アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、境界のRINNEのネタバレ等に注意してくださいね」
ニセコイ、監獄学園は執筆の関係で感想スルーになりそうです。なお、Classroom☆Crisisはバレーが放送される関係で視聴スルーになると思われます。 (甘城ブリリアントパークの再現があり得そうなので…) ・GATE 自衛隊、彼の地にて斯く戦えり 自衛隊装備がファンタジー世界で…と言うのは、前にも書いた通りに。そして、オープニング実装に。別の意味でも戦車やヘリが目立つオープニングに。ビートストリームへ実装希望です。 (maimaiだと大丈夫そうですが、チュウニズムだと浮きそうな予感も…) そして、ファンタジー世界で閃光弾、有刺鉄線+塹壕、戦車砲、更には機関銃…別の意味でもGATE無双をやるとワンマン展開もあり得そうです。 さすがの騎馬隊も有刺鉄線や機関銃にはなすすべないというか…。 ファンタジーサイドは自衛隊装備をどうするかという対策に頭を悩ませ、一方でアメリカは漁夫の利を狙っていそうな感じです。もしかして、他の大陸も召喚の影響を受けているオチか? その中で村を訪れ、更に偵察を続ける一行を待ち受けていたのはドラゴンでした。しかも森を焼いているではないですか。それに加えて、実は村が襲撃されていたらしく…。 ドラゴンが去った後に村を調べてみると、まさかの生存者が…ってエルフ? それにしても、無線で聞こえていた某魔法少女を含めて別の意味でも吹かざるを得なかった。ドラゴンに対してキングギドラも吹きましたが。 ・プリパラ プリパラ禁止令が、実はドッキリオチに。それ以降は、らぁらのデビュー一周年パーティーと言う流れになりました。 それに加えて、オープニングに変更が加わった際のもう一人の新キャラ(ふわりとは別の人)も出ていたと言う。次回以降と言うか、時が来れば登場と言う流れになるのかもしれません。 それにしても、めが姉が再登場した際に「ここねの送る会は来週なのに」とか思ってしまった罠が…。 ・境界のRINNE まさか、弁当箱に悪霊が…と言うオチにも吹きかけましたが、倒したと思ったら増殖していたとは。 そう言えば、りんねだけではなくてアゲハも普通の人間には見えないというオチに…。 ・インフィニット・ストラトス セシリア戦でしたが、別の意味でも衝撃展開が起きたというか…。結局、ISの特性等を知らなかった一夏が敗北と言う結果でしたが。 (届いたのが試合当日、バトル中の序盤は初期状態と言うのを差し引いても…あのスペックは別の意味でも驚かされる事に) >「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」 ・午前11時41分付 プリパラの視聴感想を追加。バディファイトは少しチェックしましたが、リピート放送待ちになると思います。 ・午後6時21分付 境界のRINNEの視聴感想を追加。 ・午後10時51分付 インフィニット・ストラトスの視聴感想を追加。 PR
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、アクエリオンロゴスのネタバレ等に注意してくださいね」
・アクエリオンロゴス スパロボだと舞台的な関係でラグランジェ、ジャイロゼッター、エルドラン、勇者シリーズ辺りと組みそうな気配。歴代アクエリオンに現代要素を足してファンタジー要素をマイナスしたのが…となるのかは、後々の展開次第か? 冒頭は1話のその後と言う事でしたが…最初に文字化けの説明がありました。前回は「巻く」と言う事で、あの状況になった訳ですね。 今回は急に市民や(カフェの)清掃スタッフが倒れると言う事件が発生。どうやら、今回の文字化けは「病」らしいです。 そして、アクエリオンに予想外の使い方が…と言うよりも、修理装置的な運用が出来そうな技が登場して驚く。他のアクエリオンとは違う運用方法がロゴスにはあると言う事か? (どちらかと言うと修理要素よりは、浄化的な要素か?) 病は気からと言う訳ではないですが…アクエリオンが文字化けを何とかした事で急に倒れた人々は元に戻りました。 その一方で、ある人物に「赤いマシンのパイロットに関して観察せよ」と指示が…。 次回サブタイは別の意味でも吹きかけた。どういう事なの? 何処のラブライブ!ですか。 ・乱歩奇譚 冒頭のニュースは別の意味でも…ツッコミ要素があって驚く。 それに加えて、3分クッキングのロックアレンジに吹きかけた。流れたシーンは何と「検視報告」です。何故、その報告を3分クッキング風にしたのか謎すぎる。ただし、これは解決編になる後編限定な気配もします。 そして、衝撃のオチでした。某ダーカーのオープニングテーマが流れそうなMADが作られる予感もしますが…同ネタ多数かもしれません。 ・うしおととら とらが遂に協力体制を…と言う気配に。まだまだベストコンビになるまでには先が長いと思われますが。そして、うしおは獣の槍をある程度はコントロールできるようになったようです。 そして、さりげなくスマホが出ていたような…と。この辺りは時代的に合わせて調整をしているのかもしれません。 ・ミスモノクローム さりげなく頭文字Dチックなレース物に…と思ったら、オチに吹いた。 ・うーさー夢幻編 ダスウサマーク2に吹きかける。中の人はダスウサと同じなのに、別の意味でもツッコミ要素があり過ぎた。結局、ダスウサがリストラされるのでは…という流れになって自爆させられるというオチでしたが。 その後、ダスウサも地雷を踏んで自爆とか。 それ以上にエンドカードがスタイリッシュダスウサで吹く。無駄にカッコよすぎるのですが…エンドカード担当者的な意味でも。 >「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」 ・午前1時59分付 乱歩奇譚の視聴感想を追加。とりあえず、視聴感想スルー予定でしたが…様子見で。 ・午後11時7分付 うしおととら、ミスモノクロームの視聴感想を追加。 ・午後11時21分付 うーさーの視聴感想を追加。わかばガールは視聴感想なしでお願いします。
※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」
本日から視聴感想のラインナップが大変な事に…。六花の勇者は水曜の視聴感想に書いたのですが…木曜に移動したらスーパーファンタジータイムになりそうな予感。 オーバーロード→空戦→シュタゲ→アイカツ!…。これは別の意味でもツッコミ要素があり過ぎる。ケイオスドラゴンは視聴感想なしになりそうなので、このラインナップに。 (アクエリオンロゴスは金曜扱いの為) ・オーバーロード(新番組) ログホラやソードアート(アインクラッド編)のようなMMORPG物なのですが、こちらは色々な意味でビジュアル面にツッコミ要素が…と言う気配。こちらはサービス終了目前の所で…というパターンです。 (ログホラはアップデート時に異世界召喚、アインクラッドの方はサービス開始時の為) 主題歌はビートストリームに欲しいです。KADOKAWA繋がりなので、精霊使いの剣舞辺りと入れ替わりオチもあり得そうですが。 色々な意味でツッコミ要素があり過ぎるモモンガ(某ベクター)ですが…それ以上に彼の外見ですよね。あの外見で、名前がモモンガ…どういう事なの? 今回はモモンガがゲームの世界へ来た経緯がメインで、話が動くのは次回以降の気配ですが。 ・空戦魔導士候補生の教官(新番組) イメージ的にはストパン辺りを連想しそうな世界感ですが、作風としてはアムドライバー辺りが近いのでは…と思った次第。 落ちこぼれに近い候補生を鍛える教官と言うのが…何故か変態呼ばわりされる裏切り者に。彼がどのような教育プログラムを…と言うのは次回以降か? 次回予告と言うか、世界観説明も含めると言う展開には驚きつつも…次回タイトルに驚く。確かに彼も言及していましたね。裏切り者って…。 主題歌はビートストリームに…と思ったら、チュウニズムに来ていそうな気配。MV付きの場合はビートストリームで確定ですが。 ・Steins;gate(再放送) クリスにタイムマシンを否定と言うか…色々な意味で落ち込むオカリン。「だが、(オカリンの)中の人はうーさーだ」、ちなみにクリスの中の人はミンゴスに。 そして、今回はルカ子の初登場回である。初見の人は間違えるかもしれない…「だが、男だ」 (アイマスでは秋月涼が登場している為か、見破れる人もいるかも) ルカ子以外にも鈴羽が初登場。決して、魔砲少女でもなければ、メイド先生でもありません。これも一種の中の人ネタに。 ジョン・タイターと言う単語に驚きつつも、まさかの世界線理論。リアルタイムで視聴していたら、影響を受けるのは確実ですね。「だが、今回はシュタゲゼロのリリース記念の再放送だ」 更にはフェイリスも初登場。某Gガンダムネタに対し、ダルのリアクションに吹く。中の人が同じなのは事実ですが…。 ラストには、まさかのクリス登場。もしかして、あのレンジを…。 ・アイカツ! アイドルカツドウ 今回はハラペーニョ回でした。アイカツ8のポスターは、投票期間と言う意味的なものと思ったら別の意味も持っていたらしいです。 そんな中で、ひなきがイベントの準備中に色々と意見を述べる姿は、今までの子役経験から来た物という…。それにしても、あのゆるキャラは暴君ハバネロを連想したというか…。 フェス当日、援軍が別の意味でも驚いた。ジュリのパパまで来るとか…。準備の際にも名前が出ていたのですが、あの段階で「まさか…」とスタッフが驚いていただけに、あの混雑も納得の展開です。 プレミアムドレスはピーターパン。こちらも試作していたドレスに「何かが足りない」と言っていた所に、ひなきが発言した事で…と言う展開でした。 それにしても、ピーターパンと言う事もあってステージにはティンカーベルが登場する演出、何処かの船長を思わせるような海賊船と言った小物も…。 ブーストしてもメキシコが優勝し、見事にハラペーニョが活躍したという流れに。 今回、エンディングを見て別の意味で驚いた。そう言えば、ゆるキャラって登録商標なんですよね…確か。 アイカツ格言は「辛さでホット!」に。今回は辛い物フェスと言う事もあって、別の意味でもぴったりな格言でした。 次回はここねが帰ってしまうという…みやび回でもあった送る会に。プリパラの方に戻ると言うメタなツッコミもありえそうですが。 