またもやアカシックレコードに…

昨日のミュージックカードをオリコンから集計外にするニュース同様、ねとらぼより。

慶應義塾大学が『超人スポーツ協会』を設立するらしいという話を発見しました。

そのスポーツ協会とは、人間と機械が融合した『人機一体』のスポーツを創造する為に設立されたとの事。そう言えば、パルクール・サバイバーって考えてみると人機一体のランニングガジェットを用いており、それが別の意味でも現実化する事に驚いております。

さすがに超能力までは行きませんが…ランニングガジェットやＡＲガジェットの到達するのは、おそらくは…。

これを逆手にとって、最終話に取り入れるのは難しいかもしれませんが…可能であればやってみる価値はありそうです。

過去にＡＲガジェットを思わせるような技術が現実化したりする実例はあっただけに、アカシックレコードの内容が現実化する案件は増えそうな予感がします。