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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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6話リリース後から少し時間がかかってしまいましたが、『世界線上の格闘ゲームVer2』の第7話をピクシブへアップしました。

虚構新聞にて、虚構記事かと思ったら記事の内容が現実になってしまったと言うが先日ありまして、それを踏まえて本当に世界線シリーズの出来事が現実化したらどうしよう…とか思いつつ、色々と手直しをした結果が、今回の第7話になりました。色々な意味で、没展開もある訳ですが…。

他にもネットのニュースやTVのニュースをチェックしてネタに出来そうな物を探す訳ですが、これはネタには出来ないと言う物もいくつかあったりします。さすがに、ヒートアップしてシャレにならなくなる事を防止する為だったりしますが。
(この辺りは、ピクシブでアップした15の質問に答えて見たの方を参照の事)

残るは設定資料集になりますが、Ver2と言う事でVer2から登場した要素に集中した設定資料になる可能性が大きい気配もします。

創作SSライトノベル杯に関しては、別のプロットを仕上げる等の都合で参戦できない可能性もありますが、その代わりに別プロットの方はピクシブでアップ出来るように何とか仕上げようと思います。
(世界線シリーズはどこから読めばいいのか…というガイドを書くと言う手もありましたが、あえて作者からガイドを作るよりは他の読者が作るなどした方が面白いかもしれません。あるいは、それを題材にしてノベマスかim@s架空戦記を待つとか…)

残りは設定資料のみになるかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ…と思います。

第7話のリンクは、こちらになります。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2034411
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残り1話予定と書いていたのですが、色々とあって1話延長という流れになりました『世界線上の格闘ゲームVer2』の第6話をピクシブへアップしました。

実は、今回はキャプション文にヒントが入っていると言うネタになっております。この流れになった理由は何なのか…それは他のシリーズ等をチェックしている方には数パターン位の結末が予測されそうな気配もします。その一方で他シリーズ未見の場合は、どういうラストになるのか分からない場合もあり得そうな気配も。

果たして、今回の結末がどうなるのか? プロットでは大まかのオチは書いたのですが、それは6話で大体をやってしまった気配がします。それ以外は…(ry

それ以外の動きは、瀬川アスナシリーズの設定資料が閲覧数105で単独3位、ヒーロースピリット1巻が閲覧数113で単独2位、1位は相変わらずの前作で135という閲覧数に。しかも、評価も50点という展開は衝撃を受けました。

第7話の執筆や、創作SSライトノベル杯の準備もあるので、次回の更新は若干遅れる可能性もありそうな気配もしますが、最後までお付き合いいただければ…と思います。

第6話のリンクは、こちらになります。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2023544
前回、西雲隼人の名前が出てきましたが、今回は瀬川アスナの名前を出す事に…という『世界線上の格闘ゲームVer2』第5話です。残り1話予定です。

残り1話で、どうやってアイドルガンナーズ関係のアレを解決させるのか…と思われますが、何時もの超展開になると思います。実際にどうなるかは、まだ白紙状態なので不明だったり。

それ以外の動きでは、前作第1話が閲覧数133に増えていたり、コメントをいただいたりと動きが色々とありました。内容が内容だけにスルーされるのでは…という懸念が嘘みたいな展開の連続には別の意味で衝撃を受けました。

果たして、第6話がどうなるのか…。ネタを収集しつつ、組みたてていきたいと思います。


第5話のリンクは、こちらからどうぞ。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2013421
試行錯誤とネタの選択をしていく内に時間が…という気配になりましたが、世界線上の格闘ゲームVer2の第4話が完成しました。

今回は、直球で西雲隼人の名前が出てきます。しかし、西雲隼人シリーズの続編と言う訳ではありません。何時もの世界線です。どういった経緯で彼の名前が出てきた理由は、本編参照という方向でお願いします。

それ以外の動きとしては、前作の第1話が126と閲覧数が伸びているのと、他のシリーズも順調に閲覧数が伸びていると言う事でしょうか?

Ver2の方は、早いタイミングで終わりそうな予感もします。予定としては、残り2回(設定資料は含まない)になると思います。それ位、テンポを早くしないと…(ry

第4話のリンクは、こちらからどうぞ。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1999865
タイトル通りですが、第3話も無事にアップしましたのでご報告までに。今回は少し長めの話になっておりますのでご注意ください。しかし、第1シリーズは32KB縛りもあって長めでしたが、こちらは特に容量縛りがない為、問答無用で長くなりそうな展開もありそうですが…。

ヒーロースピリットの1話がいつの間にか閲覧数111になっていて、別の意味で衝撃を受ける展開となっていますが、瀬川アスナシリーズの続編も書くべきなのだろうか…と。それ以外ではミュージックユニオンも閲覧数が伸びているらしく、こちらの方も…(ry

第3話に関してはタイムリーネタは少ないですが、第4話はどうなるか分かりません。別の意味で恐ろしいネタが入りそうな予感もしますが、この辺りは連休中にでも作業予定です。

なお、アイドルガンナーズのゲームシステム説明が少し割愛されているように見えるのは仕様だったりします。これを細かくやるとすれば、ハイブリッド・サーキットの予告編みたいな作品を1本アップするという手段が一番早い可能性が…。