一番驚いたのは、トルティーヤの由来もありますが…CMでソレイユ再登場が示唆され、更には別のグループもいました。凛とまどか、ジュリという3人組のように見えましたが…? ・ケイオスドラゴン 赤竜戦役 赤き竜の力が、ぼくらののジ・アースに見える罠。能力を発動する度に代償を求めるのは他にもありますが…。 次回予告を聞く限りでは、主要メンバーが全員そろった訳ではないので、視聴感想としてはもう少し様子を見る事になりそうです。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午前0時29分付 下書き更新。オーバーロードの視聴感想を追加。 ・午前1時1分付 空戦魔導士候補生の教官の視聴感想を追加。 ・午前2時付 シュタゲの視聴感想を追加。 ・午後7時33分付 アイカツ!の視聴感想を追加。 ・午後10時59分付 ケイオスドラゴンの視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、モンスター娘のいる日常のネタバレ等に注意してくださいね」
まずは、こちらから。 ・ミカグラ学園組曲(小ネタ) アニメも終了して、まだ一週間経過する辺りですが…予想外の展開が起きました。ソースはビートストリーム公式。 何と、ミカグラのキャラソンが10曲も一挙に入ります。ビートストリームでは最多になる訳ですが…えとたま以上の楽曲投入数には驚きを隠せない。 しかも、下手をすれば原曲が他の音ゲーに収録されていない楽曲も…と言う事で、これは別の意味でもサプライズです。 追加予定は7月9日に。 ・モンスター娘のいる日常(新番組) 色々な意味でもビジュアル面がインパクトありというモンスター娘。そのアニメ版です。色々とツッコミ要素はあるのですが…CMでDMM.comでブラウザゲーム版が出るらしいという展開は別の意味でも吹かざるを得なかった。どういう事なの? ラミア以外にもスライムや一つ目、ドッペルゲンガーなども出るらしいのですが…エンディングはグラフィック的な部分でビートストリームが無理っぽい気配に。オープニングは、グラフィックの一部差し替え等を行えば…と思いましたが、こちらも厳しいか。 (デスパレードでも一部シーンが隠れると言う仕様ですので) とりあえず、様子見しつつ視聴と言う方向でお願いします。 ・ビキニ・ウォリアーズ(新番組) 5分アニメ版のギャグ方面にシフトしたクイーンズブレイド…という表現があっているかは不明ですが、同じ会社(ホビージャパン)の作品だったので大体あっていた件。どういう事なの? それにしても、ビキニアーマーと水着には何か違いがあるのだろうか。 ・銀魂 時々出てくるBLEACHネタには吹く。そのまま流していますが、アニメの方は制作会社が違っていた記憶があるので…。 それ以外ではシリアスメインだったのですが、ドラマ版ですノートもあるので、そちらのネタが来るとばかり思っていたら来なかった。クリリンってちゃっかり言っていたような。 それにしても、あの死神の中の人が聞き覚えあると思ったらパンチラインのあの人だった件について。 ・バトルスピリッツ烈火魂 今回は銀さんに破れて失意のどん底と言う幸村。しかし、利家に一喝される展開になるとは…。 そして、幸村のソウルバーストもあるらしいのですが、ラストに登場した謎の女性がカギを握りそうです。 ヒデヨシのデッキは、コードオブジョーカーで似たような事が出来ないだろうか…と思った位の印象。疲労状態でもガード可能は大きいです。コードオブジョーカーだと特殊スキルがないと無限ガードと似たような芸当は難しいので。 ・洲崎西(新番組) まさかのアニメ化と言う洲崎西ですが、別の意味でもツッコミ要素があり過ぎた。元の番組は未チェックなのですが…あちらも、アニメ版と同じノリなのだろうか? ・終物語(小ネタ) ソースは物語シリーズ公式ですが、アニメ版終物語の制作が決定したようです。しかも、テレビアニメとして。大みそかに一挙放送みたいな流れと思ったら、秋アニメで放送される模様。 続報を含めて、詳細待ちでしょうか。物語シリーズブルーレイBOXもCMにも終物語のスポットが入るパターンもあるらしく…。 ・六花の勇者(新番組) こちらは意表を…と言う気配に。どういう事なの? とりあえず、6人のはずの勇者一行が7人いるらしく、その中の1人は…スパイ(意訳)ですと? 色々な意味でも様子見していく方向になると思います。主題歌の方はビートストリーム向けかもしれませんが、さりげなくmaimaiかチュウニズムに来ていそうな予感。 >「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」 ・午前1時42分付 ビキニ・ウォリアーズの視聴感想を追加。 ・午後7時2分付 銀魂、バトスピの視聴感想を追加。 ・午後11時36分付 洲崎西の視聴感想、終物語小ネタを追加。六花の勇者は視聴感想を書くとしたら、こちらになりそうな予感がします。 ・7月9日午前0時付 六花の勇者の視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、怪獣酒場カンパーイ!等に注意してくださいね」
