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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※「この記事を見る時は、ペルソナ4のネタバレ等に気を付けたまえ」

まさかのマギが1時間枠に驚いた。ヤマト2199でも1時間放送になった回があったので、その事例と同じでしょうか?

・世界征服~謀略のズヴィズダー~
まさかのたばこネタに吹かざるを得ないというか、「だいたいヤスのせい」ですか?

色々な意味で正論がありつつも、今回のブラックジョークはある意味でも衝撃的過ぎる。自分の場合だったら世界線シリーズの超有名アイドルだったりBL勢ネタが、この辺りに該当しそうな気配がします。つまり…(具体例はお察し下さい)。

今回の話は、本当に色々な意味でもネタが満載過ぎたというか…ある意味でヤスと親父のシーンは龍が如くとか、その辺りが元ネタになっていそう…と思っていたらエンディングのクレジットには驚いた。

エンディング後、ある人物が登場したのですが中の人が桐生一馬(違)。ジャイロゼッターのゴート様と言えば自分の場合は分かりやすい気配ですが…。

予告は相変わらずのヤスと言うよりも「話を聞いていたのですか?」に吹く。つまり、彼の独り言が次回予告だったのですね。今回もヤスに関しては不幸属性があるような気配…と言う位に大変な目に会っていました。最後のバケツよりも、将軍に投げつけられたアレは…(ry

そして、いつもは征服が成功しているケースなのですが、残念ながらヴィニエイラ様の巨大アームによる征服(物理)も失敗していました。白い制服の勢力も「人間にしか効果がない」と言っていたようですが…。

その為、今回の征服予定だった『喫煙者』に関しては征服に失敗と言うオチに。

・ペルソナ4 THE ANIMATION
冒頭の「噛みまみた」には吹く。中の人は違いますが。

そして、老化光線の被害が花村だけではなくクマにまで…。更に言えば番長も…どういう事?

最終的には老化組も何とか回復し「みなぎってきたぜ!」と言う事で、ベルゼブブを召喚したのですが…まさかのメギドラオンとか。「メギドラオンでございます!」は別のナンバリング作品ですね。分かります。

この手のお約束であるアジト爆発、白鐘も自分と向き合う決意をして、ペルソナを無事に入手しました。これが意味しているのはマヨナカテレビを巡る事件が解決をしていない事…。

その後、白鐘との関係も変化、(女性的な意味で)白鐘のサイズが気になる所。巽も気になっている様子でしたが…。

エンディングの番長と肉丼に関して語るシーンは別の意味でも吹きかける。どういう事なの?

・獣電戦隊キョウリュウジャー
前回、アイガロンが退場危機か…と書いたら、見事に的中してしまった件。別の意味でもフラグ回収をしていたので…。ある意味で、ブラックが「友の仇を!」みたいな流れになるような事もあっただけに、あのシーンには驚きました。

寝オチで途中視聴だったのですが、このシーンには間に合ったというべきなのか…。

・仮面ライダー鎧武
DJの狙いが色々な意味でも驚いた。おそらくは、牢獄から脱出する為のキーを置いて行った事を含めて…何かありそうですが。

それ以上に、今回は鎧武とバロンがベルトの開発者と初めて話をするのですが、ロックシードが果実の力を人間でも使えるようにした物だというのには驚いた。

それを踏まえ、まだ2人には利用価値があると開発者は考えていそうです。

しかも、シドが逃げる2人を倒そうとしたら、ピンクのライダーに止められる展開に。彼女の正体がベルト開発者の秘書だったので、おそらくは彼の指示だと思いますが。

次回はレモンフォーム登場のようです。

それ以上に気になるのは、ミッチの正体バレ。兄は「見なかった事にしよう」とか言い出したら別の意味でも吹きかねない状況ですが…。どうなる?

・ドキドキ!プリキュア(最終回)
前回のキングジコチュー戦が終わり、ベールが力を吸収したと思ったらジコチューに反抗されて逆に乗っ取られるオチになるとは。どういう事なの?

そして、マナの言いだした「自分1人だけの世界」は別の意味でも…。

一番の見どころは、バーサル騎士キュアハートことパルテノンモードでしょうか。ある意味でも凄過ぎた。インパクト的な意味でも。

見事にジコチューを消滅させ、地球にも平和が訪れました。新プリキュアになったら、また危機が訪れるというようなメタネタも、ありえそうですが…。

その後、まさかトランプ王国と地球が繋がる展開には驚き、ジョーが大統領になった事にも衝撃を受けましたが、それ以上に四葉財閥が凄過ぎた。この流れを作ったのは、やはり…。

光と闇に分離した王女は、結局元には戻らないようです。一部で期待されたスペリオルドラゴンネタは披露されず、キュアエースとレジーナでそれぞれの道を歩む事に。

あのラストは別の意味でも驚きというか…プリキュアが日本公認のヒーローになっているような展開には吹かざるを得なかった。

ハピネスチャージはオープニングテーマと言う若干の不安材料はありますが、裏番組がダイヤのAと言う事もあって継続視聴になりそうです。

・カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編
まさか、バディファイトから帰還した(違)レンが別の意味でも凄過ぎた。それ以上に、助っ人として駆けつけるテツ、アサカ、キョウにも驚いた。特に、キョウ。忘れ去られているとばかり思っただけに…。

・遊戯王ゼアルⅡ
ドン・サウザンドが退場したのとばかりに…と思ったら、まさかの復活をしていて驚く。実際は復活ではなく、「すり替えておいたのさ」的な何かでした。

策士策に溺れるとはこの事でした。そして、ベクター退場…。

その後、ミザエルが合流して遊馬に例のカードを託しました。やはり、カイトは…。

ドン・サウザンドが予想外の行動で地球と同化、更には急激に若返る展開には驚き…と言う気配は特になく「何時もの遊戯王」だな、と。慣れって怖いですね。

最初はミザエルがドン・サウザンドに挑むのですが、彼の先攻でカードをドローしたのにカードを1枚も配置しない展開に驚く。どういう事なの?

