アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
公式でアペンド曲リストが出たんですが…。自分的にサプライズなのはキャッツアイ位になりそうな気配がします。
(オーズは最終的に収録されなかったようです。ゴーカイジャーと共に太鼓アペンド待ちか?) 個人的にはダンボール戦機か遊戯王ゼアルが(レコード会社的にも)欲しい所ですが、まだCDが出ていない(ゼアルは現時点では未放送という事もありますが…)からか。コピオスにはDJMAX楽曲かアイドルマスターが…(略)。 プレイするとしても4月以降が有力ですので、それまでは資金リペアに全力をツクスノデス。 余談ですが、revoの方でフェアリーテイルとキャッツアイは収録確定か…とコメントをした後に、他の曲を少し調べたらリボーンも収録されるようですね。 ##余談 別ゲーですが、クイーンズゲイトスパイラルカオスにワンダーモモ確定みたいですね。キャストがナムカプと異なる展開ですが…流れるBGMが確定していると言うフラグでしょうか? >午後10時50分付 脱字修正:それ『ま』では~ 余談を追加。 PR
RAのオリコが始まりました。自分の場合はプレイできても4月頃になると思います。
(ボーダーは資金状況によっては6月までお休みをもらうかもしれません。後はe-passにデータがない作品辺りは引退の気配…) そして、i-revoの方では先に載せたのですが、こちらにも載せておこうと思います。 コース名:AKARINOFBEST コード:HAGZAPRK ・曲目 1曲目:黒髪乱れし修羅となりて 2曲目:London 3曲目:NΦ 4曲目:the 実は、ノーマルだと4→4→4→5というコースなのですが…。 ハイパー:9、6、7、7 アナザー:12、8、9、9 まさかのアナザーが鬼過ぎるコースになりました。アナザーは1曲目がクリア出来ればウイニングラン…とまでは行きませんが1曲目のゲージ次第で難易度が変わりそうです。 4月中は相当な事がない限りはコース変更は行わない予定ですので、挑戦しようと言う方は…ぜひ。
DJMAX TECHNIKAのサントラ自体、日本版と言うのは存在しない為…日本版リリースが待たれる展開になっています。
(TECHNIKAのサントラ自体は本国では発売済。しかし、日本では…) 今回のDJMAX Portable3限定版のサントラではTECHNIKA2でも収録されている楽曲が何曲か収録されていたりします。歌詞カードなどは入っていませんが、いくつかの曲はインストではなくボーカル曲があったりしますので歌詞カードも欲しかった…と言うのが率直な感想ですね。 (特に日本語歌詞バージョンが存在する、Cosmic Fantastic Lovesongは…) おそらくは今回のPortable3の動向等を見てTECHNIKAの日本版サントラが…と言う動きもあるかもしれません。個人的にはTECHNIKA1にも良曲は多数収録されていますので、実現して欲しい所です。 アマゾン版の特典DVDですが…。 Your Own Miracle(Portable2オープニング) Ladymade Star(本来はボーカルありの曲ですが、今回の収録はインスト。俗に言うカラオケ仕様か?) Syriana(PVが印象的な曲。ブラックラグーン辺りを連想するかも) ときめき(こちらもボーカル曲。ほんわかムードです) この4曲が収録されております。ライブの映像に関しては現状はノータッチでお願いします。 本来はボーカル曲だったLadymade Starのみ、何故かインストだったのには驚いたと言うか…逆に他の3曲が全てボーカル曲になっただけに…1曲だけ別仕様だったのが印象に残ったと言う結果に。 他の特典DVDがどういう仕様になっているかは不明ですが…同じような別仕様で収録されている物があったりするのか気になる所です。
本日ですが、ラウワンのネシカ設置店舗一覧が追加されました。稼動して一ヶ月は経過していると言う状態だったりしますが、いつの間にか別作品に入れ替わっていたと言うよりは…(略)。
そして、資金的にも何とか購入できる目処が立ったのでDJMAX Portable3の限定版をアマゾンで予約してきました。特典付きで購入できるかどうかは不明ですが、限定版で予約できたのは大きいかもしれません。 少しでも安く入手する為に代引きではなく、コンビニ支払いにしたのですが…発送時期が発売日以降になりそうな気配…。
DJMAX TECHNIKAの話ですが…稼動店舗数が増えている気配ですね。タイトーステーションでも稼動開始とか。続々とTECHNIKAが入荷していると言う状況になっております。
