しては、リアルタイムの視聴感想を参照と言う方向でお願いします。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前1時32分付
ファイ・ブレインの小ネタ、selectorinfected WIXOSSの視聴感想を追加。

・午前9時20分付
バディファイト、デュエマVSの視聴感想を追加。

・午前9時47分付
テンカイナイトの視聴感想を追加。

・午後6時28分付
ログ・ホライズン(再放送)の視聴感想を追加。

・午後11時4分付
蒼き鋼のアルペジオの視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時は妖怪ウォッチのネタバレ等に注意するのだ」

サブタイトルはガンダムWですが、ピンポイント以外は視聴感想なしの方向で。
(黒執事も視聴感想なしに)

・進撃の巨人
ソースはヤフー。何と、劇場版アニメが公開される事になりました。劇場版まどマギと同じようにテレビ版の再編集による前後編との事ですが、公開時期とタイトル位しか判明していないので続報待ちと言う事でしょうか。

そうなると、東京MXテレビで再放送もありえそうな…。

・妖怪ウォッチ
移転第1回は、携帯電話の話題だったのに別の意味でも驚いた。悪い電波って、毒電波の事でしょうか?

そして、ロボニャン無双も驚いたのですが、それ以上にじんめん犬がアルカトラズに…という本来の視聴者層が知らないようなネタが…どういう事なの?

しかし、脱走失敗です。穴を掘ろうとして寄り道をしたのが致命的でした。

・破裏拳ポリマー
妖怪ウォッチからポリマーの流れもツッコミ要素があるのですが、東京MXでは「好きっていいなよ」が放送されているという気配に。

ポリマーの名前を知らなくても、KOFに登場した紅丸の「真空片手ゴマ」や「反動三段蹴り」にピンときた方は…もうお分かりでしょう。当然ですが、こちらの方が元祖だったりします。

こちらの方も特に視聴感想は書かない方向で行こうかと思います。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後7時26分付
妖怪ウォッチ、破裏拳ポリマーの視聴感想を追加。
※『はいさーい! この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)

・アイカツ! アイドルカツドウ
前回の次回予告で「星宮いちごです!」という登場でデビューした新キャラ、彼女がアイドルになるきっかけがサンライズ立ちで斧を構えてツリーを切り倒すシーンだった事に吹かざるを得なかった。どういう事なの?

その彼女ですが、実はスターライト学園の試験に一度落ちていたという過去がありました。それでも今回の公開オーディションへ挑み…と言う流れに。

いちご達の方は、まさかの審査員役。これは別の意味でも驚きましたが、合格して喜ぶ子もいれば不合格になって悲しむ子も…と言う一面を見る事に。オーディションである以上、こうした事は避けられない訳ですが…。

そんな中で登場した新キャラですが、自己紹介で「星宮いちごです!」と。同姓同名の別人と言う訳ではなく…その後の自己紹介で名前も判明しましたが、別の意味でも驚いたのは自分でした。
(名前自体はオーディションパート前にも判明しています)

彼女の名前は「大沢あかり」で、驚いた理由はお察し下さい。聞いていて「おだやかじゃないわ」と言いたかったのは自分でした。どういう事なの?

そして、アイカツシステムも…と言う事ですが、同じ種類のカードを選んで装備ミスというのはさすがになかったのですが、色々な意味でもツッコミ要素しか出てこなかった件。トブー…(ry

審査結果では、まさかの合格と言う事で本人が衝撃を受けているとしか思えません。他にも優秀なライバルがいたという中で、彼女をいちごが指名した理由が気になります。

いちごにとって神崎美月という存在がいたように、彼女にとってはいちごがあこがれの存在という事なのですが…逆に「いちごにあこがれて採用した」とか周囲にツッコミを受けそうな気配ではあります。果たして、彼女のスターライト学園生活はどうなる?

