アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
ふと、夢の扉+にて琉神マブヤーの話題に触れていたのでフルで見ていました。色々と考えさせられるような部分もありつつ、ホーリーフォースって本来はどういう経緯で出来たのだろうか…と思ったり(違)。
ローカルヒーローが色々と出ていて、それこそ現実に『ヒーロー&ヒロインフェスティバル』(イメージオブヒーロースピリット参照)が出来てしまうのでは…という気配になっていたりします。ゆるキャラNo,1決定戦ではないですが、そう言ったローカルヒーロー達の祭典というのもあってよいのでは…と。 ホーリーフォースの目的は、リボルバーが超有名アイドル商法の裏工作の事実を暴露する為という流れになっています。それ以上は本編参照で。その本編もプラスエディションでは、色々と変わっている所があるかもしれませんが…。 ここからが本題、ホーリーフォースが仮に超有名アイドル商法の事実を暴露する目的と違う理由で作られたヒーローにすると、どうなるのか? RATMANのようなコマーシャルヒーロー、TIGER&BUNNYのHEROTVのような新しいエンターテイメント番組等もありえそうですが、ホーリーフォースの場合はどちらかというと全く新しいアイドルの形としてヒーローアイドルという路線を構築したと言う事になるのかもしれません。 (表向きの目的が、それその物なので…) 実際にローカルヒーローとしてホーリーフォースのようなアイドルが現れるのか…と言うと、受け入れられるかどうかが難しいのかもしれません。 原作では政府が強化型装甲のデータをリボルバーに提供した部分等を含めて、資金提供等もあって実現した部分が大きいのですが、資金面以上にスポンサーが現れるか、アイドル募集を仮にしたとして募集枠に何人位来るのか、ネットで放送するにしても放送枠はどうするのか等…色々と課題は山積みでしょう。 それを言うと、携帯音楽プレイヤーをタスキにした駅伝(ランナーライブ)、楽曲の運び屋(サウンドランナー)、実際の道路を音楽ゲームに見立てて疾走する(サウンドドライバー)等の無茶振りシリーズを多く作っているんですが…(ry (クリスタルグラスや萌えあがる街はファンタジー要素が多いので、この辺りは「魔法技術で実現している部分が多い」という事で…) 果たして、ホーリーフォースは実現できるのか…。その前に小説化が実現するか…(ry PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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