そして、ミザエルが切り札でドン・サウザンドを一撃で…と思ったら、カウンターでミザエルが返り討ちされる事に。どういう原理なのか?

次に挑むのは、何と遊馬とナッシュに。変則デュエルで、またもやドン・サウザンドはカードを配置しない展開。どういう戦法なのか。

それが判明したのは、遊馬がホープを召喚した後でした。次の瞬間、ホープが爆発したと思ったら別のモンスターに変わっているという。この真相は、何とデッキからカードを使用出来るという他のカードゲームでも例を見ない効果だったのです。さすが遊戯王、格が違った。

それだけではなく、フィールドカードもトンデモな仕様で、この効果で「デッキからカードを使用出来る」というのが可能になっている気配。

それでも、フィールドマジックを破壊すればすぐに決着しそうな…と思われますが、仮にもラスボス格なので対策はしてあるものと思われます。

エンディングでは、ミザエルとベクターがフェードアウトしたので…と思ったら、ベクターではなく真月になっているのはどういう事なのか。もしかして、これもベクターの罠?

次回はアストラルが、まさかの決断を…。

・ノブナガン
ピンポイントの狙撃作戦を考えていたのが、まさかの突撃作戦に変わるとは予想外だった。しかも、変更したきっかけが信長が今川を打ち取った桶狭間の戦いですか?

更には、「人間五十年~」で知られるアレも触れられるとは予想外だった。

突撃作戦には、ジャック・ザ・リッパーも参戦。実際には、ジャックが飛び散った卵を破壊していき、ノブナガンはジャックのフォローをするというか…そんな気配に。

作戦は無事に成功、その一方で敵勢力の学習能力に違和感を抱く本部。

仮に司令塔のような人物がいたとしたら…アムドライバーと似たような展開になる気配も?

・ウィッチクラフトワークス
多華宮の妹が登場したのですが、色々な意味でも吹きかける。どういう事なの?

更に言えば、巨大クマVS巨大ウサギとか、あれだけ派手にビル等を破壊したのに怪我人は確認されていないとか…ツッコミ要素満載のバトルでした。

その一方で、多華宮と炎の魔女を分断させる事で魔力供給が出来なくなるみたいな事を言っていたようですが…。もしかして、炎の魔女の無限魔力というかチートの正体って…。

そして、反省会のカラオケは定番でしょうか。将来的に、カラオケ大会→エンディングテーマがそのまま流れる的な演出もあり得そうです。

それ以上にメデューサ脱走が、どういった展開を生むのか気になります。

・スペース☆ダンディ
何と、ゾンビ物になっていました。バイオハザードもびっくりですよ。

しかも、今回はゾンビは語らずという事でナレーション無双だった件。どういう事なの?

最終的にはゾンビハンターが登場し、ゾンビが次々と狩られる展開になりましたが、そのゾンビハンターもダンディの悪運に屈する形でゾンビ化、最終的には世界総ゾンビ化したのでした。

オチに関しては、映画オチと言う事でOKでしょうか?

更に言えば、スペース☆ダンディはダンディの世界観を利用したIF物と言う展開もあり得そうな気配がします。あるいは、スペース☆ダンディの元原作(あるかどうか不明ですが…)を使用した2次創作ネタとか。

実際、ゾンビ化したはずが次回予告ではすっかり復活していますので、こういう説もあり得るのでは…と考えた次第です。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午前0時59分付
ペルソナ4の視聴感想を追加。

・午前10時31分付
ニチアサ3番組、リンクジョーカー編の視聴感想を追加。

・午後6時26分付
遊戯王ゼアルⅡの視聴感想を追加。

・午後10時31分付
遊戯王ゼアルⅡの視聴感想で微妙なミスがあったのを修正。ノブナガンの視聴感想を追加。

・午後11時1分付
ウィッチクラフトワークスの視聴感想を追加。

・午後11時31分付
スペース☆ダンディの視聴感想を追加。
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『遊馬、この記事を見る時はアイドルマスター(アニメ版)のネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・GO!GO!575
中の人ネタ的な気配では、島村さんがかな子か美月にはさまれるという展開にしか…(ry

視聴感想に関してはスルーと言う方向性になるかもしれません。

・Z/X IGNITION
こちらは、初視聴。カードゲーム的な要素はありつつも、メーカー的な部分でアクエリアンエイジを思い出した。しばし、様子見をしていこうかと思います。

そう言えば、DMMで展開予定のブラウザゲーム版が近日公開予定へ変更されていて驚く。艦これをプレイする際にチェックしていたら、1月公開予定→近日公開に変わっていたので。

・アイドルマスター(アニメ版)(東京MXテレビ)
今回は真回に。女性人気が非常に高い、彼女ならではの悩みが…。

そして、黒井社長が赤羽根Pの前に姿を見せました。中の人ネタ的にはジョジョASBで再現できそうな気配もしますが、気のせいでしょうか。

ゲーセンでの光景は別の意味でも吹いた。真の叫びもですが、赤羽根Pがエームのプレイ経験があるとは…。そう言えば、両替機の隣にあったのは音ゲーだろうか?
(太鼓の達人は実際に出てきましたね。まどマギだとDDRもどきが出てきましたが…)

その後、真との遊園地デートには驚いた。赤羽根Pが少し力尽きて倒れているシーンには別の意味でも驚く。先ほどのゲーセンでの勢いはどこへ…?

更に言えば、赤羽根Pのかばうシーンが…。まさか、真を守る為に盾となったのか?

オチの仕事に関しては別の意味でも吹きそうになった。どうしてこうなった的な意味でも。

「まっこまっこりーん!」の方がレアケースなのか、それとも…。


・ストライク・ザ・ブラッド
古城の体が入れ替わっている事もあって、事情を知らない人からは古城に関してツッコミが入る罠が…。どういう事なの?

最終的には、古城の体に致命傷を与えると…と言うような流れで致命傷を避け、何とか古城も元通りに。

しかし、エンディング後が衝撃のラストでした。この直後辺りが次のチャプターと言う事になるのだろうか。

・のうりん
サブタイトルの地点で、色々とツッコミ要素があるのは気のせいでしょうか?