今週のアイカツ格言は「挑戦をあきらめるな!」に。修造風に言うと、同じ字面でも意味合いが変わってきそうな予感。

色々な意味でも新シリーズは衝撃的なスタートになりました。ブログの閲覧数がどうなるか…と言う意味でも。

そして、今日からは新シリーズと言う事で新オープニングとエンディングも披露されました。太鼓の達人に入るのも時間の問題と思われますが、それ以上に大変な事をやったのが…。

・ヒーローバンク(小ネタ)
音ゲーつながりで、こちらへ話題をシフトします。ゲーム版ヒーローバンクの主題歌がmaimaiに収録される事になりました。収録日は7日予定、考えてみるとアニメ版第1話の放送日と被りますね。

これで、アニメ版のオープニングも同じだった場合、2014年4月期アニメで音ゲー収録第1号だけではなく、最速収録の記録も更新する事になりそうです。

色々な意味でも吹きかけたというか…(ry

・ソードアート・オンライン
前半パートのぬし釣り、後半パートのレイドボスの差が…と言う位の衝撃度合い。

衝撃のラストと言うよりも、あのシーンで終わったのが別の意味でも驚く。決着は次回持ち越しか?

いよいよ、SAO編も完結と言う気配に。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・4月4日午前0時付
ソードアート・オンラインの視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時はガイストクラッシャーのネタバレ等に注意するのだ」

・ガイストクラッシャー
まさかのマンガンだったというか…別の意味でもツッコミ要素が多かった件。博士がイレイザー側へ寝返る展開もあっただけに、あの作戦に引っ掛かったのは大失敗と言うべきか。

結局、博士は裏切らず、マンガンは一部の作戦を話してしまっただけでなく…せっかくのルインまで失う事に。

しかし、それも束の間、まさかのボルカン指令が襲撃されるという展開には驚く。襲撃したのは以前にも少し登場したキリト(違)に。

次回から新展開に。果たして、指令はどうなるのか?

・ディスクウォーズ:アベンジャーズ(新番組)
まさかのマーベルヒーローを主役にしたアニメが放送されるとは…という衝撃がありますが、ディスクの使用目的が別の意味でツッコミ要素があり過ぎた。ポケモンのモンスターボールじゃないですかー。やだー。
(実際、別の使用用途に使われてしまった訳ですが…敵側の組織に)

一番驚いたのは、ラストで登場したスパイダーマンに。「すり替えておいたのさ!」は違うスパイダーマンですが…。

それ以上に衝撃的だったのは、サイクロップスがカメオ出演だった事。ウルヴァリンはメジャーなのでワンチャンスありそうですが、サイロック辺りは難しいか?

それにしても、オープニングとエンディングがまさかのTMRに。オープニングは事前情報やスポットCMで流れているので知っていたのですが、エンディングも担当するとは驚いた。

・鋼の錬金術師(旧バージョン・再放送)
まさか、旧バージョンのハガレンが放送されるとは…と言う展開に。裏が怒り新党の為に話題が向こうに持って行かれると思ったら、こちらが持って行ったでござる。どういう事なの?
(途中からは怒り新党の方が…)

今回は2話連続で小悪党神父(違)回に。視聴感想は、あえてスルーの方向でお願いします。
(初代機動戦士ガンダムもチェックしましたが、こちらも感想未記載の為)

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後7時8分付
ディスクウォーズ:アベンジャーズの視聴感想を追加。

・4月3日午前0時3分付
鋼の錬金術師の小ネタを追加。
※『遊馬、この記事を見る時はマジンボーンのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

今回のサブタイは、エイプリルフールネタを披露したマクセルより。しかも、スペース☆ダンディ公式に交渉をしてOKをもらったという展開には驚きを隠せない。

・マジンボーン(新番組)
まさかのダルビッシュPをはじめとして、1話から全力投入過ぎて別の意味でも驚いた。雰囲気的にはアムドライバーを連想する所ですが…。

そして、エンディングが別の意味でもツッコミ要素が満載だった件。どういう事なの?