ラウンドワンやアドアーズ等の系列店以外の店舗でもTECHNIKAが入荷しているのですが、ここでひとつの疑問が浮上しました。 ウェアハウスはTECHNIKA導入なし…になるのでしょうか。1月25日現在、ウェアハウスの公式HPでは天下一将棋2、ラブプラスメダル、ラブプラスアーケードの3種類は入荷予定のようですが、TECHNIKAに関しては記載がありません。 (ポップンAC19も未記載ですが、ポプ公式HPの設置店舗情報には存在しています) 実際に導入しない方向になるのか不明な点が多いですが、今後の動向を見守っていく気配になるかも…。
DDRX2にて隠し曲があったのですが、それをプレイする為にラウワンへ…。
>ポプ 先にプレイしたのはTECHNIKAですが…。 ・9ボタン 星空に誓うロマンス:98863 FC 超電磁砲:99382 FC 銀魂2(ウォーアイニー):10万点 PFC ネオヴィジュアル:99482 まさかの初見10万点が久々に…と言う感じです。 >DDRX2 他にもプレイしている人がいたんですが、スーパープレイも見られた…と言う展開に。 ・全てビギナー譜面 Pluto The First:558640 C PARANOiA -HADES-:854450 A MAX300:923080 A 自己新 Healing-D-Vision:805860 A 自己新 ファーストがまさかの大苦戦と言う展開に。その後の曲選が…(略)。 >DJMAX TECHNIKA 今日に限ってはプレイする人が多かったです。遠征勢がいたのかも…。プレイモードは相変わらずのLite Mixingですが。 まさか、パーフェクトスコアと評価Sを初めて見るとは…。 ・1回目 ステージ1:Ladymade Star 36758 B ステージ2:Remember 100071 F ステージ3:The Clear Blue Sky 54713 F 2曲目の初見スコアの高さに驚く。しかし、評価は…。 ・2回目 ステージ1:OblivioN 80124 C ステージ2:I Want You 63343 C 自己新 ステージ3:The Clear Blue Sky 63523 F スコアが更新できても評価的には、まだまだ練習不足感があります。
太鼓にタイトー系作品の楽曲がある地点で、最終的にはこうなるとは思われましたが…遂にこの時を迎えました。
『太鼓の達人×ミュージックガンガン!』のコラボが遂に実現しました。 気になる、その内容とは…『ミュージックガンガン!2にさいたま2000が収録される』です。 ただ収録されるわけではなく、どんちゃんとかっちゃんのコンビもミューガンに登場という…これ以上のコラボはないようなある意味で公式が…(略)。 今回の発表に関してはミューガンの公式ブログと太鼓の達人ブログもコラボしていますので、気になる方は両方をチェックするべし。格ゲーではカプコン作品とSNK作品が同じ作品に登場と言うのもありましたが、音楽ゲームではこういった他社楽曲(ライセンス曲の被りはありますが…)とのコラボはありませんでしたので、これは非常にうれしい限りです。 ラウワンでもミューガンの稼動店舗が増えて欲しい事を祈るばかりですが、まずラウワンはネシカの稼動店舗のリストがまだですので、そちらが先の気配もしますが。 >午後7時57分付 木になる→気になるに修正。
※特に講座的な要素はないと思われますのでご注意ください。
最近は曲といっても音ゲー楽曲(BEMANI系列に限らず色々と…)を聞くのがメインなので、紅白は見る気配がなさそうな現状。相変わらずの格闘技メインはいつもの事。 (このサイクルになって10年位になろうとしています) インプレッションその2…というか、タイトルを少し変えました。ある種の仕様になりそうな気配ですが…。 ・収録楽曲について 基本的には今までのDJMAXシリーズやPortableシリーズの楽曲がメインで収録されています。既に前シリーズをプレイ済な方にとっては、スルーしても『大丈夫だ、問題ない』と言う方向でお願いします。 (『そんな説明で大丈夫か?』というオチもありえそうですが…) 収録楽曲といっても、他のBEMANIシリーズ等をプレイされている方であれば『TECHNIKAにはライセンス曲は入っているんですか?』という事になると思いますが、結論から言うとTECHNIKAには他の音ゲーで言う所のライセンス曲は入っておりません。 厳密に言うと『初期バージョンではライセンス曲が存在した』と言うのが正しいかもしれません。International版では収録されていたライセンス曲が、今回のTECHNIKAでは削除されている為です。 その為、今回のTECHNIKAは『一部で提供曲がある、DJMAXオリジナル曲オンリー』という事になります。もうひとつの余談になりますが、DJMAXオンライン版では過去に日本人アーティストのライセンス曲が収録されていたらしいです。このライセンス曲はオンラインアップデート時にカットされたようですが…。 (DJMAXオンライン版でググると…ひょっとしたら見つかるかもしれません) それにプラスする形ですが、そのオンラインアップデート時に桜華月(BMS曲)とAngelic Tears(元曲タイトルはAngelic layerでこちらもBMS曲)が収録されていた…という事もありました。