>そっとしておこう(作品が違います)

しかも、りんごの適応能力が別の意味で恐ろしい件。突っ込むべきは彼女の服装がビキニアーマーという事かもしれませんが。

実際は適応能力よりも、虫が脅威と言う事を知らない天然かもしれませんが。Gに対しても悲鳴をあげたりするようなリアクションもなかった。リアルホイホイさんですか?

そんな中で第3回戦は、田んぼで田植え対決。しかし、りんご達よりも問題があったのは部外者組でした。メガネの変態仮面に吹いたと思ったら、「そこに痺れる、あこがれるぅ!」(意訳)とジョジョネタまで…。

実際の勝負はどうなったのかと言うと、まさかの泥レスに突入するとか別の意味でも吹いた。どういう事なの?

この2人が握手をして和解するような場面が実現するのか…(ry

そして、エンディングで別の意味で衝撃展開があった。まさか、大地さんが、まさかの参戦をしていたとは。

・フューチャーカード バディファイト
今回は、初心者プレイヤーがバディファイトをプレイするというお話。簡単に言えば、ヴァンガードであったチュートリアル話ですね。

一番の衝撃は、ラストに登場したウルフではなく、たこ焼きの無銭飲食か…と思ったら、たこ焼き屋台のおじさんが何かを察して「これでも食べろ」と差し入れしてくれたことでもなく、店長のコスおプレでもなく…。

謎でも何でもないヴァンガード勢が唐突に登場した事でしょうか。

〉リアル視聴で確認済み
アイチ、カムイ、ナオキ達カードファイト部一同、コーリン、レン、櫂、ミサキ

〉いたらしいというツィッター上の情報あり
テツ

しかも、ミサキさんに関しては台詞まであったとか…どういう事なの? ファイヤーレオンにおけるミルキィホームズゲスト回みたいな扱いなのだろうか。

将来的にカードキャピタル店長も中の人繋がりで出てきそうな…そんな気配もします。

・デュエルマスターズ ビクトリーV3
今回は、姫が作ったムドオンカレーパン(カレーパンのような何か)に吹かざるを得ない。普段の料理担当であるドラゴン不在と言うのもあった訳ですが、別の意味でも吹いた。
(カレーパン以外の料理は披露していないので、メシマズのカテゴリーに入るかは不明)

・ロボカーポリー
自分のリボンがなくなった→後に他の人が見つけてくれたという流れで、自分のやった過ちに気付く展開には驚いた。さすが、ロボカーポリーです。
(何をしたのかと言うと、お店のおじさんが持ってきた貴重な物を密かに…)

自分のやった事がブーメランで跳ね返るのも、ロボカーポリーの様式美になってきました。

・宇宙兄弟
ヒビトのトライアルですが、まさかの展開でした。ヒビトの元同僚である宇宙飛行士たちが飛び入りで参加する事になるとは。

ヒビトにとって、1人で受けてトラウマが発生しないかを確認するだけでよいのか…という流れで、飛び入り参加が許可されたようです。どうやら、局長もその辺りで悩んでいたようです。ヒビトにはどちらの方が為になるのか…。

最終的には、トライアルも無事に成功しました。陰謀説でもあるのでは…と思ったら、予想外の方向に進んで驚き。

次回はムッタのターンに。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前0時57分付
ストライク・ザ・ブラッドの視聴感想を追加。

・午前1時31分付
のうりんの視聴感想を追加。

・午前11時39分付け
バディファイト、デュエマ、ロボカーポリーの視聴感想を追加。

・午後11時3分付
宇宙兄弟の視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時は黒執事のネタバレ等に注意するのだ」

・黒執事Ⅰ(東京MXテレビ)
今回は切り裂きジャック回に。ノブナガンにも切り裂きジャックの能力を持った人物が出てきていたような気配ですが、それだけ題材に使われやすいのかもしれません。

しかし、今回はコメディな部分が比較的多かった気配が…。他には放送禁止用語とか、コメディチックなセバスチャンとか…。

ところが、今回であっさり解決をするような事件ではなかったようです。果たして、この事件はどのような結末になるのか?
※『はいさーい! この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)

いなり、こんこんに関しては視聴感想スルーの方向でお願いします。
(書く可能性もありますが、その場合は朝に更新する方向に)

・ベイビーステップ(小ネタ)
Eテレの新番組ですが、枠としてはファイ・ブレインの後にくるようです。放送は4月6日の午後5時30分~。

自分の場合は、同じ枠に遊戯王ARC-Vが来た場合には遊戯王が確定しているので、視聴スルーと言うオチになりそうです。Free!やハイキュー!!をスルーする理由と同じ展開になる可能性も否定できない訳ですが…。

・中二病でも恋がしたい!戀
まさかの魔法少女と言うか…相変わらずツッコミ要素が多すぎた。どういう事なの?

バトルフィールドっぽい物を展開できますが、あくまでも脳内バトルです。物理的ダメージはないと思いますが、精神的ダメージはあるかもしれません。こういう感じの世界線シリーズネタをやってみたいと思いますが、色々と無謀な気配もします。

それにしても、エンディングが色々な意味でも衝撃展開。歌詞的な意味もありますが、それ以上に音ゲーに収録されそう的な意味でも。

太鼓よりはグル―ヴコースターACやBEMANI系に入りそうな気配もしますが…。グル―ヴコースターも追加配信の傾向がmaimaiと被るので、jubeat辺りでワンチャンスというオチになる可能性が大きいです。

・いなり、こんこん、恋いろは。
アマテラス様が別の意味で吹きました。いなりのイメージ的な意味ではなく、動物の類で来ると思っていただけに。大神的な意味でも。

そして、「変身禁止」という試験を受ける事になったのですが、まさかの妨害工作には吹かざるを得なかった。最後の方では止む得ずの変身をしてしまい、試験不合格かと思ったら、まさかの合格と言う展開にも驚き。

それでも気になるのは、神様の世界へ(特別な)電車で行けるとか…。別の意味でも吹きました。

・アイカツ! アイドルカツドウ
ユリカ様がCMに出ていたとは…。しかし、自分が出ているCMと同じ系列の商品だった為に参加不可能オチに。強豪打者といういちごにも吹きましたが…。
(まさか、中の人でプリリズ勢やラブライブ!勢が…と言うのは、この為か?)

