DUEL2648 ゆめのはじまり

※「セイ君、この記事を見る時はアイカツスターズ！のネタバレ等に注意するのだ」

ちはやふるは感想なし、黒子のバスケも視聴しましたが、こちらも次回以降は感想なしの方向で。

・黒子のバスケ
ベストセレクションでの視聴でしたが、知識としてはピクシブの小説デイリーで見かける程度と銀魂で中の人ご本人が出てきた位のレベルに。

そして、黒子が別の意味でも衝撃でした。気配を悟られる事無く、パスを決められるとか……ただし、シュートに関しては……。話には色々と聞いていましたが、別の意味で驚かされる結果に。

・鬼斬
こちらはラグストが１分満たない本編だった事もあって、こちらの方が逆に長く感じるトラップが発生したようです。ビキニ・ウォーリア位のテンポが欲しかったかな？

視聴は継続でも、感想は次回以降なしで。

・文豪ストレイドッグス（新番組）
今期の本命が来ました。キッズ向けがベイブレードバーストならば、深夜アニメの本命は文ストです。

第１話は登場人物紹介と主人公とも言えるかもしれない中島のメイン回に。能力に関しての紹介も兼ねていたのですが、やはりネーミングが独特すぎる。元々、文ストの登場人物は実在の文豪と同姓同名と言う事もあって、その代表作や関係する物が技の名称に。太宰治だったら人間失格と言う風に。

それにしても、オープニングをエンディングで（登場人物的事情もあって）初披露後、次回予告、その後にエンディングテーマも流すとは。陰陽師と違って、スタッフクレジットも兼ねていなかった段階で「まさか…」と思った訳ですが。


・アイカツスターズ！（新番組）
アイカツの続編が登場です。プリキュアが大体１年でキャラが変わると言う流れなので、アイカツスターズの方もなれてくる予感。

ゆめが別の意味でも衝撃と言うか、中の人がギャル子に出ていたという事も驚きでした。初日に堂々と遅刻をしていた桜庭はユーフォニアムにも出ていたという。

今回はゆめの発ステージでしたが、Ｓ４（モバマス小日向＋ソレイユ）というアイドルグループも見守る中、まさかのスペシャルアピールを披露したのですが、ステージ終了後に倒れると言う。おそらくは極度の緊張辺りが理由かもしれません。

学園長が男性学園長になっていたり、ジョニーポジションの響先生がなつきちを連想させるとか、アイマスでもジュピターやサイドＭという一例もある中、まさかのアイカツで男性アイドルという展開も驚いた。旧作でも男性アイドルは出ていましたが、あまり目立たない印象だったので。

現状は様子見ムードですが、ゆめがどうなるか次第でしょうか。

それにしても、ドレスのカスタマイズをする機械を見て、何故かゴッドイーターを連想というか従来のアイカツとは違う部分も、これから出てきそうな予感もします。


・クロムクロ（新番組）
冒頭のアレは、誰の過去回想なのか現段階では不明ですが、それが分かると……伏線の一つが判明しそうです。明らかに戦国時代な気配のする時代にロボ……ノブナガ・ザ・フールですか？

今回はロボ戦等も見せ場でしたが、それ以上に黒部ダムの存在感が凄過ぎる。スペシャルサンクスに色々と協力している個所があるみたいなので、公認なのかもしれません。

そして、終盤で謎のキューブから解放された、サムライの主人公……。しかも、全裸とか別の意味で吹かざるを得ない。もしかすると、彼が過去回想に出てきたロボのパイロットと言う気配なのだろうか？

地球側のロボで今回は対処できたような気配ですが、今後はサムライの主人公が乗るであろうロボが……という予感のしたエンディング映像。

別の意味でも衝撃の連続というか…しばらくは視聴継続の方向で。

・あんハピ♪（新番組）
不幸体質な人たちのクラス、その目的は幸福になる事らしいです。別の意味でも不幸自慢ショーな人たちなので、

実際、握手しただけで骨折とか……ツッコミ要素と言うか、色々と吹きかける。自分がロト６当たらないのとは比べ物にならないかもしれません。

宿題として卵を割らないように……という物が出されましたが、割れる人が続出。それで宿題が提出不能と言う訳ではなく、割れた理由をレポートで書くようにと保険までかけられてました。