こちらもTECHNIKAには未収録です。 (実は、DJMAX×アイドルマスターの企画動画でAngelic Tearsの動画があったりします) DJMAXシリーズやPortableシリーズのアーティスト紹介等は別の方にお任せする方向ですが、過去にはこういう曲も収録されていた…という事でひとつ。 提供曲枠として他の音ゲーをプレイされている方で一番理解が早いと思われる人は、細江慎治氏と思われます。DJMAX TECHNIKAにはson of sunで参加しています。更に分かりやすく言うと、別の音ゲー(特に弐寺、太鼓の達人)ではSampling Masters MEGAで楽曲提供をしている…と言えば分かる人は分かると思います。 こういう小ネタ等がきっかけでDJMAX TECHNIKAに触れる人が増えてくれれば…と思っております。 ・プラチナクルー 簡単に説明すると『e-pass』ですね。TECHNIKAに関しては登録は無料のようです。今の所は、オフィシャルランキングの確認、カードのリカバリー(リカバリーができる物は、DJネーム、MAXポイント、タイトルの3項目のみ)等が出来ます。 なお、ライバル登録等の機能は実装されていないようです。TECHNIKA2のプラチナクルーでは可能だった物もこちらでは未実装の気配がしますので、後々のアップデート等が注目されます。 プラチナクルーの登録等に関してのQ&AがDJMAX TECHNIKA wikiにも書かれています。登録できないと思ったらチェックをしてみる事をオススメします。 ・おまけ DJMAX TECHNIKAには頭上に大型スクリーンがありますが、これは実際にプレイしている画面を表示する為のスクリーンになります。他の人のプレイを見る場合は、このスクリーンから見た方が良いと思います。実際、自分は西新井ジークスのロケテの時はこの画面の方を見ていましたので…。 準備が整ったら、今度こそTECHNIKAライフを…という事に。来年1月にはミュージックガンガン!2もリリースされ、音ゲーラッシュと言わんばかりの稼動機種数となります。 (BEMANI全機種、ミュージックガンガン!、太鼓の達人…そして、DJMAX TECHNIKA) 現在、DJMAX TECHNIKAは設置箇所も増えていますが全体的に見ると稼動店舗は決して多いと言えるような状況ではありません。興味を持ったら、まずは公式HPを見るなりして情報を収集するのをオススメします。 まだ稼動してから1週間弱という状況です。プレイヤー数もこれから増えていく事でしょう。今までとは違うシステムを持ったDJMAX TECHNIKA、2が稼動できるかどうかはプレイヤー数が増えるかどうかが重要になるかもしれません。 プレイしてみようと思ったら、カードなしプレイでも1回触れてみてください。 その1を含めて久々の長文シリーズとなりましたが、これが自分のDJMAX TECHNIKA及びDJMAXシリーズに対する思いと受け取っていただければ…と思います。
※ファーストインプレッションと言うタイトルですが、特に講座的な要素はないと思われますのでご注意ください。
昨日はプレイしませんでしたが、本日はプレイしてきました。1回で終わらせようと思ったら、6プレイとか…。 (リザルト等は別記事にします) 今回のファーストインプレッション記事は、DJMAX TECHNIKA wikiを参考にしている部分があります。wiki製作者の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。 ・DJMAX TECHNIKAとは? 元々はオンラインゲーム版DJMAXがベースとなっております。後にDJMAX Portableシリーズがリリースされ、それとは別にアーケードゲームとしてリリースされたのがDJMAX TECHNIKAです。 過去にジークス西新井にてロケテも行われていましたが、今年になってまさかのロケテラッシュ、そして日本での正式稼動となりました。 現在、海外ではDJMAX TECHNIKA2が稼働中です。日本でTECHNIKA2になるのは先の話になるかもしれませんが、全てはTECHNIKAのインカム次第…となるかもしれません。 Portableシリーズも最新作の3が初の日本版リリースという事で話題となっております。こちらにもDJMAX TECHNIKA2の曲が何曲か収録される事が決定しております。 ・小ネタ各種 とりあえず、各所で言われているコイン投入口の反応に関しては直っているような気配でした。稼動当日の昨日は反応が悪かったようですので、修正した可能性があります。 クレジットの設定は、100円1クレでメンバーズカードは300円です。一時期はe-passが使えるような話もあったのですが、結局はプラチナクルー専用と言う形に。