それ以上に衝撃なのは、ジョニー先生が持ってきた今回のオーディションが、何とブレインサンダーのCMでした。ブレインサンダーがきい版のクスハ汁みたいな物と思っただけに、これは驚きを隠せない。本当に(アイカツ!世界で)市販されていたのか。

一方で、きいのプロデュース能力は相変わらずですが、ブレインサンダーのオーディションにも出るらしいです。その状況でセイラが考えたのは、「自分の事を考えるの禁止!」という「恥ずかしいセリフ禁止」を思わせるようなアレに。

そう言えば、いなり、こんこんで…(ry

そして、星座ドレス探しを本格化させるのですが、ああもあっさりと見つかったのは別の意味でも吹いた。あのデザイナーは進出鬼没な気配がするのに、きらきらったーに足跡を残していたら発見されるのも当たり前か。

デザイナーを無事に発見後は、セイラが事情を説明します。その後には足をねんざしてしまったらしいきいも再合流し、デザイナーを説得した結果…見事にドレスを手に入れました。

オーディションの方は見事にきいが合格という展開でしたが、決して「星座ドレスを手に入れただけでオーディションに優勝できるなどと…」ではないと思います。スパロボだとビルバインは強力ユニットの一角に含まれ…(ry

きいとセイラの前にも姿を見せた美月でしたが、結局は何処かへと姿を消してしまいます。いずれ、ドリアカに関係があったという種明かし的なエピソードでもあるのだろうか?

今週のアイカツ格言は「ステキに気づこう!」に。今回は、きいとセイラというかドリアカメインだったので、ドリアカメンバーが格言コーナーに入るのは当然の流れ?

次回は、恵方巻きのシーズンか…。

ブレインサンダーのネーミングは、やっぱり「ブラックサンダー」で正解なのだろうか?

・ソードアート・オンライン
サチとの出会い、クラインと再び遭遇…という展開。まさか、トラップの宝箱を開けてしまった事でキリト以外が退場と言う展開になるとは驚いた。

その後、キリトは蘇生アイテムがあるらしいという話を聞き、クライン達と共にクエストを攻略し、そのアイテムを手に入れたのですが…。

手に入れたアイテムはクラインに渡し、キリトは再び姿を消す事に。

そして、キリトはサチからのプレゼントを受け取り、そこで最後のメッセージを…。


>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午後6時52分付
いなり、こんこん、恋いろは。、アイカツ!の視聴感想を追加。

・午後11時29分付
ソードアート・オンラインの視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時は妖怪ウォッチのネタバレ等に注意するのだ」

・東京レイヴンズ
まさか、このタイミングでオープニングが変更するとは予想外だったという気配に。クレーンゲームのシーンが別の意味で吹きましたが、大友先生は…。

本編の方は、前回の道満襲撃で学校が…と言う事で、他の場所に避難した春虎達と言う気配に。

そして、大友先生の方は何とか無事のようですが、しばらくは安静と言う状況。そんな中で某先輩が登場したり…周囲も騒がしいようで。

一方で久しぶりに登場したバッテン野郎。別の意味でも、アレはツッコミ要素があり過ぎた。久々の登場と言う事で「さんざん待たせやがって」的な気配か?

そのバッテン野郎ですが、まさか春虎達の護衛として派遣されていたとは。「VIP待遇だ」と言っていましたが、何かありそうな予感がします。

予告のコンはじゃんけんではなかったようですが、別の意味で吹く。そう言えば、誰かが尻尾を触っていましたね…実際に。

・うーさーのその日暮らし 覚醒編
デビルマンネタに吹きつつも、冒頭のお知らせうーさーに吹いた。何処かで聞き覚えのある声と思ったら、エンディングに田村ゆかりと書かれていて…二重の意味で吹かざるを得なかった。

まさか、のうりんに続いて王国民の情報展開だと言うのか?

・ガイストクラッシャー
今回はガイストの属性が大きな影響を持った展開に。しかし、炎属性に弱いガイストでも外は猛吹雪と言う事で、地形効果の影響もあって苦戦した模様。

最終的には3人が炎属性ガイストを使用する事で何とか撃破する事には成功しました。

おそらく、全員が同じ属性のガイストで挑むという展開は後々もありそうな…。

・妖怪ウォッチ
時が流れて、レアリティが下がっていたツチノコ、誕生したきっかけが悪魔合体というか下手をすれば自社ネタ(イナズマイレブンGO)に近い気配のじんめん犬、こちらも元ネタは10年以上前になるだろうぐれるりん(グレムリン)…。

一番吹いたのは、ただのおっさんにも見えるようなじんめん犬。まさか、警察に捕まってしまうとは。妖怪は人間に見えないはずなのでは…と思いましたが、人面犬自体は過去にも目撃例がある影響で、警察にも見えたというオチなのだろうか?

そんなじんめん犬は、新しい職業を手に入れる為に資格を取ると言い出しました。どうしてこうなった。屋台で酒を飲むシーンもツッコミ要素がありましたが…。

・イナズマイレブンGO ギャラクシー
偽剣城が遂に動いた一方で、影山の「サッカーの神になる」発言には驚いた。

まさか、ここにきて影山の悪夢再来と言う展開になるのだろうか?