そんな中、唯一の割らずにキープし続けると言う人もいたのですが……。

＞更新履歴
・午前１時４３分付
下書き更新。黒子、文スト、鬼斬の視聴感想を追加。

・午後８時８分付
アイカツスターズ！の視聴感想を追加。

・午後１１時付
クロムクロ、あんハピ♪の視聴感想を追加。ネトゲの嫁は金曜分の視聴感想に。

DUEL2647 勇者誕生！

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツダブルドライブのネタバレ等に注意してくださいね」

夏目セレクションは視聴した場合でも視聴感想なしで。

・ジョーカー・ゲーム（新番組）
既に実写版が存在し、アニメ版が後発と言う作品に。別の意味でも衝撃展開の連続でした。ある種の騙し騙され的な物を感じました。今回は前編と言う事で、詳細は後編に続く展開ですが。

現状は継続視聴で様子見になりそうです。

・バトルスピリッツダブルドライブ（新番組）
異世界召喚系バトスピに。さすがにRe:ゼロやこのすばみたいな展開は……バトスピなのでないと思われますが。

別の意味でも普通にバトスピだった前半に対し、後半は遊戯王まではいきませんがリアルファイトに近いバトスピになっていました。どういう事なの？

次回はもう一人の主人公が出てくるのですが……中の人がバシンだったりします。

・双星の陰陽師（新番組）
オープニングが特殊仕様でしたが、今回は導入部に。別の意味でもワンパンマンな気配がするパワー陰陽師（違）がどうなるか……。

オープニングテーマの方はエンディングで流れたのですが、実装は２話からに。

それにしても、次回予告のタイミングが別の意味で驚く。

・アウトブレイク・カンパニー
異世界転生系タイプなのか……と、主人公が異世界に来たという部分で思っていたら、某ひろしの回想発言で吹きかけた。どう考えても、自衛隊彼の地にて斯く戦えりではないですか。富士の樹海にゲートが現れたという段階で衝撃的過ぎたので。GATEの放送後に再放送を持ってきた辺りは別の意味でも確信犯か？

主人公のビスケット（違）が試験に合格し、ある会社に入社したと思ったら……まさかの展開になっていたのです。異世界でオタク文化を広めるって……それって本気で！？

今回はハーフエルフなメイド、ドラゴン人間（？）、某イオナチックな幼女皇帝、中の人が違っていたら凄い事になっていた「幼女（小学生）は最高だぜ！」（意訳）とか……ダイレクトに色々とネタが出てきますね。

今期はRe:ゼロ、バトスピダブルドライブ等の異世界転移物等もあったので、そちらも様子を見つつ視聴になりそうな予感。

・クレーンゲール
アニメの方がショートと言う展開で、メインはクレーンゲームの番組らしい。しかし、協力している所が若干ガチな所なので、クレーンゲームを挫折した人とか初心者等が見るとテクニックとか覚えられそう…という印象に。

資金難なので、クレーンゲームはできそうにないオチですが。


＞更新履歴
・午後７時３１分付
ダブルドライブ、陰陽師の視聴感想を追加。

・午後１１時１０分付
アウトブレイク・カンパニー、クレーンゲールの視聴感想を追加。クレーンゲールは次回以降は視聴感想なしの方向で。

DUEL2646 神アイドル始めちゃいました！？

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、プリパラのネタバレ等に注意してくださいね」

SHOWBYROCK!!(再放送)、聖戦ケルベロス、アーススター組（うさかめ、あにトレ再放送）、ワガママハイスペックは視聴感想なしでお願いします。

・ばくおん！！（新番組）
バイクと言えば、リアル系ではなくスーパーカテゴリーでローリングガールズがあった記憶もありますが、こちらはかなりガチのバイク物です。どの位かと言うと、頭文字Ｄのバイク版とまではいきませんが……掲載雑誌がヤングチャンピオンなのにお色気要素がゼロに近いと言う。

今回は主人公がバイクの免許を取る所から始まります。まさか、主人公が「免許って何？」な展開からの教習所には笑うしかなかった。どういう事なの？

そして、バイク選びの方は……バイク王に吹きかける。しかも、全面協力と言う。約１名のスズキ信者は……中の人が金剛だったりします。「バイクはやっぱりスズキデース！」とか、そう言う展開なのだろうか…と思ったら、大体あってた。一方で、スズキのバイク以外に対しては平等な考えを持つ人とか…何処から突っ込み入れるべきか。