既にTECHNIKA2で稼動している国もあるので、日本はTECHNIKAに関しては遅れ気味なんですが…待望の稼動という事でうれしい限りです。 (あるいは、途中で挟むアップデート等でTECHNIKA2の楽曲がプレイ可能になるのか…。その辺りは続報待ちになりそうです) メンバーズカードはサントラ同梱の物等、今回の正式稼動以前の物は使用できません(他のバージョンでは使用可能です)。メンバーズカードを使ってのプレイをする場合は券売機等でカードを購入する必要があります。在庫状況などは店舗ごとに異なるかもしれません。この辺りは各自で確認するのが良いと思います。 ・『Lite Mixing』をプレイしよう まず、音ゲー初心者、メンバーズカード未購入で体験プレイを考えている場合は必ず『Lite Mixing』からのプレイをオススメします。リフレクをプレイしているからタッチパネル関係は何とかなると思っていると、1曲目で評価がFになっていた…と言う事もあります。そうならない為にも、『Lite Mixing』で操作関係に慣れることは重要ですので、お手数でも1回は『Lite Mixing』でのプレイをオススメします。 なお、日本版TECHNIKAでは1曲保障が実装されています。初期バージョンでは1曲保障も実装されていなかった為、非常に厳しい物がありましたが…。 TECHNIKAの場合はリーフレット関係が基本的にありません(ラウワン草加店ではそれらしい物はなかった)ので、筐体周りのポップとかで操作関係を…と言う流れになるかもしれません。その為にも、『Lite Mixing』を一度プレイする事は重要になります。 ・2ラインとノーツ 一番重要なのは2ラインですね。ノートに関しては、ムービーで種類についての説明がありますが…2ラインは見て確かめない事には難しい物があります。下のラインからスタートする譜面と上のラインからスタートする譜面の2種類があるのですが…。 上ライン:判定ラインの進行方向は右。 下ライン:判定ラインの進行方向は左。 陸上競技のトラックをイメージして、ラインは直線距離部分…と思っていただければと思います。そうなると、カウント中はカーブ部分を進んでいるんですね。分かります(違)。 TECHNIKAに関しては判定ラインが動き、ノートは固定のタイプとなっています。弐寺やポップン等に代表される判定ライン固定、ノートが動くタイプの逆のタイプになります。この辺りも少し覚えておくと良いのかもしれません。なお、判定ラインは曲のBPMによって速度が異なります。Portableシリーズで曲のBPMを覚えている方とTECHNIKAが初プレイと言う方では、ここの違いが若干出るかもしれません。 ノーツに関しては以下のタイプがあります。 通常ノーツ:判定ラインが来た際にタッチするタイプです。コモンタイプで一番よく見かけます。 なぞるノーツ:直線だったり、曲線だったりしますがラインをなぞっていくタイプです。一筆書きをイメージすると良いかも。ラインからはみ出すとミス扱いになりますのでご注意ください。これだけで1ノーツ扱いなので、途中からなぞっても反応しないようです。アンコモンタイプでそこそこ目撃するタイプ。これと同じような物で、チェックポイント(?)が存在する物もあります。これも同じなぞるタイプですが、曲線よりも直線だったりするタイプが多いようです。難易度の高い譜面で見かける場合が多いです。 ロングノーツ:弐寺でもシリウスで導入されたロングノートと思っていただければ良いと思います。○の判定部分をノーツの長さ分押し続けるタイプです。途中で離してしまったりするとミス扱いに。なぞるノーツ同様に途中からでは反応しないのでご注意を。こちらもなぞるノーツ同様にアンコモンタイプ。 テンポノーツ:連打するノーツと言うよりは、ノーツにラインが付いていて、そのラインのリズム(?)に合わせて押すタイプです。これの注意するべき所は、押すのは判定部分のみですので、その辺りはご注意を。難易度の高い譜面で見かける場合が多いです。 あとは実際にレッツプレイと行きたい所ですが、記事はその2に続きます。その2ではプラチナクルーだったり、TECHNIKAの楽曲についてを解説できれば…と思います。
21日にはポプAC19の旧筐体仕様も稼動するのですが、それ以外にもDJMAX TECHNIKAが遂に稼動します。
当日プレイできなくても木曜日には1プレイと言う気配になる可能性も大きいです。資金難的な事情もあるのですが…(略)。 とりあえず、旧筐体仕様AC19が21日確定なので、その日には様子見でラウワンに行く予定ではあります。その時にでも20日に解禁された隠し曲をプレイ予定です。 TECHNIKAが正式稼動したらメイン入れ替えの可能性が高いですが、果たして…。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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