・マクロスF(再放送)(東京MXテレビ)
ランカの歌でバジュラに対抗できるのか…と言う展開に。一方のシェリルは転落人生という気配がします。

次回は、オズマ隊長のフラグクラッシャー伝説の…(ry

>「遊馬、更新履歴はここだ」
・午前1時45分付
うーさー覚醒編の視聴感想を追加。

・午後6時32分付
ガイストクラッシャーの視聴感想を追加。

・午後7時54分付
妖怪ウォッチ、イナズマイレブンGOの視聴感想を追加。

・午後11時28分付
マクロスFの視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時はそにアニのネタバレ等に注意するのだ」

・ガンダムビルドファイターズ(補足ネタ)
後期オープニングにて、会長が出てくるシーンがあるのですが、他のガンプラと等身が違うガンダムが1体だけいるという事実。実は、それがコマンドガンダムらしいという…。

あの時の次回予告には、コマンドガンダムがいたような…と言うのは考えすぎでしょうか?

騎士ガンダム、コマンドガンダムと出たので、この流れでSDガンダムフォースのキャプテンガンダムも出てきてほしい所ですが、この辺りは難しいか?

・そにアニ
グラビアの撮影で沖縄へ…。それにしても、般若のお面をしたプロデューサーは別の意味でも吹きそうになった。アレで捕まらないのだろうか?
(自分の小説でも似たようなキャラは出てきていますが…)

しかも、プロデューサーの暴走が別の意味で吹く。どういう事なの?

エンディング後、プロデューサーの暴走で番組がお釈迦になったと思ったら、普通に流れていた事に驚いた。更に言えば、番組では般若仮面として扱われていました。

そして、沖縄の番組製作会社からオファーが来ていて吹いた。プロデューサーは断った気配…。
※『遊馬、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)


・ノラガミ
夜トと雪音が色々と大変な事になっていました。この辺りは後に和解する(らしい)ので、その辺りまでは2人の関係に関しては様子を見ましょう。
(意識がリンクと言う部分は、バディ・コンプレックスとは少し違う気配もしますが)

今回は、初のメジャー神こと菅原道真(天神)が登場。やはり、メジャー神は放つオーラが違います。他の用事が忙しいので、アヤカシ討伐を依頼するのですが…それ以上に夜トの元パートナー登場には驚きを隠せない。

しかも彼女は、夜トの過去を話すというか「住所不定でジャージですか?」(意訳)と尋ねる二人に対して、さらりと言った件について。どうしてこうなった。

アヤカシ討伐に関しては、まさか電車の上に乗るという展開になるとは…と言うよりも、踏切を飛び出すという行動をしようとしていた学生が衝撃的だったという。

見事に討伐はするのですが、その後の反動が別の意味でも…。色々と真っ二つになっているような感じがします。

・バディ・コンプレックス
例の機体を調整し、青葉が動かせるようにしている…と言う事か。

今回のメインは、敵側でもヒナが出撃するという展開が待っていました。そして、青葉も出撃をする事になり…。

まさか、戦闘中に二人が遭遇し、青葉がヒナを助け出そうとした為にカップリングシステムが強制解除されるとは…。

敵側もヒナの負傷を含めて、損害が出た為に撤退したようですが…。結果的には痛み分けと言う方向なのだろうか?

・ウィザード・バリスターズ―弁魔士セシル―
オープニングにアメ横が出てくるアニメは「ウィザード・バリスターズ」だけ…と言う訳ではないと思いますが、アメ横アニメで定着している件について。

日常系でアメ横が出てくると落ち着くのに対し、この作品だと派手に…(ry

今回は、前回の弁護人その1に対するエピソード後半です。やはり、彼の無罪を勝ち取る為には物的証拠が必要になってくるのだろうか?

そして、セシルの初弁護ですが、「貴方に弁護されるなんて」(意訳)な台詞を言う人物がいるという事には驚く。どういう事なの?

そんな状況で、裁判が遂に開廷。セシル達は証拠をつかむ為に強盗団に乗り込むも、逆に捕まるオチに。

捕まったセシル達は、自力で脱出したまでは良かったのですが…。その後は、強盗団のディアボロイドが再登場。周辺の金属を吸収して実体化するとは。

対するセシルもディアボロイドで対抗…と思ったら、やっている事が別の意味でもデモンベインを連想して吹いた。状況次第ではスパロボに出せますね。
(スパロボで参戦不可能なのは、トランスフォーマー系統とか特撮ロボ辺りに絞られるような気配の為)

裁判(物理)かと思ったら、まさかのロボバトルには驚きを感じましたが…。その後、援軍も駆けつけて強盗団は確保されました。

裁判の方はトントンと進み、下手をすれば極刑不可避に。そのようなぎりぎりの場面でセシルが登場。強盗団メンバーを証人として、最終的には被告人の無罪を勝ち取りました。
(つまり、被告人の魔法使用による正当防衛が認められたという事に)

ひとつの裁判は終わったのですが、肝心な事を忘れているオチに。そう言えば、警察に呼ばれたというか…違反切符を切られていたのか。

切符代が何処の費用から落ちたのかは不明ですが、セシルの財布は薄くなりそうです。

・ノブナガ・ザ・フール
遂にシンゲンが登場。一方で、同盟を結ぶ為に現れたヒミコ。邪馬台国と言っていたような気配がするので、もしかすると…。

同盟と言いつつ、まさかの結婚前提でノブナガを取り込もうとは別の意味でも吹いた。途中で誘導尋問されている事に気付いたようですが。

そして、西洋国サイドが遂に乗り込んできます。

・ガンダムビルドファイターズ
冒頭で、まさかのガンプラマフィアには吹いた。どういう事なの? しかし、彼らが一連の妨害行動をしていたらしい事も明らかに。

そして、前回エンディング後のアレにつながると言う。まさか「あっさりと通していた」らしい事には吹きかけましたが。

それに加えて、謎の忍者。プラフスキ―粒子の件も会長が知っている気配ですが…。忍者に関してはニルスだったという展開には驚いた。もしかして、潜入調査をしているのか?