・バディ・コンプレックス(4月1日ネタ)
まさか、ヴァリアンサーにガチャピンが(番組の企画で)乗る事になるとは誰が予想したか。

更に言えば番組収録(?)中に、まさかの敵襲。それに対し、ガチャピンが予想外過ぎて吹かざるを得ない。どういう事なの。

しかも、敵側も「過去のガチャピンチャレンジはインプット済み」とかメタネタのオンパレードではないですか。

最終的には、ムックもヴァリアンサーで参戦、しかもカップリングシステムまで使いこなすという展開には、どうしてこうなった的な流れとなりました。

衝撃のラストはオープニングテーマまで実装されていた事に加え、まさかのオチ。

これは普通に特典映像に入るであろうレベルの出来なのですが、別の意味で全力を出し過ぎた件について。どういう事なの?

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後8時3分付
バディ・コンプレックスの4月1日ネタを追加。
※『遊馬、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・蟲師(第1期)
新章突入と言う事で、第1期の第1話が放送と言う事に。この枠は既にキャプテン・アースが放送されるのが確定している為、全話放送される訳ではありませんが…。

蟲師自体は1話完結方式に。バトル物のような派手さはありませんが、雰囲気を楽しむタイプの作品としては完成度が高いと思います。新章である蟲師続章が放送開始する今だからこそ、機会のある方はチェックしてみてはどうでしょうか。

・バディ・コンプレックス(最終回)
カップリングシステムが敵側にも使われてしまうとは…。更に言えば、強制カップリングシステムにはツッコミ要素が…ピクシブの小説デイリー的な意味でも。

最終的には、ヒナが過去へ飛ばされる展開が別の意味でも吹かざるを得なかった。まさか、本当にループ展開が待っているとは思わなかった。そのループを断ち切る為に青葉とディオがヒナを連れ戻しに行くのですが…。

最終的には敵サイドも撤退するのですが、向こうも諦めてはいない様子。

エピローグでは、まさかの衝撃展開。姿を見せた人物は青葉に恨みを持っているようにも見えるのですが、もしかして特異点に巻き込まれた…(ry

第2期突入展開には驚きを隠せない。どういう事なの?

・ウィザード・バリスターズ-弁魔士セシル-(最終回)
6年前の全てが…と思ったら、まさかの逆転裁判が起こったでござる。これが本来のやりたかった事のようなオチもありそうですが。
(スパロボ参戦不可避みたいな展開もありましたが…)

そして、まさかの「こんな事もあろうかと」には驚いた。想定外とか、ご都合主義とか…それ以上の何かを感じました。

エピローグでは、意外なフラグが…。あの人の正体ではなく、絵馬の方が…(ry

・ガンダムビルドファイターズ(最終回)
色々な意味でも、まさか過ぎた助っ人。結晶体の暴走を止める為にガンプラでア・バオア・クーに乗り込む訳ですが、大量のザクもどき(むしろ、バイファムに近い?)が…。

委員長はベアッガイⅢ、アイラはミスサザビー、キャロラインはナイトガンダム(3種の神器)で参戦する中で、別の意味でも委員長が大健闘していた件について。

しかし、「戦いは数だよ!」と言わんばかりの物量戦に他のメンバーも疲れが…。

そんな中で登場したのは、マオのクロスボーン魔王、ラル大尉のグフ、師匠のマスターガンダムだったのです。マスターに関しては以前にも師匠がクーロンガンダムを使用していた経緯もあったので、もしかして…と思ったら、ビンゴでした。

更に言えば、ラルさんが別の意味でも強かった件。やはり、可動範囲が多いガンプラを使えば活躍できるという事が実証されたのか。使っていた技が超級覇王電影弾だったのは師匠合わせだったのだろうか?