ミリオンドール、アルティメットスパイダーマンは視聴感想なしの方向で。 ・てーきゅう5期(新番組) 相変わらずのテンポと言うか、あまり変化がなかったのは驚き。3期の再放送後に4期の再放送が来るか…と思ったら、タイミング的には3期の再放送だけで終わりそうな気配もします。 ・ウルトラマンエックス(小ネタ) 今回はエックスが顔見せ程度で、他の歴代ウルトラマンを紹介する流れでした。平成ウルトラマンの中でもネクサスが紹介されたのは別の意味でも驚きでしたが。 ・怪獣酒場(新番組) 7月7日、グーグルでは円谷仕様になっており、更にはウルトラマンエックスも来週からスタート。その状況下で放送が始まった怪獣酒場ですが…別の意味でも公式が病気な気配に。 特にオープニングナレーション。鑑定団を視聴してから怪獣酒場を見ると…。
ネタバレ成分が少ないので、今回は普通に。
うまるちゃん、ガルパン再放送は来週、今回からレゴニンジャ→トランスフォーマーですが、特に感想も…と言う罠に。記事タイトルの怪盗ジョーカーは視聴感想を書いた記憶も…。 ・トランスフォーマーアドベンチャー(新番組) 厳密には、地上波初登場という形ですが…。特に視聴感想には触れない方向で行こうかと思います。 おそらく、この後のコンボイの謎と言うか…あちらが本番と言うオチも。 ・キュートランスフォーマー さらなる人気者への道(新番組) まさかのコンボイの謎第2期です。やっている事は第1期と同じで…相変わらずのフリーダム展開です。どういう事なの? アドベンチャーの後に放送するのも別の意味で凄いのですが…視聴者がついてこられるのか心配になってきました。 しかし、色々な意味でもメタ過ぎる。コンボイの謎に関しては、既になかった事になっているような気配さえ感じます。作品タイトルが変わったのが、その証拠か? ・うたプリ(小ネタ) ソースはねとらぼですが、公式でも発表がありました。4期が確定したようです。 続報待ちと言うのもありますが…シリアスメインだと、別の意味でも涙目状態になりそうなので…ギャグなども加えて欲しい所。後は音ゲー収録とか。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午後7時付 キュートランスフォーマーの視聴感想を追加。(午後7時1分付)誤変換修正:更なる→さらなる ・午後9時21分付 うたプリ4期が決まったようです。
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
下ネタ(略)のラストとガッチャマンクラウズの冒頭で時間差が…と言う気配。これに関しては、ガッチャマンクラウズ優先になると思われます。 ・シャーロット(新番組) 能力者ものですが、能力が消滅するまでは専門の学校へ…という流れのようです。 それにしても、瞬間移動は別の意味で吹く。あれを一般的な瞬間移動と同じ扱いに出来るかどうか不明ですが…。そして、姿を消したと思ったら対象者1名限定(大賞以外には姿が見える)で認識されなくなるとか…。 色々な意味でツッコミ要素が多い作品ですが、視聴継続の方向で。 ・WORKING!!!(新番組) 同じ作者のサーバント×サービスは視聴済ですが、こちらの方は初視聴です。 そして、別の意味でも山田には吹かざるを得なかった。色々とバイトとしても不安要素しか見えないのですが…。一番凄かったのは、絵付される店長でしたが。 色々とツッコミ要素のある作品ではありますが、視聴継続になりそうな予感。 余談になりますが、デュラララ!!と放送時間が近いTOKYOMXは中の人ネタ的な意味で、すごい事になりそうな予感。 ・戦姫絶唱シンフォギアGX(新番組) 相変わらずのフルスロットル過ぎるシンフォギアです。まさかの第3期に加え、監督は遊戯王ARC-Vも担当しているので…若干の不安要素が残りますが。 所々にワイルドアームズ由来の小ネタ(今回は「温かい物をどうぞ」)があったり、かなりメタな路線のネタも…と相変わらず過ぎて驚く。 今回は、前作から登場したメンバー(マリア)も引き続き続投したのですが、マリアの方は戦闘能力なしの模様。後に能力を取り戻す流れになるかは…今後の展開次第か? 色々な意味でも響が…という引きで次回に続く訳ですが、あの襲撃者が今回の敵と言う位置づけになりそうです。 ・下ネタという概念が存在しない退屈な世界(新番組) いきなり、ナレーションに吹きかける。中の人はサンドマンなのに、語っている内容は…。「そう言う事になっている」ので、そう言う事にしておきましょう。 更に言えば、雪原の青が…。別の意味でも変態仮面ですが、やってる事がツッコミ要素有り過ぎて…公式が病気です。この作品がアニメ化できただけでも奇跡なのに…別の事情で打ち切りにならないかが心配になってきました。 その正体が、実は取り締まる側の人間だったりするのです。矛盾していますよね…下ネタを取り締まる一方で、裏では下ネタ規制を反対する側の…(ry しかも、色々な意味で下ネタ成分多いというか…そう言う作品なので、これは仕様と言う方向でお願いします。下ネタ関係でピー音が出る事はありますが、別の方でもピー音が出ましたね。銀魂ですか? 雪原の青に関しては…「ダメだ、こいつ。早く何とかしないと」と言う位には異常です。主人公のツッコミは正しい。 「そんなの絶対おかしいよ!」 