今回は予選の最終ピリオドに。このピリオドでベスト16に勝ち残らないと、セイとレイジは敗退と言う事になります。既に最終ピリオドを待たずに予選通過をしている人もいそうですが。

その最終ピリオドですが、レジェンドガンダム、金ジム(アルヴァトーレ?)、ザンネック、カラーリングが勇者ロボなサイコガンダムと色々と登場していました。サイコガンダムに関しては鋼丸辺りと思っていただけに…。

そんな中、アイラが対戦した相手が何とギラ・ドーガ…と思わせてヤクト・ドーガのファンネルを搭載しているという展開には驚いた。しかし、こちらもあっさりと敗北。

セイとレイジ組の対戦相手は、何とリカルドでした。こちらの組み合わせは、もしかすると工作ではないと思われますが…。

リカルドの方は、「わざと負けるつもり」というキララに対してそれっぽい返事をしていたような気配に。しかし、本心はスタービルドストライクと…。

そんな中で始まったスタービルドストライクVSフェニーチェ。お互いに譲れない物をかけた戦いは、ある意味でも衝撃的展開でした。実際、あの話を聞いていたキララが一番驚いていましたので。

ファイトの方は、スタービルドストライクがシールドを序盤の地点で破壊された為か、切り札なしに近い状態でフェニーチェと戦う事になっていました。更に言えば、場数的な意味でもリカルドの方が圧倒的に有利と言うか…。

リカルドの回想シーンは、色々な意味でも「どういう事だ!?」と思うシーンに。ある意味でも説得力がありつつも、「これが、どうしてガンプラでナンパにつながるのか?」というツッコミ要素もありましたが…。この辺りはスルーでも問題なかったのかもしれません。

最終的には、ヘッドがお互いに破壊され、ボロボロの状態で殴り合い、その結果として引き分けと言う結果になりました。

ある意味でも熱かったガンプラファイト、それを見た観客からは盛大な拍手が…。そして、その試合を見ていたアイラはレイジに何を思ったのか?

エンディング後、セイ・レイジ組は引き分けでのポイントが加算されて予選を16位で通過と言う結果に。

そして、お互いに大破したガンプラを修理するセイとリカルド。それを見守るレイジと言う構図には色々と驚く。あくまでもレイジはガンプラファイトをする側と言う気配でしょうか。

ある意味でも、このシーンは一番印象に残る気配がしました。

次回は、何とビギニングガンダムが登場。更にはコマンドガンダムの姿もあったようですが…?

それ以上に、イオリパパが再登場と言うのが大きいかもしれません。

・とある飛空士への恋歌
訓練メインですが、その中でも過去回想が別の意味でも衝撃的過ぎた。そして、回想ラストの展開が別の意味でも琴浦さんを思い出した。ブレイカー的な意味でも。

戦闘機の方は飛行訓練途中で、まさかのトラブル発生。海へ不時着し、更には嵐まで…。2人が無事に帰還できるのかが気になる所です。

次回予告はネタバレを言おうとして消されたとか…。「犯人はヤス」的な意味で。

>「これが更新履歴と言う物だ、セイ君」
・午前0時27分付
バディ・コンプレックスの視聴感想を追加。

・午前1時1分付
ウィザード・バリスターズの視聴感想を追加。

・午前1時6分付
ウィザード・バリスターズでスパロボ参戦の部分で少し追記。

・午前1時34分付
ノブナガ・ザ・フールの視聴感想を追加。咲に関しては視聴感想を書かない方向で視聴継続、視聴自体をスルーのどちらかになりそうな予感もします。

・午後7時30分付
誤字修正:視聴事態→視聴自体、ガンダムビルドファイターズの視聴感想を追加。

・午後10時28分付
とある飛空士への恋歌の視聴感想を追加。
※「この記事を見る時は、ペルソナ4のネタバレ等に気を付けたまえ」

・ハイキュー!!(小ネタ)
まさか、マギ(第2期)の後枠に来るとは…。しかし、視聴スルーと言う気配になりそうです。
(こちらはFree!及び弱虫ペダルと同じ理由で。付け加えると、鬼灯の冷徹も同じ理由で視聴をスルー。鬼灯は放送局的な意味やバディファイトとの兼ね合い的な意味もありますが…)

・メカクシティアクターズ(小ネタ)
こちらは、放送枠や時間的な意味でスルーになりそうなオチがします。放送局は東京MXらしいという話ですが…。
(余談ですが、Free!及び弱虫ペダル、ハイキュー!!とはスルー理由が違います)

・世界征服~謀略のズヴィズダー~
考えてみれば、監督がアニメ版メダロット(テレ玉で再放送中)も担当していたので、もしかすると…という流れもありそうです。

今回は、サブキャラ紹介や敵勢力に比重が置かれている気配。

そして、色々な意味でもロボは吹いた。エネルギー源がウドというか、それしか摂取不可能な部分でも。

そんな中の晩飯、担当者が担当者なだけに恐ろしい物が出来上がったようで、何と料理にモザイクが入るという展開が待っていました。料理にモザイクが入るなんて、滅多な事ではありません。

それを食べたメンバーは…お察し下さい。

その後、主人公が行き倒れ状態になっている所を別組織の人が発見、そこから秘密組織のアジトがあっさりばれて…と思ったら、表札吹いた。どういう事?

しばらくして、またもやヤスがトラブルを起こして…と言うよりも、ヤスのポジションが分かった気配もします。

色々とトラブルはありましたが、何とか幼女総帥が場を収めて、最後は仲直り。この総帥、色々な意味でも衝撃的な…(ry

改めて、今度は主人公が料理を作る事に。眼帯の人に「それだけ言うのならば、料理を作ってみろ!」と言われた事がきっかけだったのですが、別の意味でも天と地を見たような気配。

総帥をはじめ、他のメンバーからも絶賛の声。どうやら、料理番担当に落ち着きそうな予感がします。そう言えば、主人公は組織を抜けたがっていたような…。もしかして、彼は組織を抜けるタイミングを失った?

・ペルソナ4 THE ANIMATION
今回は白鐘回に。そして、マヨナカテレビの内容が…。また、事件は終わっていなかったという気配?