一番吹いたのは、デュラララのセルティみたいなメットデフォな人が、リアルＣＭでも出ていて…再現度が高かった件。

それ以上に吹くのは、喋るバイクですね。どういう事なの？　そのアドバイスもあって、バイクの持ち上げも成功したのですが。

極めつけはバイク王のＣＭでもすが、「バイクは安全第一」な注意文が入る事。ベイブレードバーストだと「ベイブレードは正しく遊びましょう」という旧シリーズからの決まり文句がなかったような……気のせいか？

・ハンドレッド（新番組）
まさか過ぎたという位に衝撃的な始まりでした。主人公、まさかの初回にして退学危機？

その主人公も学校に入った理由は「病気の妹を助ける為」的な物なので、退学になったら逆に妹が困りそうな予感。

その退学を取り消す為に、主人公は生徒会長と戦う訳ですが……使用するハンドレッドには別の意味で驚かされる。別の意味でも…。

次回は生徒会長とのデュエルなのですが、サブタイの地点で勝てる要素が…。

今期はアスタリスク２期もあるので、若干内容が被りそうな予感も。

・プリパラ
今回は放送時間（２度目の）移転及び新シリーズの第１回なので、新キャラ紹介と従来メンバーの紹介がメインに。それに加えて、まさかのガァルルでした。何時の間に？

そして、神アイドルシステムがアップデートされるとか……。

次回は、今回のラストで登場した謎の赤ちゃんがメインとなるような気配。ママアイドルには吹きかけますが、小学生でママと言うとママは小学４年生と言うアニメが…。

・アルティメットスパイダーマン
オープニングから、最近のテレ東系でもやっていなかった「テレビを見るときは～」の単独映像版には驚いた。字幕だけ独自の銀魂と言う事例もありますが、別の意味でも驚いた。

今回はスパイダーマン無双と見せかけて、まさかのピンチ展開。極めつけは、スパイダーマンを助けたのが初代スパイダーマンと言う事。レオパルドンを使うスパイダーマンではないようですが…？


＞更新履歴
・午前２時４５分付
ハンドレッドの視聴感想を追加。ケルベロスは視聴感想スルー、

・午後８時１分付
プリパラ、スパイダーマンの視聴感想を追加。

DUEL2645 行こうぜ！ 相棒（ヴァルキリー）！

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ベイブレードバーストのネタバレ等に注意してくださいね」

・アクセル・ワールド
黒雪姫不在の中、まさかのヒーラー参戦には驚きを隠せない。その能力が判明したのは、タクムがシルバークロウとライムベルのバトルを観戦していた際ですが。

そして、能美サンが登場です。この人に関しては別経由で見た事があるのですが、実物を見るのは初めてなので気になる所。

今回の剣道の試合でも、加速能力を使用したのは明らかなのですが……。その辺りのトリックは後ほどかな？

・くまみこ（新番組）
喋る熊というと、しろくまカフェを思い出しますが……こちらは中の人が鬼灯さんだったりします。別の意味でも吹きかけたというか…。

しまむらが登場するのは、もう少し後になると思うのですが……スイカ(JRの方)とかマルイとか出て来た時は別の意味でもツッコミ要素があり過ぎたという。

それ以外では、エンディングのアニメーションが牧場物語辺りを連想すると言うか…。

しかし、喋る熊に関しては村の外で話してはいけないとか……どういう掟なのだろう。

冒頭は何やら別アニメを連想するような雰囲気でしたが、ある意味でも継続確定に。

・Re:ゼロ（新番組）
今回は１時間スペシャル扱いですが、内容としては主人公の昴が持っている唯一の能力に関する説明がメインに。これは、説明と言うよりは「見て感じろ」的な要素が強いです。

「それはこのすばのアクアなのでは…」とか、主人公の中の人がブブキ・ブランキにも出ている関係でＣＭが流れると身構えるとかメタな部分もありましたが、それ以上の物を見てしまったような気配もします。

その能力は、要約すると「昴が倒れたと同時に、それまでの記憶を引き継いでの復活」に。これで正解なのかは不明ですが、記憶を引き継いだ事でさまざまなフラグを回避する展開はいくつかありました。