色々な意味でもダイミダラーに匹敵と言うか…ツッコミが追いつかないオチになりそうです。 ・ガッチャマンクラウズ インサイト(新番組) こちらは別の意味で待望の続編です。ある種、世界線シリーズと言うか執筆予定の作品に一番影響を受けそうな部類の作品なので…。 その世界観は、第1期の当時に「ガッチャマンではない」とか言われていた時期が懐かしく思える位には…ガッチャマンクラウズの世界観が個人的にも好みの部類です。 中の人としては「やみのま!」と「まーるっ!」の…と言うか、蘭子とセイラが予想外の競演です。これには別の意味でも驚いた。セイラの方はインサイトからの新キャラを担当する事に。 まさか、1話でいきなり新たなガッチャマンが誕生し、それが特ダネとしてばら撒かれるとは…別の意味で吹きかけた。しかも、ミリオネ屋とか…。ミヤネ屋+ミリオネアですか。 その新ガッチャマン登場は、前作メンバーにも知れ渡り…と言う気配に。色々な意味でも気になる終わり方なのが…。 そして、選挙年齢が16歳でスマホで投票できるとか…時代的にも先を進んでいるというか、タイムリーなネタですよね。選挙の年齢引き下げに関しては。 ・手裏剣戦隊ニンニンジャー まさかの山形ユキオには驚いた。謎のおじさん的な役回りと思ったら、次回に重大な秘密が判明する…と言う流れらしく。 何時ものCMネタバレもありましたが…あのデザインはどちらかと言うとガオレンジャーの方が思いついたというか…。 ・ジャパンカウントダウンネタ シングルではうたプリ、パンチラインEDがランクイン。アルバムでは藍井エイルが…と言う展開には驚く。 BEMANI×TOHOはランクインするのか…若干の不安要素もありますが。コナミスタイル限定でない限りは、可能性はゼロではないので、様子見になりそうです。 ・カードファイト!! ヴァンガードG タイヨウが再登場と思ったら…と言う位に変わり過ぎていて驚く。他の2人が戦ったファイターも、どちらかと言うと強化人間を思わせるような気配に。 クロノは何とかタイヨウに勝利はしたのですが…この変わり具合には驚きを隠せない様子。 (勝利のカギになったのは、タイヨウが知らないカードだったという事で、分析したデータになかった的な敗北をした訳ですが…) このままでは帰る事は出来ないという事で、予想外の行動に出ます。どういう事なの? ・フューチャーファイト バディファイト100 イカズチが遂に本腰を入れて参戦。しかも、彼のフラッグも百鬼に。ある意味でも単色デッキではないという事もあって、遊戯王に近い戦法が可能になると言う事か? アスモダイが止めに入ったのですが、これを返り討ちに。タイミング良く登場したタスクに関してはシステムエラーによるファイト中断と言う結果。 次回からは百鬼関係で伏せられていた部分も含め、本格的に動きだしそうな予感。 ##追記ネタ## 百鬼のスキルで「自分フィールドのユニットを犠牲に~」的な物がありましたが、アレを見て思い出したのがヴァンガードのダムドチャージングランスに。 コードオブジョーカーでやったら、速攻でバランスブレイカーオチも見えます。 ・アルスラーン戦記 今回は総集編だったので、特に言及なしで。しかし、まさかのエンディングがカラフィナ(FateUBW、アルドノア・ゼロ)とは驚いた。事前に似た情報は知っていたのですが…。 ・遊戯王ARC-V まさかの脱走失敗には驚く。ゴヨウキングに倒されて脱走失敗と思ったら、まさかの黒咲さんが凄い事をやったので…というか、乱入後にRRを召喚してあっさりと捕縛隊を撃破してしまったのが大きいです。ゴヨウキングはかませ役と言う訳ではないと思いますが…予想外の展開になりました。 そして、捕縛隊もRRが召喚され、特殊効果を使おうとしたら…まさかの効果を発動できないオチに。「レベルがないという事は、レベル0ではないのか?」と。彼らの場合、後々に判明しますがエクシーズ召喚自体が未知の召喚方法なので、彼らには罪はないと思います。 (ただし、勝鬨は…。向こうもエクシーズ召喚をLDSが独占していた事で知らなかった、と言う事にしてもスタンダードにはエクシーズは存在するので、明らかな勉強不足と言う事に) その後、長官が直接の指示を出す事で遊矢達を捕まえる事には成功したのですが…予想外の展開で遊矢達はセキュリティ預かりではなくなります。それは評議会の存在です。 長官も言いたい事はあるようですが、評議会の指示もあって評議会の所で遊矢達を連れていきます。元々はシンクロ次元の住人であるエンジョイさんやクロウ、シンジも一緒です。 評議会に話を通した人物、それは何と社長でした。アルスラーン次元で忙しかった訳ではなかった模様です(違)。しかも、レイラも一緒。あの忍者がレイラを救出した際、彼から事情を聞いたのかもしれません。 そして、そこで色々と話はありつつもフレンドシップカップに遊矢達を出す事に。柚子も出場すると言う事で、遊矢は若干安心しますが…まだ油断できない所もあるようで。 次回は、前夜祭に遊矢がジャック・アトラスとデュエルをする事になるのですが…遊矢もライディングデュエルを行う流れでしょうか? あるいは、ジャックがアクションデュエルに挑む流れになるのか。 そのフレンドシップカップの誕生経緯も、何とエンジョイさんが影響していた事には驚く。