白鐘の情報を集める番長達。一方で、それとは別に事件か起きているような予感もします。

そんな中、マヨナカテレビの白鐘が別の意味でも衝撃展開だった件。特撮チック(ズヴィズダーとは別物)な秘密基地や衝撃のネタバレ…。ネタバレに関して、巽が別の意味でも驚いていたのは印象的でした。実は性別ネタバレ(ご存知の方もいますが、詳細は次回)ですので。
(中の人はハガレンのエドも担当しているので、シャドウとの対話シーンは別物に見えた気配)

更には白鐘のシャドウが改造光線を撃つのですが、それを浴びた花村が瞬間的に老化と言う展開になって吹いた。これを浴びたら女性陣は特に…。

果たして、白鐘はシャドウを乗り越えられるのか?

・獣電戦隊キョウリュウジャー
数回スルーと言う間に、まさかのトリン退場…。そして、アイガロン退場危機。

それよりも、別所でネタバレされていたキョウリュウシルバーが衝撃的だった件。どういう事なの?

・仮面ライダー鎧武
今回は初瀬退場、ミッチがユグドラシルへ潜り込んで情報を入手→第1話に登場した怪人の正体が衝撃展開、ゲネシスドライバーのライダーが4人も新規登場等と話が急に動き出したような気配に。

あとは、ネット上でインベスゲームに色々と叩かされている件の流れがリアルな件。世界線シリーズでは(あの内容でも)若干マイルドな路線になっていますが…。

一番の衝撃はゲネシスライダーの4名の内、1人はメロンなので正体が判明済ですが、初瀬を倒したライダーが何とシドだった件。

一体、これは何を意味しているのか?

そして、バロンも鎧武もユグドラシルに捕まってしまう事に…?

一番ふと思ったのは、話の流れがGetRide!アムドライバーに似ていると思った個所。もしかすると、気付いている人は何人かいそうな雰囲気もします。

一方で、シドが仮面ライダーになった時、「ライオン丸Gが仮面ライダーに!?」は少数オチかもしれませんが。

・ドキドキ!プリキュア
良い最終回だった…と言う位に盛り上がった最終決戦。レジーナとキュアエースが融合してスペリオルプリキュアはありませんでしたが、アン王女と王様のシーンでは似たような演出が…。

見事にキングジコチューも説得出来たと思ったのも束の間、まさかの烏丸局長…じゃなかったベールが予想外の行動に。「だが、私は謝らない!」

次回は遂に最終回です。

それにしても、冒頭の「私が生徒会長の~」名乗りには別の意味でも吹いた。プリキュアバレが唐突過ぎたという事もあって…。今まで隠していた意味は何だったのか(違)。

・カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編
まさかのコーリンと言うか、色々な意味で衝撃展開が…。

余談ですが、ヴァンガードのメイン主人公がアイチのままなのは、ピクシブ小説デイリー的な要素も…と感じている最近の展開。遊戯王的要素が入ってきたという衝撃よりも、こっちの方の割合が大きい可能性が大きいと思われます。

次回、まさかの伏兵が…?

・フューチャーカード バディファイト
まさか、精霊の世界の住人が現実世界の芸能界デビューをしているとか驚いた。別の漫画やアニメだったら稀によくある設定なのですが、バディファイトはカードゲームアニメです。

他の作品で当てはめたら、遊戯王に登場するカードの精霊がアイドル活動をしているような例に。カードゲームアニメでもアイカツってあるんですね。

そして、その悪魔が朝のダンス番組(ラジオ体操的な物)に出演。テレビで見ていたガオウの家族が揃ってダンスをしていました。どういう事なの?
(ただし、母に関しては料理の準備で忙しくて見ていなかったのですが、よく見てみると…)

ガルガンチュアパニッシャーに関しては、まさかのカード増殖。カードの絵柄が書き変わっただけではなく、まさか4枚に増えるとは別の意味でも吹いた。カードを創造する遊戯王と比べるとレベルの度合いは違いますが。

そのガルガンチュアパニッシャーを早速デッキへ投入する為、カードキャピタルの店長(違)に相談をするのですが「強力なカードを投入しただけでは強くならない」と。当然と言えば当然の話に。これは正論過ぎて、ガオウの方が一枚取られたような…。
(強力なカードを投入→デッキが単純に強くなるというパターンは、スーシャルゲームにはよくある仕様かもしれませんが…)

一番吹きそうになったのは、特別実習で遅刻してきた人物でしょうか。まさか、先生とダンスを踊り、先生が疲れたので「今日は自習にします」とか。

その姿を見たガオウは「俺のチューナー(デッキ調整の練習相手)になってほしい」と。彼の方もすぐには引き受けず、ワンクッションを置いて相方と相談。その結果、バトルに勝利した場合に引き受けるという方向に。ただし、ガルガンチュアパニッシャーをデッキに入れる事を必須条件にしてきました。どういう事だ?

そして、ガオウはガルガンチュアパニッシャーを入れたデッキで挑む事に。

しかも、バディファイトが他のカードゲームと違うのは先制攻撃だけではなく通常召喚も条件さえ整えば回数無制限らしいという。他のカードげ無駄と通常召喚で1回、特殊召喚で1回みたいな条件が多いので、召喚したカードを手札に戻す的な戦法を相手が使う→再びガオウが戻されたカードを召喚という展開になった際は驚きました。

このバトルの最大のポイント、それは相手プレイヤーのバディが例の悪魔だったのです。彼が登場した事で、会場が急に盛り上がりだしたのは別の意味でも…。しかし、彼が1ターン目から姿を見せなかったのは、外で臨時のサイン会をやっていた訳ではなく「試していた」的な事を言っていましたが…後付けですよね?