それを踏まえると、コンレボの再放送よりもこちらを重要視するべきな気配もします。サザエさん回はコンレボ優先な予感もしますが。

・ベイブレードバースト（新番組）
ニンニンジャーと同じナレーションの人が……と思ったら、まさかの展開でした。

主人公が某「ゼツボー的にかっこいいぜ！」と同じ中の人なので、まさかのベイブレード進出には驚いていたり。他には、ヴァンガードのアイチもいたような…。

ベイが好きなだけな主人公が、最初に組長と対戦してボロ負けだったのが、予想外にも全国大会予選で組長を倒してしまうとは。新要素であるバーストの説明をする為だ二倒されたオチがあるのかもしれませんが……。かませ犬と判定するのは、もう少し後で。

旧作品と違うのは、大会エントリー方法がチップを機械に読み取らせる方式に。似たような形式は世界線シリーズでも取り扱っていますが、かなり進歩したような気配もします。

次回は、今回の予選エントリー時にもいた、パペット使いとの対決です。あの手でどうやってベイを扱うのか気になりますが。

＞更新履歴
・午前１時３分付
くまみこの視聴感想を追加。コンレボ再放送は感想なしの方向で。

・午前３時３８分付
Re:ゼロの視聴感想を追加。

・午後８時３７分付
ベイブレードバーストの視聴感想を追加。怪盗ジョーカーは別番組を回していたらスルーになってしまったので、来週以降で。

DUEL2644 永遠のデュエル

※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

・ペルソナ4　ザ・ゴールデン（最終回）
あの人たちを調理場へは……という冒頭でしたが、今回はマリー回に。

そして、特に大きいバトルはなく、エピローグに近い流れに。ある意味でも様変わりしたメンバーには驚く一方、巽が変わり過ぎです。最初、「誰？」と思う位には。

その後、天気予報にはマリーの姿が……。これには驚いたのですが、天気予報になっていないような……という気配がします。どういう事なの？

最後の最後には愛の告白。アレには吹かざるを得なかった。

・学戦都市アスタリスク
第２期スタートです。あの最終回から第２期があるとは……落第騎士の方があると思っただけに驚きました。

今回は第１期の続きという事で、トーナメントの続きに。その間に色々と能力の詳細なども他の勢力に判明したので、それを解析される可能性も否定できません。

そんな中での試合でしたが、向こうは「情報を知っていたとしても、正々堂々と戦う」（意訳）と言う事で一安心。

最終的にはリースフェルトの策が的中し、見事勝利をしましたが。

その一方で、キノコ兄弟（違）が気になる所。同じ所属で、負けた相手に対して色々と文句と言うか……言いたい放題です。それだけ、あの２人が非常に危険だと言うのが分かりやすいというか。

それよりも新キャラも気になる所ですが、それ以上に……次回予告にだけ登場したあの人が不憫すぎる。もしかして、予告だけの人になってしまうのか？

・ラグスト
厳密にはＣＭに近いのですが、日本一短いショートアニメです。テンポとしてはてーきゅうよりは若干遅い位。しかし、３０秒アニメです。

まさか、ゲームの方も事前登録状態でアニメ化とか……。

・ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン
「ドーモ、ニンジャ・スレイヤーサン、ハジメマシテ。アムドラアカリ、デス」

あのニンジャスレイヤーが、地上波登場です。視聴感想を書くにも挨拶が必要と考え、ベタな展開ですが挨拶までに。

その内容は、噂には聞いていたのですが……ある意味で凄過ぎた。賛否両論と言うのも納得です。てーきゅうを含めたアーススター系に代表されるショートアニメ、ラグストのような３０秒枠と言う変化球さえも……。

これが、ニンジャの世界と言うのでしょうか。

継続視聴は確定の方向で決まり。コンゴトモヨロシク。

それにしても、爆発四散は吹くしかなかった。それ以外にもツッコミ要素が多すぎて…。

ちなみに、元々は１５分アニメですが三国伝のように２話連続ではなく、２話をつなげて別エンディングを実装と言う形態で放送しているようです。

・ギアースクライシス編
カムイ対クロノですが、カムイがある種の壁になっていたとは。その壁を突破する為、クロノは今の全力で立ち向かう事に。

一番驚いたのは、再登場したエド・フェニックス（違）。ARC-Vにも再登場が示唆されているらしいのですが、それに先行する形で登場するとは。しかも、敵サイドとして。

・仮面ライダードライブ（テレ玉）
見覚えのあるオープニングと思ったら、まさか本当にドライブだったとは。プリキュアであればTOKYOMXで再放送と言うケースもありますが、平成ライダーがこういう形で再放送するとは想定外すぎます。