それに加えて師匠が別の意味でも吹きかける。キララも「デタラメ過ぎる」と言っていましたがその通りだと思います。マスターガンダムも別の意味で出る作品間違えているのでは…と言う位にはインパクトが大きかったので。

突入したメンバーが見た物、それは何とア・バオア・クー砲だったのです。プラフスキー粒子で武装等が強化された物とばかり思っていたら、実はさりげなく設定が存在する物らしく…。これは本当に調べないと判別できないレベルに。

セイとレイジは委員長とアイラの判断によって助かったのですが、逆にベアッガイⅢとミスサザビーが直撃を受けて大破する事に。このままでは絶体絶命か…と思われたのですが、ここで予想外とも言える助っ人が登場します。

姿を見せたのはユウキ先輩(メイジン・カワグチ)の(アメイジング)エクシアリペアとイオリパパのパーフェクトガンダムでした。パーフェクトガンダムは別の意味でも衝撃展開だったというか、これは完全に分かっていて最終回で投入したというレベルです。
(ゲーム媒体ではパーフェクトガンダムが動く作品もありますが、アニメは初?)

そして、イオリとレイジは中心部へと突入。最終的には合体技Verビルドナックルで結晶体を砕き、最悪のケースは回避する事が出来ました。

プラフスキー粒子も消滅し、マシタ会長もアリアン世界へと強制転送されるのですが…ベイカーも一緒に消えたという予感。まさか…?

残りわずかのプラフスキー粒子で、ユウキ先輩対イオリ&レイジのガンプラバトルが再び…と言う展開になりました。2体とも機体の損傷が激しいのですが、パーツ交換で何とか簡易的な整備を行い、バトルが行われる事に。
(イオリ&レイジはフェニーチェの両腕とクロスボーン魔王のサーベルを借り、ユウキ先輩はケンプファーのパーツを使用)

バトルの方は、途中でイオリが動かすという展開になりました。どうやら、イオリはガンプラバトルが弱いという訳ではなく…。

結果として、バトルはプラフスキー粒子切れでタイムアップ。決着はつかないまま、レイジも姿を消したのです。

エピローグではプラフスキー粒子をニルスとキャロラインが発見する事で、再びガンプラバトルが再開される事になりました。そして、アリアンへと戻ったレイジでしたが…何故かそこにはアイラの姿が。

どうやら、あの時に手に入れたアリアンの石の力で…と言う気配か?

損傷したスタービルドストライクも、ビルドストライク・コスモスとして再生。イオリはガンプラバトルでも活躍するのです。

長かったようで短かった半年間、まさかここまでの展開になるとは色々な意味で驚かされたというか…そんな気配さえ感じる作品だったと思います。

この場を借りてスタッフ、キャストの皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

・オレカバトル&ドラゴンコレクション(小ネタ)
ビルドファイターズの後番組として放送されるのが、オレカバトルとドラゴンコレクションになります。ニコニコでも配信があるらしいのですが、2作品は独立して配信されるようです。

もしかして、15分番組×2という構成になるのだろうか。その場合は、ビーダマンとビーストサーガが放送されたようなパターンと言うのが有力になりそうです。片方が先に終了してもう片方が30分放送と言うパターンもあり得そうですが…。

・とある飛空士への恋歌(最終回)
衝撃告白のアレは、のうりんを少し連想したというか…。しかし、こちらの場合は何かに利用されたという感じがしないでもないですが…。

今回は前回も含めてのエピローグ的な側面が多く、感想が書きにくいという気配に。

ラストは、まさかオープニングテーマの2番が流れる展開になろうとは、別の意味でも驚きを隠せなかった。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前0時29分付
バディ・コンプレックスの視聴感想を追加。

・午前0時59分付
ウィザード・バリスターズの視聴感想を追加。

・午後7時14分付
ガンダムビルドファイターズの視聴感想、オレカバトル&ドラゴンコレクションの小ネタを追加。

・午後10時38分付
とある飛空士への恋歌の視聴感想を追加。


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アムドラあかり
年齢:
46
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誕生日:
1978/04/26
職業:
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音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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