バトルの方は、マジック主体な相手に対し、何とかラッキーも含まれていますがガルガンチュアパニッシャーを決めてガオウが勝利しました。

その後、彼とも友達となり一件落着…と思ったのですが、まさかのプリンには吹いた。

ドラゴンがプリンを食べて「うまい!」と言う場面もシュールな展開がしましたが…。

・お知らせ
今回はバディファイトの視聴感想が長文になってしまった為、遊戯王ゼアルⅡ以降の視聴感想に関しては続きを読むをご利用下さい。まさか、バディファイトが長文になるとは予想外でしたので…。

月曜分に関しては、ノラガミからの4連続コンボ、ビルドファイターズ、飛空士…。長くなりそうな予感もしますね。

長くなりそうになった場合は、続きを読む形式を復活させる方向でお願いします。
(※なお、続きを読むはアニメ・特撮視聴感想のみに適用と言う方向にしたいと思います)
『遊馬、この記事を見る時はアイドルマスター(アニメ版)のネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・アイドルマスター(アニメ版)(東京MXテレビ)
冒頭の千早は後々の伏線に。今回はいぬ美と響がケンカをして…と言う展開に。一方で、黒井社長が再び動き出します。暗躍する姿は、まるでディオ(中の人ネタ的に)。

そんな中、収録の途中で響が黒井社長の陰謀で赤羽根Pとバラバラになってしまいました。どういう事なの?

バラバラになってしまった響とハム蔵。ハム蔵は響を助ける為に、援軍を呼ぶ事に。別の意味でもハム蔵の大冒険状態です。

最終的にはハム蔵が事務所に到着。事情を説明しますが、ハムスターの言葉は…と思われた中でいぬ美が立ちあがります。

その後、いぬ美は無事に響と合流を果たし…番組の収録も何とか間に合いました。

エンディング、まさかの動物大集合で驚く。響がペットを飼っているというのは知っているのですが、ここまでの数とは思わなかった。
(ハム蔵、いぬ美辺りは把握していたのですが…)

・ストライク・ザ・ブラッド
姫柊が相変わらず過ぎる。さすが、公認ストーカー…。更に言えば、古城が大変な事になっていました。何と、別人の身体と入れ替わるという非常事態に。
(正確には操られているという気配ですが)

操っている張本人を見つけようとしている中で、またもや古城の発言で大変な事に…学習と言う言葉を知らないのだろうか?

今度は「トイレの作法を教えてほしい」と。確かに間違ってはいないようで間違ってますね。
(身体が別人になっている的な意味では正解。しかし、古城の本来の身体的には…)

その後、送られてきた謎アプリを利用する事で何とか張本人のいる場所へと到着。

一方で過去回想の方が若干気になる所。何故、彼女が…と言う部分でも。

次回予告が別の意味でもツッコミ要素がある件について。目的は間違ってはいませんが…。

・のうりん
主人公が転校生のりんごに学校案内をすると言う展開。しかし、別の意味でもツッコミ要素があるような…ないような。卵の説明は、別の人に代理説明をさせたのがまずかった。あれは別の意味でもひどかった。卵も思わず転倒していました。どんがらでもしたら、卵が割れる気配もしますが。

そして、ここでも予想外の王様ゲーム。ペルソナ4で暴走番長のアレを見た後なので、インパクト的な意味では…と思ったら「計画通り」に吹く。どうしてこうなった。

王様ゲーム後、まさかのパンツ争奪戦。「うおっ、まぶし!」には別の意味でも吹いた。別の意味でも、GUN道知っている人が何人いるのかと言うレベルで。
(BASARAに出てきた宮本武蔵は中の人ネタを含めて、GUN道の…)

こうして、パンツ争奪戦と言う祭りも終了し、オチは別の意味でも吹く。どういう事なの?

物凄くツッコミが…。まるで、エクセル・サーガを連想したと思ったら、今回のスタッフにまさかの名前を見たような…と思った矢先、ナベシンが関係していました。

さすがに練馬大根ブラザース等とは違って本人が出てくる事はなさそうな…?

・デュエルマスターズ ビクトリーV3
イズモのCMネタバレ具合が別の意味でも…と言う気配に。ドラゴンも見せ場を作ったのですが…。

どれ位のネタバレ度合いかと言うと、全力を出し過ぎて直球ネタバレが公式から出てきた聖闘士星矢Ωの1年目辺りのレベルにまで到達しそうです。

・ロボカーポリー
「ゴミは分別して、ルールを守って捨てましょう」というメッセージを伝えるのには、うってつけな回でした。

しかし、分別したとしてもゴミ処理をする施設拡張も必要かもしれません。そして、色々な意味でも人員不足…。

・宇宙兄弟
ヒビトの宇宙飛行士復帰を賭けたトライアルが始まります。しかし、その一方でヒビトが復帰されては困るという人物がいるようで、その人物が何やら工作をしているようにも…。

ムッタは、ヒビトにお守りを渡すのですが…色々な意味でも、2重構造になっていて驚く。

そして、過去回想とトライアルが重なるシーンや「宇宙服は友達だ」(意訳)も印象的なシーンだったのですが、宇宙人シャツはシリアスブレイカーだった。どうしてこうなった。

次回、ヒビトのトライアルは思わぬ方向へ進んでしまうようですが…。

まさかのラストは、復活したミスターヒビット。こちらは月面基地へ到着したのですが、火災トラブルに巻き込まれました。

もしかして、この回の次は…!?

>「これが更新履歴と言う物だ、セイ君」
・午前0時57分付
ストライク・ザ・ブラッドの視聴感想を追加。

・午前1時29分付
のうりんの視聴感想を追加。

・午前11時24分付
デュエマ、ロボカーポリーの視聴感想を追加。バディファイトはBパートから見ましたが、リピート待ちの方向でお願いします。

・午後6時20分付
宇宙兄弟の視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時は黒執事のネタバレ等に注意するのだ」

・風立ちぬ(小ネタ)
まさか、アメリカのアカデミー賞で「風立ちぬ」がアニメーション部門にノミネートされるとは色々な意味でも衝撃的な展開になりました。

果たして、賞を獲得できるのか…。この辺りは3月辺りまで待ちましょう。

・黒執事Ⅰ(東京MXテレビ)
別の意味でも万能なセバスチャン。記事サブタイトル通りな…。

そして、「ワタシ、これでも執事デス!」の執事が登場。アニメ版と原作では若干変化した人ですね。分かります。

彼がどのような行動をするのかは、後のエピソードになりそうですが。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前0時35分付
カテゴリー修正:小説執筆状況→アニメ・特撮視聴感想に。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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