突発特番の可能性もあるので、様子見の方向で。

・遊戯王ARC-V(シンクロ次元編)
ロジェのトリックが、もはや別の意味で吹かざるを得なかった。複数人のロジェが……と思ったら、デュエルマシンによるデータだったのか。そして、さりげなく社長(鉄華団団長)が八汰ロックまがいの事をやっていて、こちらも吹いた。ロジェの鉄壁と思われたパターンも、やはり絶対という訳ではなかった様子。その際の社長の台詞は世界線シリーズにも通じるような一言であったのは間違いないかと。

ロジェの方は、追い詰められた果てに自分が暴走させた次元転送装置が生み出したワームホールに飲み込まれて退場。それを含めて、ロジェの中の人の演技が凄過ぎた。これは、引き込まれる位に。

シンクロ次元の方はロジェが消えた事で、セキュリティを含めて……解決。しかし、遊矢、柚子、沢渡、権現坂、黒咲が２度目に発生したワームホールに飲み込まれます。

辿り着いた先は、何とエクシーズ次元に。

・遊戯王ARC-V(エクシーズ次元編)
今回はスペシャルと言う事で流れたオープニングは、こちら用を１時間スペシャル仕様に変更したと推測。しかし、オープニングにはカイトだけなく天上院の姿も……。
(本来であれば、シンクロ次元編のオープニングは別にあったので)

そして、エクシーズ次元ではユート達の所属していたガーディアンも壊滅していたらしく。その影響なのかは不明ですが、オベリスクフォース以外のアカデミア生徒まで駆り出されると言う。

別の意味でも水を求める沢渡には吹き、権現坂も「武士は～」と言いつつ腹の虫は鳴ると言う。

一番の驚きはカイトの再登場です。既に出る事自体は予告されていたのですが、ああいう形で出るとは予想外でした。デュエマでは（成長した）勝舞を演じ、まさかの遊戯王再登場です。そう言えばガンダムユニコーンも今日でしたか。

次回はギャラクシーアイズ再びに。

今回は１時間スペシャルにして、別の意味でも総集編風味でしたが……それに加えて劇場版遊戯王の予告もありました。

・マクロスΔ（新番組）
マクロス新作ですが、別の意味でもツッコミ要素があったというか……ワルキューレ、どうやってスパロボで再現するのだろう。マクロス以外で組めるとしたら、ゼノマスか？

一番驚いたのは、アンノウンとのバルキリー戦が衝撃の連続と言う。それに加えて、主役の人の声に聞き覚えがあると思ったら、クラスルームクライシスのあの人と同じじゃないですか。
（最近だと、鉄血のオルフェンズが思い浮かぶ人が多そうです。あるいはビルドファイターズトライ）

とりあえず、ワルキューレが以下に凄いかというのが第１話の見どころです。子の人達、下手するとガンダムファイター並に生身戦闘やりそうな予感もします。

＞更新履歴
・午前１時３３分付
下書き更新。ペルソナ、アスタリスク、ラグスト、ニンジャスレイヤーの視聴感想を追加。

・午後１時１９分付
ギアースクライシス編視聴感想、ドライブ小ネタを追加。プリキュアは寝オチスルーに。題名のない音楽会は視聴しましたが、今回は感想なしに。ＦＦ特集で、いきなりのビッグブリッヂには衝撃だったというか…。

・午後６時３６分付
遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。誤植修正：ＦＦ特殊→ＦＦ特集。

・午後１１時３１分付
マクロスΔの視聴感想を追加。アクセル・ワールドは月曜付に。

DUEL2643 遅れてきた転校生

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意してくださいね」

ブライガーは視聴感想なしで。オープニングを見逃すとは…。しかし、本編は視聴済みです。

・うしおととら
まさか、うしおの記憶を他の人間から消すとは…という白面の戦略。そして、新オープニング披露でしたが、あの大軍勢を含めて、色々と気になる部分もあったり。

・ぷちます！
ウルトラスーパーアニメタイム枠にて。律子が別の意味でも主役と言うか、プロデューサーが別の意味でも吹きかけた。あのＰヘッドは……そう言う事か。

・クラスルームクライシス
今回は本編を既に視聴済みで再放送＋α扱いなので、言及する場所はなかったり。

ただ、改めて見ると例のフリット社長（違）の動きとか……そう言う事なのか、と思う場所はあったりします。

それにしても、あの組織解体を宣言したあの人が後にとんでもない事になるとは、この時には予測できなかった訳で。

・ジョジョの奇妙な冒険　ダイヤモンドは砕けない（新番組）
冒頭のバッキー木場には吹かざるを得なかった。最初、別の番組が始まったと錯覚しただけに。

そして、今回のジョジョは主役の髪型に関して文句を言うとスタンドを発動するという……実際に「誰がサザエさんみたいだと！」とガチで言ったので。これ、別の言い回しに変えられる可能性もあっただけに、これをそのまま流した事は非常に大きいです。分かってやっているとしか思えません。