彼が捕まった事で、まさかコモンズの大暴動が起こっていたとは。 ・ギャングスタ(新番組) オープニングがDJMAXの某曲を思わせるような雰囲気で驚く。作品としては、アウトローと言うか…マフィア物に。刀使いのタグ付きが別の意味で驚くような設定があったので、何故に…と言う部分を含めて視聴継続の流れになると思います。 それにしても、色々と意表を突かれる演出もあって驚きでした。特に無口の刀使いが一度口を開くと…。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午前0時58分付 考えてみると、土曜深夜で5作品、ニチアサ4作品というラッシュに耐えられるか…。そんなフラグを感じつつ、WORKING!!!の視聴感想を追加。 ・午前1時30分付 戦姫絶唱シンフォギアGXの視聴感想を追加。 ・午前1時55分付 下ネタ(略)の視聴感想を追加。ここからガッチャマンクラウズと言うのも無茶な話ですが。 ・午前2時27分付 ガッチャマンクラウズインサイトの視聴感想を追加。 ・午前10時12分付 ニンニンジャー視聴感想、ジャパンカウントダウンネタを追加。ドライブとプリキュアは若干寝オチに近いので感想なしの方向で。 ・午前11時付 ヴァンガード、バディファイトの視聴感想を追加。(午前11時14分付で)バディファイト追記ネタを追加。 ・午後6時26分付 アルスラーン、遊戯王の視聴感想を追加。 ・午後11時30分付 ギャングスタの視聴感想を追加。ヴィーナスはいきなり実写パートだった事に加え、裏番組のリアル野球盤を優先した結果のスルー。ワカコ酒、ゴッドイーターは来週からに。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、境界のRINNEのネタバレ等に注意してくださいね」
ニセコイは作業の関係で感想スルーに。 ・GATE 自衛隊、彼の地にて斯く戦えり(新番組) 主人公が別の意味で吹かざるを得ないというか「今、事件が起こったら同人誌即売会が中止になる」(意訳)でしたので。これは、どう考えても吹かざるを得なかった。 前半は、ファンタジーなモンスターや兵隊が地上に姿を見せると言う…聖戦士ダンバインのオーラバトラーが地上に現れたアレを思わせたのですが、ファンタジー勢力が自衛隊にフルボッコにされるアレには吹きかける。この作品における自衛隊装備各種が「ゼロの使い魔」における骨董品各種に該当するので…。俗に「地球なめんなファンタジー」と呼ばれるのは、この為です。 今回は第1話と言う事もあって、大規模戦闘は特になく…と言うよりも、ヘリに撃墜されるドラゴンナイトが…もしかしなくても、某DODのアレじゃないですかー。 とりあえず、こちらは第2話次第になりそうな予感。戦車の本格的な戦闘が気になる気配に。 ケイオスドラゴンを切るかどうかは、残るオーバーロードを視聴してからに。 それにしても、オープニングテーマのTVサイズをCMでまるごと流すとか…ある意味でも衝撃的過ぎるサプライズだった。 ・Classroom☆Crisis(新番組) 火星が舞台と言うと…スパロボ的にはアルドノア・ゼロとは組めない気配に。内容的には近未来企業物と言う事で、スパロボ参戦はしないと思われますが。 とりあえず、最後の最後でナギサには吹いた。宇宙船開発部門のリストラをする為に派遣されてきた…と。あの場合は学校の部活動みたいな構成になっていたので、部活の解散ですか? (かなりの大規模予算が使われていたので、予算削減を考えると採算の取れない部門の解体は普通の選択だと思われますが…) メカパートを含めて出来としてはよさそうなのですが、時間帯で泣かされるオチが見える気配がします。日5とかだったら状況も変わっていたのだろうか。アルスラーン戦記の後枠として後半が放送されるとか。 ・プリパラ ふわりの新ブランド披露でしたが、電話を「音が鳴る箱」という流れには吹く。どういう事? ブランド披露がメインなので、特に言及するような伏線は…と思ったら、まさかのアロマゲドンだった件について。まさか、ふわりをメンバーに加えようと考えているのか? 次回は、何とプリパラ禁止令。過去のデュエマ禁止等を思わせるような…と思いますが、実は前半エピソードでプリパラ禁止自体はあったので、それが復活すると言う気配か。 プリンセス修行は…プリンセスプリキュアと比較すると厳しい気配が…と言う印象しか残っていないようなオチがします。どうしてこうなった。 ・境界のRINNE 今回から新オープニングに。アゲハ(にゃ~たん)を含めた新キャラ対応と言う気配でしょうか。 まさかのデートと言うか…実は潜入調査オチ。きっかけは元アイドルの霊が写真に…。 それにしても、今回はお化け屋敷の一件は別の霊による仕業と言うのも。向こうはふとしたいたずらでカップルに悪さをしていたのですが、それをだまし神に利用されるオチ。向こうはだまし神と気づかずに「釣り仲間」と言う認識だったようで…。 アイドルの方はと言うと、別の意味で自分が無視されて逆上すると言う展開に。何とかする為にりんねがTシャツにサインを書いてもらうと言う流れになりました。彼にとって、貴重なTシャツなので心境は複雑ですが、暴走されるよりは…という苦肉の策。 (新オープニングでは、血の涙を流したりもしました) アイドルの方はサイン会をやった事で任務完了と思ったら、目的がハリウッドだったり色々とありすぎて対処できない状態。このままでは…と思ったら、お化け屋敷の霊に一目ぼれ…どうしてこうなった。 それにしても、翼の方が気になる所です。あの停電で桜と思っていた相手が、まさかのにゃ~たんだったオチ。向こうも、りんねと間違えているので停電の際には顔を見ていなかったのかも。 ・IS インフィニット・ストラトス オープニングに聞き覚えが…と思ったら、第1期の再放送に。オープニングの方はDDRに収録されています。 ある意味でもチェックできる機会があれば視聴したかった作品なので、ゲーム発売に連動した再放送でも嬉しい限り。 世界観としては、視聴タイミングがずれていたら世界線シリーズに…と思うような部分もありましたが。 エンディングの方もjubeatに収録されているので、ご存知な方はご存知かもしれません。 まだ第1話なので、世界感説明程度に。次回はバトルシーンがありそうなので、そこからになりそうな予感が…。 ・デュラララ!!×2 転(新番組) 前回のラストで退場と思われた人物が、まさか「生きていた」とは。厳密には重傷と言う事でニュースで報道されたようで…。 今回は前回のラストを受けての別勢力動向等がメインで、本格的に話が動くのは次回以降になりそうな予感。 エンディング後の演出は別の意味で驚く。あの流れだと次回予告がカットされるのでは…と思っただけに。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午前2時30分付 Clasroom☆Crisisの視聴感想を追加。 ・午前10時58分付 プリパラの視聴感想を追加。バディファイトは例によってリピート待ちです。 ・午後6時47分付 モバマス再放送視聴中の中、境界のRINNEの視聴感想を追加。 ・午後10時35分付 インフィニット・ストラトスの視聴感想を追加。 ・午後11時57分付 デュラララ!!×2の視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、アクエリオンロゴスのネタバレ等に注意してくださいね」
・創聖のアクエリオン+アクエリオンEVOL特別版 アクエリオンロゴスの1時間スペシャルの前半は、まさかの無印アクエリオンとアクエリオンEVOLのコラボ短編に。内容としては、書がバラバラになった事で次元が不安定になり、EVOL勢と無印勢が召喚されると言う物に。どう考えても第三次Z天獄篇に続くor天獄篇のアクエリオン勢その後と言われても違和感がない位には…。 詳細な内容はあえて触れなくても、アクエリオンなので何でもアリ感が…。不動指令のアレも一種のフラグ(オタマジャクシの件)だったのか。 それにしても、あのカエル(EVOL)が別の意味でも驚く。ああいう構造だったのか的な意味でも。アクエリオンEVOLの方は未視聴なので、若干違っている可能性もありますが。 ・アクエリオンロゴス(新番組) 前半のノリが別ベクトルだったのですが、こちらも別の意味で凄過ぎた。舞台が現代風という段階で少し不安はあり、アクエリオンマクロスと言われそうな…と思っていたら、意味が違いすぎるような文字化けとか…ツッコミ要素があり過ぎた。 そして、もはやアクエリオン伝統芸の無限拳も…他の2作品と比べるとインパクトが弱いのかもしれませんが…他の技で何かやってくれそうな予感。 一番驚くのは、小ネタに。LINE風のやり取りにマクロスプラス(実際はラクロスプラス)が…と言う位には色々とやってくれそうです。 ・乱歩奇譚(新番組) オープニングの演出が衝撃過ぎて、ビートストリームに来たらトラウマ認定されそうな気配。 そして、人間椅子には驚かされたというか…迂闊にネタ(特に事件に関わった人物)に触れようとするとネタバレ以前の気配がします。名探偵コナンや金田一少年の事件簿等で犯人名を書く位のレベル。 そう言う経緯がありますので、別例における視聴感想なしでお願いします。 とりあえず、ラストの「ゲームスタート」的なセリフを言った人物が人物だけに…何かフラグの予感もしますが…。 ・うしおととら(新番組) 第1話から、いきなりフルスピードと言うか…別の意味でも衝撃展開でした。 今回はうしおがとらを復活させるという事でしたが、別の意味でとらが…と言う位には色々と吹かざるを得ない。中の人はサーバントサービスのぬいぐるみ課長だったり、有名どころでは24とか…そちらを踏まえると、別の人に聞こえてしまう。 それを言うと、うしおは遊馬の時とは全く違うと言うか…あちらを知っている人でも久々に聞くと「どういうことなの?」と思うのは間違いないです。十代の中の人同様、成長している証拠なのかもしれません。 オープニングがある意味でぴったり過ぎると言うか、あのムービーでビートストリームに収録希望というか…。 そう言えば、妖逆門からの客演組はアニメでも出てくるのか…気になる所です。 ・ミス・モノクローム(新番組) まさかの第2期と言うか、TOKYOMXで2期とは予想外でした。こちらはノリが相変わらずなので…安心した気配に。継続視聴ですが、感想なしの方向になるかも。 ・うーさー夢幻編(新番組) 第2期ラスト、あれから「実は生きていた」オチに吹きましたが、それ以上に吹いたのはウルトラマンゼロ(中の人は同じ)とウルティメイトフォースゼロまで…どういう事なの!? その後、地球に帰還したうーさーはピグモンと遭遇。別の意味でも吹く。確かに、ピグモンも彼らの仲間なのは間違いないですが。 うーさーの方は、さまざまな動物に乗りついで自宅へ到着。まさか、数百年以上たっているのでは…と思ったら、そこは普通に他のメンバーも登場したと言う。棚に置かれていた、ウルティメイトフォースのフィギュアは極めつけ過ぎた。 エンドカードには、まさかのウルティメイトフォース集合とか。しかも、今回のウルトラマンゼロ登場に関しては円谷プロ公認です。今回は、何処までやってくれるのか…。 ##追記ネタ## すっかり忘れていましたが、ピグモン以外にもメトロン星人がちゃっかり出ていました。ちゃぶ台付きという…。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午前0時36分付 アクエリオンロゴスの視聴感想を追加。 ・午前1時29分付 乱歩奇譚の視聴感想を追加。 ・午後11時27分付 うしおととら、モノクローム、うーさーの視聴感想を追加。わかばガールは感想なしの方向でお願いします。 ・午後11時32分付 うーさーの追記ネタを追加。ニセコイに関しては視聴感想なしを予告しておきます。
※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」
・Steins;gate(再放送) ゲーム版ゼロの発表に連動しての再放送に。リアルタイムは未視聴の為、これは大きいです。 (同様の事は過去の事例でガールズ&パンツァーにも当てはまると言うか…) それにしても、色々な意味でも凄過ぎたというか…ダルのネットスラングや小ネタ、あの声にはツッコミ要素が…と思いましたが、妖怪ウォッチのウィスパーで慣れている模様です。 それに加えて、主題歌CDの方を原作未見という状態で購入したのは…リフレクでプレイした際のアレでご存知の方もいると思いますが…。 視聴するタイミングが異なれば、間違いなく世界線シリーズに影響を受けるような展開だったのは間違いないと思われます。 ##追記ネタ## 一番のインパクトと言えば、オカリンでしょう。中の人はウルトラマンやガンダムマイスター、更に言えばうーさーですね。もしかして、うーさーでシュタゲネタにでも触れる流れでしょうか? そう言えば、シュタゲのシリーズは「科学アドベンチャーシリーズ」が公式の気配なので、「世界線シリーズ」は…大丈夫なはず。どのような意味で…と言うのは、ご想像にお任せします。 ・アイカツ! アイドルカツドウ 今回は、舞台中継に。アイカツレストランは別の意味でもメタネタでした。ジョニー先生のツッコミは吹きかけましたが。実際、台本を見た訳ではないので想像で言っているような気配。それに対して冷静なツッコミをするフリット先生(違)も…。 オムレツで、ここまでの話を…と言うのもありますが、一番吹いたのは謎の女として登場したここねに。メガネをかけて登場すると、プリパラ勢にとってはめが姉を連想する罠が常時発動すると言う。どういう事なの? それ以外では、ブロガーひなきに。あれだけの料理を一人で食べたか…と言われると疑問もありますが、彼女の役も別の意味で吹くと言うか…作品が違った場合は、ガンプラブロガーですか? 今回に限って言えば、まさかのCGパートなしに。オムレツを作るシーンで曲自体は流れていましたが、ライブパートがないのは、いつぞやの怪盗オーディションの時から久々? 次回は、じゅりが水を得た魚の様な…というハラペーニョ回。呼ばれた場所は、辛い物が集まるイベントに。 今回のアイカツ格言は「おいしいでしあわせ」に。ある意味で舞台のネタバレに近いというか…そんな格言に。 ・ケイオスドラゴン 赤竜戦役(新番組) 第1話の印象としては、スマホゲーム版の完全連動みたいな印象が…。実際、ブルーレイのCMにて特典内容も出ていたのですが、それがものの見事というオチに。 (スマホ版未プレイでもフォロー出来ればいいのですが、完全にリンクしているのが…。スマホ未所持と言うのも致命的過ぎる) GATEとオーバーロード、空戦とファンタジー系は多い気配もしますので…こちらは切りそうな展開になるかもしれません。どちらにしても、GATEとオーバーロード次第でしょうか。 本編内容としては、完成度が比較的に高い1話に。1話だけで評価するのも難しい気配がしても、スマホ未所持は非常にネック過ぎて…。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午前2時15分付 シュタゲで追記ネタを追加。 ・午後7時47分付 アイカツの視聴感想を追加。アクエリオンに関しては金曜の視聴感想に回します。 ・午後11時35分付 ケイオスドラゴンの視聴感想を追加。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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