第3話のリンクは、こちらからどうぞ。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1984858
タイトル通りですが、『世界線上の格闘ゲームVer2』の第2話が完成しましたので、ご報告をしておこうと思います。

今回は、色々とネットサーフィンして得たタイムリーネタが多いです。中にはメタが非常に多いような気配もしますので、閲覧の際はご注意ください。

それ以外には、前作及び別作品(今回はアルティメットアイドルクロニクル)の小ネタがいくつかあります。元作品のチェックが必須と言う訳ではないですが、チェックした方にとってはニヤリとする小ネタがある…という方向でお願いします。

こちらに登場するアーカシアンは、向こうのアーカシアンとは作られた理由が違ったり、メガソーラー施設に関しても色々と…(ry

ここ最近は、イメージオブヒーロースピリットが閲覧数106と予想以上に伸びていたり、他の作品がそれに影響されるかのように閲覧数が少し増えたり、急激に増えたり…。BOX会話劇SSとは違って世界線シリーズは長編が多いので、時間のある時にチェックしていくと言うのが一番かもしれません。

第2話のリンクは、こちらからどうぞ。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1974080

お待たせしました。2012年下半期オリジナル小説アワードにエントリーした『世界線上の格闘ゲーム』の続編である『世界線上の格闘ゲームVer2』を投稿しました。今回は32KB縛りのような特殊な書き方はせず、普通に書いていく方向になると思います。

内容に関しては、かなりタイムリーなネタを入れております。そして、相変わらずの超有名アイドルネタラッシュに。それ位、色々な出来事がネタになるというか…そんな現状です。

第2話に関しては完成次第アップになると思いますが、何時頃とは具体的には…(ry

改めまして、今回のオリ小アワード経由でこの作品を知ったと言う方を含め、前作をチェックしていただいた皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。

第1話のリンクは、こちらからどうぞ。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1965675
タイトル通りですが、まもなく新規プロットの方が完成という所まで来ましたので第1話を公開出来るかも…という気配がします。

実は、上で新規プロットと書いていますが内容としては『世界線上の格闘ゲーム』の続編と言う事になります。オリ小アワードエントリー記念と言うのもあるかもしれません。
(発表は後日です。順位がどうなるかは不明ですが…)

今まで世界線シリーズで話がつながっているのは『西雲隼人シリーズ』と『瀬川アスナシリーズ』の2つを含めて一部のみで、残りは独立世界扱いでしたが…久々にナンバリング扱いの世界線シリーズを書く方向になりました。

詳細は、完成次第報告すると言う事でお願いします。
ネタが浮かんでも、さすがに採用できないだろう…と言うのもいくつかあります。唐突に思い浮かんだものとして、1つ前の記事で書いたオリコンチャートもそうですね。
(BOX会話劇で書こうとしたんですが、1つ前と書き方が被りそうな点と何時ものネタに走ってしまいそうだった為)

他にも超有名アイドルネタでは、かなりの危険球ネタだったり、アルティメットアイドルクロニクルやBOX会話劇SSの虚構ラノベを見た方には何とか分かるようなネタとか…。

それ以外では、オリ小コミュでも書いたのですがプロジェクションマッピングでバトル物とか…。

厳密には、プロジェクションマッピングに投影されたゲーム画面へ突入し、そのゲーム画面内に登場する敵を撃破していくと言う物で、原理としては仮面ライダー龍騎のミラーワールドを投影されたゲーム画面内でARアイドルとアンノウンがバトルする感じです。

どんな感じになるかは、プロットがある程度完成してから発表する方向で。実際は、例のようにゲーム画面に入りこめるARアイドルは1人だけで、他は…(ry

それ以外では、萌えあがる街の再構築版をどうするか考えていたりします。需要がなければ、新プロットの方を先に各方向になると思います。再構築と言っても、アルティメットアイドルクロニクルみたいに別物展開ではなく、純粋な誤字修正や一部カット等の微調整メインになるかもしれません。

タイトル通りですが、閲覧数が100オーバー作品が4つになりました。しかも、23日付から上位に変動があり…。

・現在の暫定チャートトップ5
(1月27日午後6時20分付)

1位(閲覧数109):世界線上の格闘ゲーム-架空と現実の狭間で-第1話(23日付では4位)
2位(閲覧数103):イメージオブアイドルヒーロー・エピソード1(23日付では1位)
3位(閲覧数101):プロジェクトスターダスト・予告編(23日付では2位)
4位(閲覧数100):瀬川アスナシリーズ・設定資料集(23日付では2位)
5位(閲覧数91):イメージオブヒーロースピリット・1巻(23日付では6位)

まさか、わずか数日で1位が変動するとは別の意味で予想外だったと言うか…そんな気配に。これもオリ小アワード効果なのでしょうか?

そして、そのオリ小アワードですが投票期間が1月31日と迫っています。

作品エントリーをした方で投票をしていない方はエントリーが向こうになってしまうと言うルールが存在しますので、投票していないと言う方はお早めにご投票をお願いします。

例の新プロットですが、色々と苦戦中だったりします。内容が何時もの超有名アイドル(+メタ各種)ネタと言うのもあって「小説家になろう」の方へ出しても閲覧数的な箇所で反響はあっても、本来の目的が達成できるかと言うと…という状態になりそうです。

こちらに関しては、進展があり次第ご報告しようかと思います。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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