そして、彼のスタンドは攻撃力もあるのですが、さりげなく回復能力を持っているという変わったスタンドだったりします。亀は完全に回復しましたが、最初に髪型を馬鹿にしていたチンピラは顔が復元したが、変形していたりしたので。

更には第３部のジョジョも引き続き参戦。中の人もアニメ版と変更なしに。

さて、この街で起こるスタンドを巡る事件、果たしてどうなるか……。

・逆転裁判（新番組）
遂に始まりました、逆転裁判。「テレビを見るときは～」が特別仕様だったり、ポイントとなる個所も。今回は初めての裁判という事で、１話で容疑者の無罪を勝ち取る所まで駆け足でやった訳ですが……次回以降は、複数エピソードで構成される模様。

それにしても、ゲーム的な演出（意義あり、証拠提出、ムジュンなど）も再現しつつ、アニメ版が初めての逆転である視聴者向けに変更している個所もあって…。特に裁判長の事ですが。
（本来の表記はサイバンチョ。裁判長になっていたのは、ゲーム未経験者向けの仕様変更である可能性も大きいですが）

見事に五条さん（違）の無罪を勝ち取りつつも、新たな事件を予感させる出来事も…。

てっきり、「この作品はフィクションです～」が別枠で入ると思っていただけに、色々と意外な展開を迎えたというか。アクティヴレイドはフィクションと言われても問題ないような世界観ですが、あえて「この作品はフィクションです」と入れていましたので。
（アクティヴレイドの場合は、緊急地震速報のＳＥ（に似た音）が流れるシーンもあったりしたので、あの仕様だったと言えますが）

＞更新履歴
・午後６時３分付
逆転裁判の視聴感想を追加。ウルトラマン、レコは寝オチスルーに。

DUEL2642 最高のプレゼント

※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するのだ」

ちはやふるが視聴感想なしに……と、ここまでテンプレ。

・コンクリート・レボルティオ（小ネタ）
第２期の放送と同時に、第１期の再放送も決まったようです。しかも、放送日が日曜深夜という展開には驚く。ただし、こちらはMX2での放送になる模様。

サザエさん回だけは視聴し、それ以外はRe:ゼロになるか、コンレボの方をチェックするかは現状では保留の方向で。

・無彩限のファントム・ワールド（最終回）
エニグマが別の意味でも負けフラグを見事に踏むとは予想外だった。主人公が奪われた能力を別の方法で取り戻し、エニグマに対抗するのですが……「人間は日々進化する」（意訳）という鉄壁フラグを確定させ、見事にエニグマを撃破しました。

そして、阿頼耶識と聞くと鉄血のオルフェンズを思い浮かべると言うか……時期的に向こうの方が一躍有名になってしまったオチもありますが。グレイズ・アインの事も相まって。

エピローグでは、主人公の母親（本物）も登場。まさか、こういう形で出てくるとは…と。

・アイカツ！　アイドルカツドウ（最終回）
サブタイに偽りなしというか……ある意味でも想像以上の超展開でした。

最初はあかりのクイーンお祝いがメインで、その後もドリアカ勢も含めてアイドルオールスター気味な展開も続きましたが、まさかのソレイユとルミナスが組むライブには驚きを隠せない。

それ以上に、サプライズプレゼント争奪のマラソン大会は吹いた。どういう事なの？

こちらに関しては、ほぼオールスターに近く、ユウの出番もありました。別の意味でも驚きました。それに加えてコンダラ、崖登り、トランポリン……極めつけは斧でしたが。まさか、サンライズパースを披露しただけでなく、スパロボばりのカットインまで実装するとは。

最終的には、いちごとあかりが２人で……という流れには驚きでした。

最後は、まさかのアイカツ格言。最後の最後で、まさかの格言です。

そして、４月１日は……あかりの誕生日という事もあって、ダブルの意味でプレゼントだったのか…と。

・宇宙戦艦ヤマト２２０２（小ネタ）
まさかの宇宙戦艦ヤマトです。劇場版なのか、テレビアニメなのかは続報待ちですが……宇宙戦艦ヤマトの新作が製作中との事。タイトルの２２０２を見る限り、２１９９の続きという可能性もありますが、２１９９とは別の世界線という事も考えられます。

続報を待ちましょう。

＞更新履歴
・午後８時２２分付
アイカツ！視聴感想、ヤマト２２０２の小ネタを追加。

DUEL2641 燃えろ、烈火魂！

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツ烈火魂のネタバレ等に注意してくださいね」

・銀河旋風ブライガー（小ネタ）
水曜→金曜移動なのは以前に報告済みですが、後枠に来るのが七つの大罪と聞いて別の意味で驚きです。陰陽師の方を優先というオチになるかもしれませんが。

そして、イースポーツＭＡＸも土曜深夜に移動とか……プロ野球中継で色々と移動という展開には驚きの連続ですが、今回のブライガーに限れば評価出来ると思います。

妖怪ウォッチをスルーと言うのは痛いですが、ブライガー優先の方向で。

・銀魂（最終回）
途中から視聴ですが、今回はエピローグ回なので特に言及なしの方向で。しかし、居酒屋での丼交換のアレは入れ替え編のエピソードもあった関係で、別の意味でも吹きかける。

そして、エンディングはエピソードのラストを飾ると言う事もあってのオープニング曲とエンディング曲の逆転に。

新番組予告が、陰陽師だったのも別の意味で放送時間帯が違うので逆転なのですが、これには理由がちゃんとありまして……。

・バトスピ烈火魂（最終回）
幸村とノブナガの最終決戦でしたが、盛り上がりがある一方で無難な主割り方だったような気配もします。それだけ、若干安定もしていましたがネット上で話題に……という事もなかった気配に。唯一の盛り上がりがバシンの友情出演回だった気配もして、ダブルドライブがどうなるか気になる所。

陰陽師がライバルではなく、別時間帯のベイブレードやプリパラ、翌日放送組のここたまに話題を取られない事を祈るばかり。

それでも、バトルで盛り上がる場所もあったのは事実なので……。

＞更新履歴
・午後８時１２分付
銀魂、バトスピの視聴感想を追加。

DUEL2640 少女の本懐

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、最弱無敗の神装機竜のネタバレ等に注意してくださいね」

まさか、あにトレに再放送が…という事で驚いています。

・最弱無敗（最終回）
まさか、バハムートにはタイムリミットがあるのを逆手に、バハムートの装甲に似せたフェイクを用意していたとは。「すりかえておいたのさ」に似たような物を感じます。

最終決戦に関しては、別の意味でもかませと化した某人物が……。フラグバリバリでしたので。結局は、裏切りにあって退場というか……。

エピローグは、別の意味でもルクスの対応に吹いた。むしろ、アレはルクス自信と言うよりは、周囲の女性陣が……かもしれません。

・おそ松さん（最終回）
時期合わせのセンバツ高校野球と見せかけて、イナズマイレブンとかパワプロとかアストロ球団を思わせました。最終的には宇宙人と戦うのですが、そのデザインがスペース☆ダンディに近いというか……何処から突っ込むべきなのか。突っ込んだら負けですね、多分。

試合の方は、六つ子たちの敗北に。相手が強すぎたというか……校歌まで実装とか別の意味でもツッコミ要素がありすぎた。どういう事なの？

エンディングは前期仕様に。それに加えて、挿入歌としても前期オープニングが流れていたり。

エンドカードは、ツッコミ要素有り過ぎたというか…どういう事！？

後枠は聖戦ケルベロスに。むしろ、ハンドレッドの方が本命オチも見えますが。

・蒼の彼方のフォーリズム（最終回）
フライングサーカスがストライドと違って、ほぼ創作競技に近いのでイメージしづらいという事もあって……。そうした状況でしたが、別の意味でリミッター解除には吹く。何処のトランザムですか。あの場合はV-MAXの方が近いか。リスク的な部分も含めて。

両者ともリミッター解除し、そこから新たな可能性が……みたいな流れもありましたが。

試合の方はドローを挟んでの延長、そしてリミッター解除……。結果としては主人公の勝利という結果でした。

どちらかと言うと、プリストと違う切り口で架空競技を扱うと言う展開でしたが、逆に競技の方がファンタジーに近い展開になっていて、実在の場所も登場したプリストと比べると、その部分がネックになってしまったのかもしれません。

・ガンダムビルドファイターズ（小ネタ）
TOKYOMX公式からソースが出たのですが、シャアセレクションの後が無印ビルドファイターズに決まったようです。あの枠は鉄血の再放送が来る(それを見越して、ARC-Vを視聴していた)と思っていただけに別の意味でも衝撃的です。

鉄血は円盤待ちと言う方向で確定になりそうですが、これはこれで再放送としては非常に大きいので視聴する方向で。

・新ウルトラマン列伝
今回に関しては、見ておかなくては……というゼットン回。一度、初代ウルトラマンを倒した事でも有名なのですが……放送されたのは、その回です。

ウルトラマン倒れるに関しては、色々と聞いた事はあっても実物を見ていなかったので、これは色々な意味でも大きかったです。

そして、次回からは土曜放送です。

＞更新履歴
・午前２時１３分付
下書き更新。最弱無敗、おそ松さんの視聴感想を追加。フォーリズムは視聴感想なしの方向で。

・午前２時４７分付
フォーリズムの視聴感想を追加。

・午前１２時８分付
ガンダムビルドファイターズ小ネタを追加。

・午後７時５９分付
ウルトラマン列伝の視聴感想を追加。

DUEL2639 み～んなトモダチ！ み～んなアイドル！

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、プリパラのネタバレ等に注意してくださいね」

・ディメンションＷ（最終話）
マブチを眠らせる為に放ったミラの一撃、なんだか鈍い音がしたような…。

そして、過去の記憶を組み合わせた結果、例のコイルは壊してしまった事が判明、シーマイヤーが別の意味で精神崩壊していました。ミラも時間稼ぎの為に単身でシーマイヤーに立ち向かうのですが、その本心は自己犠牲であるとマブチは見破っていた模様。

最終的には、シーマイヤーも倒れ、コイルに関しては別の何かがあったような事が王子の口から出たようですが……。それにしても、別の意味でも次元Ｗには衝撃的だったというか、ミラのコイル暴走が別の意味でフラグを呼び寄せたのか不明に。

全ての決着が付いた一方で、ルーザーは退場という展開に。厳密には、コイルが停止したような気配もします。

エンディングはエピローグと言う展開に。今回で第１シリーズ完結と言う流れなので、第２シーズンもアニメ化するかどうかは…。

・アクセル・ワールド
今回は赤の王がメインになっていたという流れに。イエローレギオンは……あっさりと退場しましたね。

バトル後は、シルバークロウにまさかの……という展開に。お礼のビスケットにも驚きましたが、それ以上に……謎の物体が気になる所。

次回からは新展開に。

・灰と幻想のグリムガル（最終回）
前回の流れから、まさかの救出劇→ボスモンスター撃破には驚く。パーティーを組み始めた頃はゴブリンにも苦戦していたパーティーが、賞金首のボスを倒すまでに成長するとは。

エピローグは、賞金の使い道とか、手に入れた材料で武器を作るとか……最後の最後には本編途中で退場したあの人も……。

原作小説の方はまだ続くようですが、アニメ本編としては区切りのよいラストに。ディメンションＷは新展開に突入するまでの部分で区切りましたが、グリムガルの方は……。

視聴感想自体は途中で書かなかったのですが、ノルン＋ノネットとは違い、途中で切らなかった訳ですが、切らずに正解だった最終話直前回だったので、これは良い最終回だったと。

・プリパラ
曜日変更に伴う総集編と予想していたので、別の意味でも予想外でした。ひびきを送る会＋誕生日会だったはずが、強制連行な展開に加えて、まさかの語尾地獄には吹いた。どうしてこうなった。

それだけではなく、コマネチとか……分かる人がいるのかというネタもありましたね。特にズコーは……。

そんなひびきも今回で……。ふわりもメインからは外れる的な流れなのですが、あじみ先生は次回以降も引き続きらしい。

ラストのめが兄ぃ会議はシュール過ぎたというか……ツッコミしかない。

次回からは神アイドルが登場と言う事で、新キャラも披露される訳ですが、どうなる？

＞更新履歴
・午前１時４分付
下書き上伸。ディメンションＷ、アクセル・ワールド、グリムガルの視聴感想を追加。

・午後７時５１分付
プリパラの視聴感想を追加。